屍人荘の映画見て図書館に借行って原作、コンビニ人間、三体などを借りたのでしばらく暇を潰せる

#読了 村田沙耶香『コンビニ人間』有名なこの本をずっとSFかファンタジーだと思っていた。黒澤映画の「生きる」のような孤独な魂の救済の物語だった。ちなみにコンビニと言えば世界が亡びた（ように見える）街でコンビニだけが生きていたという描写のある有名なアニメ映画を思い出したです。 pic.twitter.com/IEginVIRaW

歯磨きの時間数分にて読み進めていた「沈黙のパレード」やっとやっと読了📖 改めて映画の構成がいかに分かりやすかったか理解✨ 「イノセント・デイズ」も聴了🎧どこまでも光を見出せない😢 書籍の「ユリゴゴロ」と電子の「コンビニ人間」に本腰入れつつ、オーディブルは何を聴こうかな？？？

「コンビニ人間」 読み終わったぜ。 普通とは何か、生きるとは何かとか色々考えさせる小説だった。 めちゃくちゃ面白かったから映画化とかしないかな

サイバーエージェントの藤田さんが、『社長になりたいんだったら、感性を磨け』という先輩経営者の教えを今も実践し、年間100本映画を見たり、本も雑誌も新聞も読み、舞台にも足を運んでいると発信してましたが、感性(人への洞察力)を養われそうな本5つ挙げます ①コンビニ人間… pic.twitter.com/boAUuHJlhe