月と六ペンス #読了 俗物だらけの世間を嘲笑し、ただ絵を描きたかった画家 人生観を考えさせられる作品でした 主人公の作家が 「女が呼ぶ愛」を解釈する場面があり…自分のことかと心当たりで虚しくなる 洋書ですが読みやすかったです サマセット・モーム / 金原瑞人　訳 pic.twitter.com/lvpzPE8yJE

返信先:@hisashiblackサマセット・モームの原作タイトルが「雨」なので「雨に濡れた」まではオッケー！……でも「欲情」は、ねぇ？😅 TV放映時の志が低い(けど、当時のTVマンとしては正しいw)邦題も有りますが、この作品は劇場公開時から盛られてるんですな。やはりリタ・ヘイワースのイメージなんでしょうね😆

返信先:@ybtbkx他1人先に紹介したとおり「なぞ」を研究した論文もあり、また「なぞくそくらえ」という表現を使った文学作品もあるのになぜ誤用なのでしょう？例えば サマセット・モーム／龍口直太郎訳『月と六ペンス』 「私は人が世間の評判なぞくそくらえだといっても」 逢坂剛『幻の祭典』 「ヒトラーなぞ糞くらえ」

返信先:@wisdom__booksサマセット・モームは昭和時代の受験生には受験英語に出題される頻度の高い作家として知られていました。「困ったときの友」という作品では垂水の塩屋が登場します。 ameblo.jp/msibata/entry-…

最近サマセット・モームの作品を読んでいます。