- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
というわけで最近観たオススメ映画「ガープの世界」。アーヴィング原作。心理、福祉、教育界隈の方、全員必須で見て欲しい。物事は多面的であるということを、こんなに鮮やかに、飽きさせずに提示できるなんて、素晴らしい作品でした。
自分はまだ新米の心理臨床家なのですが、ただ各種研修やセミナーに出て学んでいるだけでなくて、人生を深めることを大切にしています。本を読む、映画を観る、舞台や音楽などの芸術を楽しみ考える。それこそ「多くの人の人生に触れる」ことだと思うから。
棚を見ると もともと映画も好きだったせいか 映画化ドラマ化された本が多いなぁ ガープの世界、クイーンズ・ギャンビット、スタンド・バイ・ミー、すべての美しい馬、シッピング・ニュース、君の名前で僕を呼んで、カウガール・ブルース… いずれの映像作品も素晴らしくて本の読解を助けてくれた✨😊 pic.twitter.com/Y1fr2dsuRC
あと、 #カウガール・ブルース #トム・ロビンズ これも、みつばちタナカ激推し📚 ちょっと変わった設定で、 メタな構造してて、 ヒッチハイク旅の話なのですが ケルアックの路上と 対比的に 読んでも面白いかも☺ これは若かりし四半世紀前に ハマって何度も読みました😁
しごおわーε-(´∀`; ) 今日の #帰りの一曲 When I'm Sixty Four 作詞・作曲:レノン=マッカートニー 歌:ザ・ビートルズ 映画『ガープの世界』(81)OP・ED主題歌 youtu.be/HCTunqv1Xt4?si… pic.twitter.com/TRFoiCE4nL
イジ―ライダーとかカッコーの巣の上でとかの後はかなり空いて、イーストウックの魔女たち、バットマンで、また空いて最高の人生の見つけ方だった。 (何故かガープの世界にも出てた気がしたんだけど、違う映画とごっちゃになってるなぁ)
#この監督の2本目 #ジョージ・ロイ・ヒル 「ガープの世界」 風変わりな母親のせいで特異な出生の経歴を持つ主人公の数奇な人生を描いたジョン・アーヴィングの小説の映画化作。 主人公を見守る人々の人間模様が面白く、性や暴力、そして死など原作の持つ独特の世界観を見事に映像化している。 pic.twitter.com/EnbSxSMq6p