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『コリントゲーム史』発刊記念番外編 大谷選手の通訳が起こした事件がドラマになるとかで話題になっていますが、背景にあるギャンブル依存症は誰がなってもおかしくありません。日本遊技関連事業協会(日遊協)広報誌5月号には、下記の警察庁・消費者庁の広告が載っています。 pic.twitter.com/pj4dYQqUjA
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 連発式禁止後、六風車六穴の、のちに正村ゲージと呼ばれるようになる台に、西陣がジンミットを、平和がコミックを付け、パチンコ人気を回復していく。昭和35年発行の『顔 日本遊技業界人物列伝』より、ジンミットを開発した、西陣創業者の三人目を紹介する。 pic.twitter.com/sawb0v0Yry
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 連発式禁止後、六風車六穴の、のちに正村ゲージと呼ばれるようになる台に、西陣がジンミットを、平和がコミックを付け、パチンコ人気を回復していく。昭和35年発行の『顔 日本遊技業界人物列伝』より、ジンミットを開発した、西陣創業者の二人目を紹介する。 pic.twitter.com/KArCRkbA6b
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 私のパチンコ誕生博物館は、来月で開館からまる4年になります。拙著の『パチンコ四部作』をお読みいただきたいのですが、開館以来、私が一番言いたかったことは、ギャンブルは胴元が必ず儲かり、ギャンブル依存症の多くがパチンコ・パチスロであった事実です。 pic.twitter.com/sUyYlzhxl8
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 昨日から、Alley workさんが、当パチンコ誕生博物館の動画を配信しています。私、杉山一夫の本意をよく伝えてくださっています。ぜひご覧ください。 youtu.be/8SMwA1b9sqo?si… 反論をお待ちしております。 pic.twitter.com/swHqH6pkiN
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 前回、六風車六穴の、のちに正村ゲージと呼ばれるようになる台に、西陣がジンミットを、平和がコミックを付け、パチンコ人気を回復していったと記した。昭和35年発行の『顔 日本遊技業界人物列伝』より、ジンミットを開発した、当時の西陣の面々を紹介する。 pic.twitter.com/6MPTawqVwj
『パチンコ四部作完結編 コリントゲーム史』発刊記念167 ビデオ『パチンコの歴史』検証㊽ 連発式禁止で全国のホールが1万軒を割る頃、西陣が六風車六穴のセンターケースの中に、橋をかけ、橋の内側に落ちると入賞する「ジンミット」を開発する。これが役物ブームの走りとなり、人気を回復していく。 pic.twitter.com/p1VsrtTBdr
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 前々回、昭和35年発行の『顔 日本遊技業界人物列伝』(齋藤日峰編著・発行、日本遊技通信社)より戦前からのスマートボールのパイオニア、西村八郎を紹介したが、同書の202頁には、戦前、東京でパチンコ店をやったという平尾為蔵の信じがたい証言が載っている。 pic.twitter.com/ZKyI1ZLpE6
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 これまで串間努氏との交流のなかで、スマートボールの新たな情報を得た。スマートボールの生みの親の一人と言われる西村八郎と才田商会が、スマートボール以前にコリントゲームを製造していたことを証明し、串間氏へのお礼としたい。 pic.twitter.com/ldvhQcqjjD
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 これまで串間努氏との交流のなかで、スマートボールの新たな情報を得た。お礼を込めて、スマートボールの3人の開拓者の、未発表情報を発表したい。3人目は、スマートボールの生みの親の一人と言われる「西村式」の西村八郎である。 pic.twitter.com/BTyJAyVVyD
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 これまで串間努氏との交流のなかで、スマートボールの新たな情報を得た。お礼を込めて、スマートボールの3人の開拓者の、未発表情報を発表したい。前回に続き今回は、YM商会の山本博明について紹介する。YMはビンゴタイプのスマートボールを製造していた。 pic.twitter.com/LU3RpSFpgy
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 これまで串間努氏との交流のなかで、スマートボールの新たな情報を得た。お礼を込めて、スマートボールの3人の開拓者の、未発表情報を発表したい。まずは、「串間氏登場⑫」に登場した、ワヰエム・ラッキー会社の社長、渡辺益雄について紹介する。 pic.twitter.com/1d2HsCiykd
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 これまで拙著『コリントゲーム史』を串間努氏にお読みいただき、彼から得た情報を流していたのであるが、反応が良かったのは、やはりスマートボールの伊藤嘉啓についてであった。現在私は、『コリントゲーム史』を全国の図書館に寄贈中なのだが……。 pic.twitter.com/ywwU2DLFuC
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 赤線華やかし頃、横須賀の歓楽街入り口の「重箱」と言われた港に貸しボート店があり、子供の私は伯父さんと向かい合ってよく乗った。日曜研究社の串間努氏に教えていただいた、昭和30年出版『すぐ出来る商売あれこれ 資本3000円からの商工開業事典』より引用。 pic.twitter.com/fPz2n3Jy5z
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 日曜研究社の串間努氏に教えていただいた『すぐ出来る商売あれこれ 資本3000円からの商工開業事典』(学風書院、1955年)の114頁「玉突き屋(四十万円)」を紹介する。 pic.twitter.com/ZdD5EL970p
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 5月3日に串間努氏に教えていただいた三葉産業の創業について流したところ、早速カナダのケイトリンが自分のブログに追加してくれた。 thetastates.com/eremeka/eremek… pic.twitter.com/yzJpmWcdlc
🪴メルディアの庭🪴 🌈大好評開催中🌈 車の上からすべり台🛝 竹のコリントゲーム🎋 積み木&おままごと🏡 プラバン作り🛠️ などなど、今日も楽しい遊びが盛り沢山😆✨ 詳細はこちら👉bellmare.co.jp/337323 #bellmare #メルディア pic.twitter.com/gUIKJp7cmn
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 下図写真は、前日、「現代ビジネスオンライン」に当博物館の記事を書いてくださった『世にも奇妙な博物館』『世にも至宝な博物館』の著者、丹治俊樹氏と私です。二人の後ろにあるのはコリントゲームの元、英国のコリンシアンバガテールと日本のコリントゲーム。 pic.twitter.com/wcaMnnQpM6
5月26日(日)山王マルシェ 出店者の紹介🌱 eco shop おっぽのお @ecoshop564 コリントゲーム ヨーヨー釣り 多肉植物寄せ植え 子どもたちの笑顔が見たいよね🎶 pic.twitter.com/KiswT4CzW8
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 昨日から『世にも奇妙な博物館』『世にも至宝な博物館』の著者、丹治俊樹氏の当パチンコ誕生博物館の取材記事が「現代ビジネスオンライン」で流れています。gendai.media/articles/-/128… gendai.media/articles/-/128… 前半、後半と分かれています。ぜひご覧ください。 pic.twitter.com/71uEDTF9Zu
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 さて、いよいよ日曜研究社の串間努氏に教えていただいた『すぐ出来る商売あれこれ 資本3000円からの商工開業事典』の111~112頁の「スマートボール店(二十万円)」である。 pic.twitter.com/5He7nw57l1
吉祥寺大正通りの輸入おもちゃ専門店「ニキティキ」の前でコリントゲームや輪投げが楽しめます✨ 5/5(日)までの3日間やっているようなので、小さいお子様がいる方はお散歩ついでに立ち寄ってみると喜ぶと思います😇 場所はこちら(Google map)⤵︎ maps.app.goo.gl/gRwWaHE7aapK2s… #もんど散歩 pic.twitter.com/52GcGGktEg
おはようございます🎶 5月3日(金)憲法記念日 本日より7日(火)までお休みします… 明日4日は鯉のぼりフェスティバルに行こう🎶 おっぽのおは… コリントゲーム🎱 駄菓子のつかみ取り🍬 おもちゃくじ🐒 多肉植物🌱 楽しんでね🎶 pic.twitter.com/Zz1CYTyDOm
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 前回、生涯スマートボール一筋であった三葉産業社長伊藤嘉啓(よしひろ)が、日本弓道連盟教士(弓道7段)であったことを記した。これを教えてくれたのは日曜研究社の串間努氏である。さらに串間氏は三葉産業の創業と発展についても教えてくれた。 pic.twitter.com/Rnmc1sq9LD
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 前回、生涯スマートボール一筋であった三葉産業社長伊藤嘉啓(よしひろ)が、日本弓道連盟教士(弓道7段)であったことを記した。パチンコの連発式が禁止になり、パチンコ店がスマートボールと半弓場に転業したという事実と伊藤の弓道7段は関係があるのでは……。 pic.twitter.com/eNMj0cemI3
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 昭和30年に連発式禁止令が出て、パチンコ店が激減し、それに代わってスマートボール店が急増する。当時、スマートボール店を開業するのにいくらぐらいかかったかを紹介したいが、その前に「半弓場(四万円)」を紹介する。 pic.twitter.com/xGZljB7bsK
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 昭和30年に連発式禁止令が出て、パチンコ店が激減し、それに代わってスマートボール店が急増する。当時、スマートボール店を開業するのにいくらぐらいかかったかを紹介したいが、その前に「麻雀クラブ(三万円)」を紹介する。 pic.twitter.com/9yva2TdDn3
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 昭和30年に連発式禁止令が出て、パチンコ店が激減し、それに代わってスマートボール店が急増する。当時、スマートボール店を開業するのにいくらぐらいかかったかを紹介したいが、その前に「碁・将棋会所(二万円)」を紹介する。 pic.twitter.com/hlP8U8Hucg
久しぶりに西千葉のSake Baseへ。ついにコリントゲームでお猪口を当てました。 いつも通り美味しい日本酒をいただいたけど、特に鷹長とみむろ杉は他で買えない気がする。そして福海の酒質の良さに改めて舌を巻く。 #まとば酒ログ pic.twitter.com/OCI87X525e
『コリントゲーム史』発刊記念番外編 前回、おやびんの佐藤充氏、ひげ紳士の小田原史朗氏、はざま氏の山川享士氏が、私のパチンコ誕生博物館にお出でいただいた時の動画「大人の社会科見学」を紹介した。私が涙が出るほどうれしいのは、朝日新聞にタンポポとともに載った六風車七穴の正村ゲージを…… pic.twitter.com/ldr6qZ8OeY
『パチンコ四部作完結編 コリントゲーム史』発刊記念 パチンコ業界はパチンコの元をコリントゲームとしているが、コリントゲームの発売はパチンコ登場のあとである。ではなぜパチンコの元となったのか? これにはスマートボールが大いに関係している。amazon.co.jp/dp/4990988612 pic.twitter.com/abxfegzH9S