- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
キハ281-901 復刻塗装で走ったのは引退前わずか二ヶ月ほど。 同年にキハ183系の引退も迫っており、どちらを撮るか悩まれた方も多いのではないでしょうか。 写真は気まぐれな羊蹄山と予報を睨み何度もトライした構図。 欲を言えば雪化粧の山と撮りたかったものです。 2022.09.09 pic.twitter.com/bXKmCGNnRy
タイで見れる日本人にとって不思議な光景の一つが、、、 日本で現役を引退した鉄道車両がタイの大地を駆け回っているということ そのうちの一つがキハ183系です😊 なんか感慨深いですね~ pic.twitter.com/5mCILksIIs
もはや懐かしいキハ183系のフライス回送 時たま面白い幕を出していました。 この日はスーパー北斗。 窓下ラインの更に下をよく見ると、不自然に白いラインが浮き上がっています。 おそらく新特急色時代の名残りでしょう。 183引退以降めっきりフライスは見に行かなくなりました。 pic.twitter.com/Cg5fFR40qx
こうなると苗穂工場では721系の他にキハ183系5200番台NREの解体もそろそろ始まるかもしれません。 国鉄型の原型車が解体又は海外に旅立ってから唯一JR北海道に引退から1年以上も苗穂工場に残っています。 それが今年2/29付けで廃車された事を発表したのです。
キハ183系 ハンドル訓練or養成 183が引退してから早一年、いまだに実感が湧きません。 単に目にしていないだけのような気がします。 2022.5.15 pic.twitter.com/O5o1V6EdW8
キハ183系が北海道から引退してから1年経ちましたが、これもキハ183系であることを忘れないでください (実車の写真無いので実家のプラレールで代用) pic.twitter.com/jjximt0p3V
キハ183系気動車 他鉄道事業者への譲渡 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD… >引退した本形式のうち17両がタイ国有鉄道に無償譲渡されることが決まっていた。しかし、コロナ禍もあり >なおタイ国鉄は、譲渡車両のタイ到着時に「車両自体は今後50年間に渡って使用され続ける予定」と発表している[52]。
宗谷本線の特急代走に入っていたノースレインボーとキハ183系。宗谷本線の特急はキハ261系0番台の固定ですが、2編成で3往復とやや無理がある運用のため、定期検査等があるとよく代走が入っています。 写真の列車はどちらも引退しており、現在ははまなす編成・ラベンダー編成が代走することが多いです。 pic.twitter.com/BV4Ezdp71X
JR北海道の特急「北斗」や「オホーツク」などとして活躍し、去年引退した「キハ183系」が、先月カンボジアに到着しました。現在の改修作業の様子です。 pic.twitter.com/EAvegKWqTS
【カンボジアニュース】JR北海道の特急「北斗」や「オホーツク」などとして活躍し、去年引退した「キハ183系」がカンボジアに売却され、本日カンボジアのシアヌークビル港に到着しました。 pic.twitter.com/gom6PofpBP
明日船積み予定のキハ183たちに会いに来ました。隣で釣りをしていた人に「なんで今日はこの車両を見に来る人が多いんだ?」ときかれ、カンボジアへ…と伝えるとびっくりしていました。 ↓ 引退のキハ183系、残り11両はカンボジアへ 函館港から15日輸出:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/999315/ pic.twitter.com/bm5DNZ6SOo
キロ182-505は消滅しました。 釧路運輸車両所で行われてきた"キハ183系"の解体作業は、全て終了したと思われます。 長いことお付き合い頂き、ありがとうございました。 この先に続きがあるとすれば、現用のヨンマル引退時かも知れません。 #釧路運輸車両所 #キハ183 pic.twitter.com/vlNaadVnr6