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ネット上で、映画「ゲド戦記」で命を大切にしろと言いながら悪人を倒すのは矛盾しているという批判があったが、「全ての命を」とは言ってないだろうと。クモのような悪人は倒されて当然だし、それは現実でもそうで、特別な理由もなく殺人を犯したような人間は死刑にされて当たり前だ
映画「ゲド戦記」が王制を批判してるかどうかは微妙なところで、父王を殺したアレンは結局国に帰っていくし、ハイタカは「均衡」を重んじていて、それは王制を含む諸々の制度を指しているんじゃないかとも思える。原作は未読だが、アレンは王になるようなので普通に王制肯定っぽい
みんなが言うほどのクソ映画ではないけど、原作読んでから「この長編をどうやって映画2時間にも満たない尺にまとめるの!?」と思いながら観に行ったら、原作の三巻目の内容をフワッとお借りしたかな?って感じの全く違うシナリオのゲド戦記は3回見ても何を表現したかったか分からなくて呆然とした。
「ゲド戦記」や「オメラスから歩み去る人々」を映画化してほしい。人気だからとハリー・ポッターに熱狂したのがそもそもの間違い ル・グウィンやエンデとか前の世代のファンタジー作家だったら生きててもジェンダークリティカルに傾かない afpbb.com/articles/-/351…
デビルマンもキャシャーンもゲド戦記も映画館で最後まで観た私ですが、サブスクの作品を家で鑑賞した時に何本か途中で観るのをやめたことがある。 あれらは1800円を払っていても途中でやめたと思う。 世の中には心底観たことを絶望する酷い映画があって、あれは損切りとかそういうレベルではなかった。
つまんない映画も誰かの作品だし関わってる人達いっぱいいるし、好きな人だっているはずだから 損切りとか言われると悲しいね と、ゲド戦記が嫌いじゃない私は思うのです 最後まで見ないとあの魔女の生にすがる顔は見れない
映画に損切りという概念はあり得ない。『ゲド戦記』でさえ楽しみようはあった / “「投資は『損切り』が大事」という漫画なのだが…内容に違和感を持つ人続出” htn.to/3Jnwi76Ppn
#ゲド戦記 視聴完了! 子供の頃は訳も分からず、ただ怖い映画として見てたなぁ🙄 今見返せば、死に対する不安と命の大切さについて少年少女が向き合っていく物語やったんやな…んー語彙力w テルーの唄も安定に良かったし、アレンもかっこええ…でもこんなに攫われとったっけ?😂しゃんとせー! pic.twitter.com/hRZMsgBhwo
魔物の聖女 | ミュウト・2 story.nola-novel.com/novel/N-9d679e… #Nolaノベル via @NolaNovel 本格ファンタジーです。(アニメ映画じゃなく本の方の)ゲド戦記的な「本格」感を、お好きな方にお勧めです✨
同じ展開五回くらい繰り返してたときガチで正気を疑った。 あまりに変化に乏しい画角につい眠気を催してしまったが、15分くらいして目覚めた後も何一つ変わってなかった。 映画を見て苦しさを感じたのは初めてだった。 この作品は死霊の盆踊り、ゲド戦記と名を連ねても良い位の偉業を果たしただろう。
返信先:@shivaonecoゲド戦記のアニメ、あえて戦犯がいるとすればゲド戦記を映画アニメ化しようって言ったやつが戦犯だと思ってる。何シリーズかかけてアニメ化するべき作品。スタウォーズやアベンジャーズみたいに。
#金曜ロードショーで観たい映画 戦場のメリークリスマス 千と千尋の神隠し 図鑑に載ってない虫 (ちゃんと最初から最後まで観たい) オードリーヘップバーンの出てる映画 ゲド戦記 (金ローで観るつもりなのになんだかんだ一度も観たことない) 君たちはどう生きるか おとうと 鮫肌男と桃尻女
ゲド戦記の話。 やっぱりSFの名作として有名なんですね。 ガメラ2の放映が1996年。 宮崎吾朗監督がアニメ映画の題材にしたのが2006年。 日本に原作がやってきたのが1976年。 20年+10年。30年の歴史ってすごい。
にしたてるのは至難の業でしょう。ゲドは魔力を失い為す術もないし、養女テハヌー(#映画 ではテルー)は、映画のように痣がある程度の傷痕ではないんですよね。そうなった理由がかなり凄絶で、それは本書で確認していただきたいものです。#読了 アーシュラ・K.ル=グウィン著『ゲド戦記』。 pic.twitter.com/xXQvZTniIB
#面白かった映画をアウトプットする企画(102) 「ガメラ2 レギオン襲来」 怪獣映画の中で一番好き。 「あるよ。ゲド戦記のうしろ」は人生で一度は言ってみたい台詞です。 角川シネマコレクションで5月10日(金)19:59まで限定配信中! youtu.be/UkweHUJbIeg?si… pic.twitter.com/67k9UlPqlv
返信先:@BooksKoma私がよく読んだのは2000年代でした(その頃亡くなったのでもあります)。ル・グウィンの『ゲド戦記』が(ひどい仕方ではあったが)映画化されたりしたのもその頃で、河合隼雄の『影の現象学』が読まれるような思潮はありました。河合の研究成果はある程度、社会に常識として生きていました。隔世の感。