ほれ、お勧め小説10選 #読了 #読書好きな人と繋がりたい カラマーゾフの兄弟 地下室の手記 死の家の記録/以上ドストエフスキー クロイツェルソナタトルストイ 伝奇集JLボルヘス マイケルK JMクッツェー 山の音川端康成 歯車芥川龍之介 祭の夜の中の流刑地パヴェーゼ 密林の語り部　バルガスリョサ pic.twitter.com/ZCsMJHN51P

#ニーチェ の貞潔(ていけつ)観は素晴らしいですが、 #トルストイ が「クロイツェル･ソナタ」のあとがきで述べた方により憧れを抱きます。 #ツァラトゥストラ手塚富雄訳 #ニーチェ pic.twitter.com/PObnISd7s7

ベートーヴェン→トルストイ→ヤナーチェクの順だっけ？クロイツェルソナタのプレストに入ると世界の車窓から的情景が頭から離れないのはトルストイのせいだ。呑気なもんだな。

露文しかロクに読んだことないんですよね… ドストエフスキーの「賭博者」と「白夜」、トルストイの「クロイツェル・ソナタ」が好きです #マシュマロを投げ合おう marshmallow-qa.com/messages/31d5a…

『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ (光文社古典新訳文庫)』トルストイ 大仰で皮肉な言い回しがすんなりと入ってきて可笑しさすらある。 「例の喜びの感情をもたらしたのだった。死んだのが他の者であって自分でなかったという喜びを」「放蕩の根絶… #読書メーター bookmeter.com/books/538374

音楽は私を現実の状況を忘れさせてくれる。 音楽は私を自分のものではない状態に連れて行ってくれる。 音楽は私を、その音楽を書いた人がその時自分自身を発見した魂の状態へと即座に運んでくれます。 ~レオ・トルストイ (書籍 [ad]: クロイツェル・ソナタ amzn.to/3V7ToSQ) pic.twitter.com/vHNpGtyC5l

『さよなら。』と私は手を差し出しながらいった。彼はわたしの方に手を伸しながら、ほんの心持にっと笑った。けれど、その笑いがいかにもみじめで、わたしは泣き出したいくらいであった。"トルストイ レオ『クロイツェル・ソナタ』

ゾンバルトの恋愛と贅沢と資本主義読んでるんだけど、時代背景からするとトルストイのクロイツェルソナタとか悪魔はその時代としてはかなり逆張りだったっぽくて嬉しい

「『あの最初のプレストをご存じですか？ご存じでしょう?！』彼は叫んだ。『ああ！・・・あのソナタは恐ろしい作品ですね。それもまさにあの導入部が。概して音楽ってのは恐ろしいものですよ」（トルストイ「クロイツェル・ソナタ」原卓也 訳　新潮文庫） 3/4

今日は、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」の初演日(1803年) 「1887年7月3日、子供たちが小さなコンサートを企画し、三男とその先生がクロイツェル・ソナタを演奏した。ベートーヴェンを大変好んでいたトルストイは、目に涙を浮かべながらながら聴き入っていたが、 1/4

返信先:@HiroakiGoto1トルストイの偏狭な倫理観を皮肉ったと言われる弦楽四重奏「クロイツェルソナタ」に彼の人生観を感じ取れると思っています。

トルストイの「クロイツェル・ソナタ」粗筋に興味をひかれて読んでるんだけどおもしれーな。今のツイッターみたいな会話してる🤔

「真の放縦は、肉体関係を結んだ婦人に対する道徳的義務を免れようとする点にあります。」 「クロイツェル・ソナタ」 レフ・トルストイ pic.twitter.com/AziG1EI8Rz

詐欺と殺人事件があったからではないが、トルストイのクロイツェル・ソナタと悪魔を買いたい。どの翻訳がいいのか、新潮文庫のでいいか 「性的欲望こそ人間生活のさまざまな悪や不幸、悲劇の源であるとして、性に関するきわめてストイックな考えと絶対的な純潔の理想とを披瀝した中編2作。」

トルストイ「クロイツェル・ソナタ、悪魔」のあと、今は三島由紀夫「暁の寺」を読んでいます。「豊饒の月」四部作の三作目。仏教の難解な考察（輪廻転生について）が始まったり、読むのは大変ですが面白い。私は、文豪の中では川端や太宰より、三島の文章が一番好きかも知れません。切れ味が凄い。

トルストイの『クロイツェル・ソナタ』をネタに書いてみたかっただけ。あれって、夫が浮気した妻を嫉妬に駆られて殺す話ですけど、あれは実際に妻が浮気したかどうかはあんまり関係ない話だよね？

トルストイ「クロイツェル・ソナタ」を読み始めています。これはなかなか面白い。書かれている内容に全部共感する訳ではないのですが。なお今のところ、ベートーヴェンのクロイツェルソナタとの関係は謎。 明日は、午前中はマジックショーをしてきます。リラックスして楽しくできればいいですね。