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>(コオロギ粉末を)乾燥すると濃縮されるだけでなくプリン体自体も増えるため、一概に比較するのは難しいが、 乾燥すると水が飛ぶので濃縮されることはわかるが、プリン体自体がなぜ増えるの?このように備忘録とやらはところどころに自己の決めつけが満載。

エリープ@elegantreptiles

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乾燥すると濃縮されるだけでなくプリン体自体も増えるため、一概に比較するのは難しいが、 成虫の乾燥コオロギの食事性プリン体量がオスのが高くて696mg。水分量はおよそ7割。なので生ならおよそ200g以下。 酒蒸しアン肝のプリン体量は399.6mg。生アン肝はプリン体量が少なくて103g。

大盛半チャーハン@Big_Half_F_Rice

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で、コオロギプリン体量はアン肝の10倍なるデマがあって、これは事実と異なる。 乾燥幼虫コオロギの100gの総プリン体量(吸収できないししても利用価値のない尿酸を含む)と50gの酒蒸しアン肝の食事性プリン体量(尿酸を含まない)を比較したデータで、総量も違えば乾燥重量の比較でもない。

大盛半チャーハン@Big_Half_F_Rice

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返信先:@elegantreptiles元々痛風とコオロギの話の発端は、一部の昆虫食を嫌う人が、意図的に数字マジックを入れた比較なので……。 減るというのは半減するような話ではなく、高めに見積もってるから1割ほど減るかもしれない、の意味で言ってます。 野生昆虫とのプリン体比較がないとコオロギが高いことの証明も難しいかと。

大盛半チャーハン@Big_Half_F_Rice

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返信先:@elegantreptiles認識に差があるな……。 まずコオロギプリン体の量が少ないとは言ってません。同量のアン肝の十倍のような、特別高濃度ではないと言ってます。 問題となるのは、濃度の問題で量は適正量を与える前提です。 他の昆虫と比較して特別高い根拠がないです。知る範囲だと同量ならミルワームのが上です。

大盛半チャーハン@Big_Half_F_Rice

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返信先:@elegantreptilesあとプリン体には消化吸収できる食事性プリン体量と、できないプリン体も合わせた総プリン体量の2表記あり、アン肝の10倍は乾燥幼虫コオロギの総プリン体と、ボイルアン肝の食事性プリン体量の比較です。幼虫コオロギは、痛風の人なら警戒が必要なのは事実ですが、とんでもなく多いわけじゃないです。

大盛半チャーハン@Big_Half_F_Rice

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返信先:@elegantreptilesプリン体が多いのは幼虫で、成虫は減ります。またよく言われてるコオロギプリン体が多い説は、乾燥幼虫コオロギとボイル鶏肉等の比較になっていて、同重量での比率は当然上がります。乾燥幼虫コオロギは、煮干しの方が若干多い程度の食事性プリン体総量になり、成虫の生きたコオロギなら問題ないはず

大盛半チャーハン@Big_Half_F_Rice

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