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最新刊『古代生物カブトエビの世界』 つくえの上の水そうは田んぼを模した小さな自然。 卵を水に入れ2.3日でふ化。たくさん食べて、脱皮を繰り返し、ちょこまか動いて育ちます。 生き物の一生によりそう飼育観察キット。ひと夏の経験が一生の思い出に。 6/6発売 予約受付中! gkp-koushiki.gakken.jp/2024/03/14/687… pic.twitter.com/djQwWq1pL6
私は個人的には農薬は農家さんの労力や収益面から見ても、また人口を支える生産量を確保するためにも使うべきだと思ってます。 ただ、私は、タガメやドジョウやカブトエビが泳いでて、カヤネズミが巣作りして、畔でキジが子育てしてる私の田んぼが好きなので。…
注意点としては、除虫剤や除草剤、塗料や油などが含まれない地面であること！ これがとにかく大事です😖 あと、排水や雨水などの急激な流れ込みが少なくて、普段からよく水溜りができる地面であること！ そういう場所だとカブトエビが育って自然繁殖できる土壌である可能性が高いです☺️
返信先:@Crack5408185920私も学研とってました☆ 確か、あれはカブトエビだった様な？？ いずれにしても、キラーカブトガニは事前情報なしに観る事をオススメします、機会があればw
返信先:@satoshioJapan他1人ホウネンエビ最初見たときに何者かと思いました💦🤣🤣 カブトエビのことばかり考えてたら、急にホウネンエビの成体が現れて…ま〜〜ぁ、ビッックリしましたよね！！🤣 色味が鮮やかで好きです😍
返信先:@satoshioJapan日陰は水草入れれば不要だと思います。田んぼの環境をトレーの中で作っていると思ってください😁 水温28℃くらいまでなら生存に支障ないみたいです☺️(カブトエビの先生がホームページ作っていらっしゃいます！✨) アマゾンで手軽に川砂や田砂が購入できますよー！👍 (私は↑この川砂ベースです)
返信先:@satoshioJapanこの子たちの寿命も長くて３ヶ月くらいですので、 しっかり食べさせてあげて体が大きくなれば、 その分長くたくさん産卵します！ 産卵後に自然孵化するベビーもいますが、それは別水槽へ移動させてから水抜きして、 産卵後の砂や土をしっかりカラカラに乾かします。 これで休眠卵が採取できます！
生体の育成🫧産卵水槽を作る！✨ (↓図は私の手描きです) (写真は３月末に私が作った水槽です ※照明・ヒーター使用中のもの) #カブトエビ #トリオプス pic.twitter.com/huH7ifWi8L
こちらフツーの稲作（酒米あり）ですが、田んぼにはカブトエビ、ホウネンエビ、タニシ、ヤゴ…。用水路にドジョウ、ザリガニ、多種な魚…。あ、たまにコウノトリも来ますね。一箇か所、自称有機無農薬で雑草を栽培？している貸地がありますけど…。正直くそ迷惑なだけです…。 pic.twitter.com/hF6MfN3CxH
返信先:@satoshioJapan他1人しお様！！✨ 大成功おめでとうございます😍🙌✨ 元気いっぱいですね！！ 『とりからch』You Tubeを検索してみていただけると、 カブトエビいっぱいの素敵なアクアリウムを作っておられますよ😆
#カブトエビ カブトエビさん姿を現しました🦐もう結構大きくなってます🍀 @harapecokachan pic.twitter.com/roCiCEmJQh
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