Netflixで1995年の日本映画「ガメラ 大怪獣空中決戦」を久しぶりに見直した。流石に今見ると特に合成周りで技術の稚拙さが目に付くが、今見ても十二分に面白い。特に折れた東京タワーとギャオスの絵面は最高だな。

長崎、五島列島。 地味だけど、じんわり名作の日本映画『くちびるに歌を』では、五島の景色や言葉がたくさん聞けます。主演はぼくの大好きな新垣結衣さまです。 さらに言うと、大好きな怪獣映画『ガメラ 大怪獣空中決戦』の舞台にでもあります。 推しが教えてくれました。 長濱ねるちゃんの事。 感謝

ネトフリの『ブルーサンダー』と『ガメラ大怪獣空中決戦』を二本立て視聴すれば、そこに熟練技術者たちの挑戦と苦闘があり、日本映画で初のオスカー視覚効果賞を受賞するに至る経緯が見える。 netflix.com/title/60027351…

明日は宇宙一面白い特撮映画『ガメラ2 レギオン襲来』が #角川シネマコレクション　チャンネルで公開されるらしいので　今日は地球一面白い特撮映画『ガメラ 大怪獣空中決戦』を見ようかな

これと一緒にガメラ大怪獣空中決戦も宣伝されておりました。 あとマンダムやセガールのごんぶとやアトリックス等の個性的で魅力的なCMも流れていました。 次週はレックス恐竜物語が放映。 いやあ、映画って、本当にいいものですね！

#極私的・映画なんでもベスト10 怪獣映画ベスト10 ①キングコング対ゴジラ ②ガメラ大怪獣空中決戦 ③ゴジラ(1954) ④モスラ ⑤サンダ対ガイラ ⑥キングコングの逆襲 ⑦ガメラ対バルゴン ⑧ゴジラ(R.エメリッヒ版) ⑨海底軍艦 ⑩ゴジラファイナルウォーズ

#極私的・映画なんでもベスト10 　 怪獣映画篇 　 ①ガメラ大怪獣空中決戦 ②ガメラ2/レギオン襲来 ③フランケンシュタイン対地底怪獣 ④サンダ対ガイラ ⑤空の大怪獣ラドン ⑥モスラ ⑦大魔神（1〜3） ⑧北京原人の逆襲 ⑨宇宙大怪獣ドゴラ ⑩大怪獣バラン

最高！「怪獣映画」ってのはこれ。これを超える怪獣映画はいまだに作られてないと思う。『シンゴジラ』も『ゴジラ -1.0』も俺的には「違う」んだよなあ・・ それはそうと、マジで今更気が付いたんだが『ガメラ　大怪獣空中決戦』のカットが１つだけ入ってるのは何故・・？

#新しい時代の到来を予感させた映画 『ガメラ 大怪獣空中決戦』（1995年大映） 格闘なしの怪獣バトルってどうよって感もあったが怪獣の空中戦、撃ち合いのイマジネーションは期待を遥かに超え、これが新しい怪獣映画と思った。昭和東宝特撮、特にラドンへのオマージュも嬉しい youtube.com/watch?v=0uP70E…

#新しい時代の到来を予感させた映画 「ガメラ-大怪獣空中決戦-」それまでの怪獣映画とは一線を画するクオリティ。怪獣デザインのカッコ良さ、ギャオスの共食いなどの生態描写など、しびれまくった映画です。 pic.twitter.com/dpnGX3LXNb

はてなブログに投稿しました 【おすすめ映画】ガメラ 大怪獣空中決戦 - 楽しいゲーム・人生のススメ！～面白い充実した人生に～ taiho0305.hatenablog.com/entry/2024/04/… #はてなブログ

「ガメラ 大怪獣空中決戦」(1995) マンネリ化が進みすぎジャンルとして死に体だった特撮怪獣映画を甦らせた90年代の傑作！ここから新たな黄金期が…と当時予感に震えたものですが、次のブレイクは結局シンゴジラまで待つこととなりました(=_=;) #新しい時代の到来を予感させた映画 pic.twitter.com/XIuimJtIT8

ガメラ 大怪獣空中決戦 4K 久しぶりに鑑賞 「怪獣」というフィクションを描く上で徹底的にリアリティを追求した本作はただの子供向け特撮映画ではなく、いち映画作品として非常に素晴らしい✨ それでいてエンタメ作品としてもストーリー、アクション共に見所があるので作品としてバランスがいい！… pic.twitter.com/3DkVgJIzkg

久々に見た。 日本映画史上に輝く傑作だし、日本特撮映画史上における歴史の転換点だよなぁ。 また4KHDR版の再上映やらないかな。 通常版でもいい。 ガメラ 大怪獣空中決戦 をDMM TVで見よう！ #DMMTV rcv.ixd.dmm.com/api/surl?urid=…

巨大特撮に深く精通してはいないのですが、初めて『ガメラ 大怪獣空中決戦』に目を通した際の『本物の景色と見間違うレベルのミニチュアの街』からは瞬時に特撮の異常性を察知しましたね。ラストのガメラの表情と主題歌(神話/爆風スランプ)の流れが完璧以上で、怪獣映画で初の涙を持っていかれました。 pic.twitter.com/D7dtrC89j9

95年のガメラ大怪獣空中決戦が「借りたIPを利用して理想の俺怪獣映画を作ってやる」みたいなスタンスだったじゃないすか。悪い意味じゃなくてね。ああいう気分があったと思うんですよね。ティガは当時の制作陣のウルトラ再定義作だったんだけどそのスタンスが過去作への目配せとは考えられてなかった。

返信先:@Old_rakkomanこの見出しは、ひょっとしたら 映画『ガメラ-大怪獣空中決戦-』(1995年(平成7年))かな?

ネットで見た特撮映画の製作費 『妖星ゴラス』1962年　3億8000万円 『日本沈没』　1973年　約5億円 『ガメラ大怪獣空中決戦』1996年　約6億円 『シン・ゴジラ』　　　　2016年　約10億円 昭和2作品は今だと10倍換算くらいで良いのでは。 制作費が多ければいいと言うモノではないけれどもう少しねぇ😩 pic.twitter.com/9Fyqkh1aWp

金子修介 監督作品 ガメラ　大怪獣空中決戦 1995年 この映画は何よりも、このシーンを観るために最初から最後まで観るようなもん この自衛官役の表情がたまらん ・ω・）🐢 pic.twitter.com/erj3zmNcOz

「ガメラ 大怪獣空中決戦」はギャグ映画の側面もあると思う 一見すると滑稽に映る場面も大真面目に描く凄さ