返信先:@nwknewsあろうことか戦後 日本空襲を指揮したカーチス・ルメイ将軍が日本に派遣され航空自衛隊創設指導の功績により日本から叙勲されました。 その際昭和天皇は御自らの授与はされなかったとか。

返信先:@yu_speedbird東京大空襲を指揮したカーチス・ルメイ大将に戦後の航空自衛隊の育成に功績したとして勲一等旭日大綬章ってさぁ〜💦 聞いた噂では航空自衛隊の敷地にカーチスの銅像も聳え立ってるとか😇

⑨先の大戦で あの隅田川が 沸騰する程に 米軍 焼夷弾を 落としまくった 両国浅草を 焼き尽くす時 衆生が 逃げられぬように 町の 四角に 焼夷弾を 落とし それから 町を 焼き尽くした！ 人間の することではない！ その残酷作戦を 指揮した カーチスルメイに 航空自衛隊は 指導を 受けた なんたること

返信先:@shin_the3rdそれを指揮したカーチス・ルメイは、戦後航空自衛隊創設に尽力したとのことで勲一等旭日大綬章を贈られた。

米空軍のカーチスルメイは東京の下町は爆弾より焼夷弾が効果的と東京大空襲を指揮。戦後、佐藤内閣で小泉防相、椎名外相等々の推薦で航空自衛隊創建に貢献したと感謝、勲一等旭日大綬章を授与。昭和帝はルメイにだけは手渡しの慣行を頑として拒否、無辜の民の犠牲を忘れなかったのは天皇だけである。 pic.twitter.com/Y5k4gzqsdn

読売朝刊15P、焼夷弾攻撃 死者10万人　米国B29開発、量産　市民を無差別爆撃。カーチス ルメイ。1944年、マリアナ諸島爆撃機集団の司令官、東京、大阪などの大都市だけでなく、富山、郡山、など地方の中小都市も攻撃。1964年、日本の航空自衛隊育成に貢献として、勲一等旭日大授章。