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阿寒湖にきました。アイヌコタン入り口! どうしても近年はゴールデンカムイがまず出てきますが、私は、石森延男さんのコタンの口笛からアイヌを知ったクチ。来られてよかった pic.twitter.com/QArOgDJdP4
今日は、アイヌ語の勉強をしました。 それ以外は勉強をしていないです。 今日は、いまいち勉強する気になれないです。 小説「コタンの口笛」と聖書を読んで寝てしまおう! 皆さん、良い夜をお過ごしくださいね!
「日本映画と音楽」特集上映、国立映画アーカイブに向かってこんなことを言うのもヘンな話だが、あまりにもよく分かっているラインナップでスゴイ。夏休みで特撮やアニメが多めなのに、伊福部昭は作曲家本人の神髄である『コタンの口笛』だけを押さえて、そのぶんの枠を他の作曲家に割り振るとか。
今振り返って観るべきものに思えるのは「コタンの口笛」ですね。どれだけ今観ても耐えられるものかどうかはわかりませんが。成瀬巳喜男監督の作品はこれも含め気になってはいるので、それもあるのですが1本も観てはいません。 natalie.mu/eiga/film/1365…
成瀬巳喜男監督の『まごころ』(1939)で描かれる、触れると壊れてしまうような子供の繊細な感情は本当に素晴らしい。子役達の演技も見事ですし、成瀬監督は夫婦や大人の感情の揺らぎを描く達人ですが、同時にこの作品や『コタンの口笛』『秋立ちぬ』等、子供の心を描く達人でもありますね。 pic.twitter.com/PNmUopoZBV
返信先:@alyalalyalalyal私が母親に読まされたのはアンクル・トムの小屋、コタンの口笛、橋のない川... 反差別的な本ばかりだったから。家族も男女も基本は平等。だれが上とかない。 その思想を植え付けてくれたことは本当に感謝してるよ。
返信先:@hetare_keieisha「たとえば」と例に挙げただけです。他にも山ほど知ってますが。『コタンの口笛』なんて児童文学もあります。あ、知らない?そうですか。無教養を振りかざして、証言と事実は違うなんて当然のことを、ドヤ顔で説教しないでくれ。捏造でない証言はほぼ事実扱い。このツイートが事実かどうかは別にして。
絵葉書「おはよう!コロタン」(1958-59年) アイヌの少女「まりも」と子熊の「コロタン」の物語で、1957年に発表、人気を博した石森延男による小説「コタンの口笛」の影響下で登場したアイヌを題材とした漫画は64年前の社会通念下の1年間のブームは興味深い pic.twitter.com/lDZRTz8LWj