TVつけたら高橋英樹の『ハガネの監察医』。原日出子が壊した腕時計使ったアリバイづくり。トリック界のPDともいえるこれを小説・映像で最初に使った例はなんだろう？コロンボの犯人ジャッキー・クーパー使ってましたよね。あれなんか相当新しいんだろうなぁ

『バワリイ』 ビアリーが助けた女性、フェイ・レイを家政婦として雇えば、今度はラフトが彼女を誘惑する。後者のブルックリン橋からの飛び込みも賭けの対象だ。艀の上での二人の殴り合いも強烈。ジャッキー・クーパーとレイは排他的であり前者を味方にした方が賭けに勝利する。彼がツキをもたらすのだ pic.twitter.com/qnyg4k9mog

→街の男たちの溜まり場としての酒場を経営していて、そこでは小さな舞台もあって女性ダンサーたちや女性歌手のカンカン踊りのような男好きのするショーを繰り広げています。ビアリーは街で拾ってきたという孤児ジャッキー・クーパーを弟か息子のように可愛がっていますが、悪戯盛りのクーパーが中国→

㊗️スーパーマンの日！ 俳優のジャッキー•クーパーはWW II中に海軍に兵役に就き、1978〜1987年までのスーパーマン映画でペリー•ホワイトを演じ始めたときも海軍予備役として活動していた。 1982年に大佐で退役。 クラーク•ケントの上司だ！🫡

返信先:@reikochan0904オリジナルの子役が確か『スーパーマン』のジャッキー・クーパーでしたよね。未見なので気になりますね。貴重な情報ありがとうございました。

#刑事コロンボ 第２０話『野望の果て』 犯人役は『スーパーマン』でおなじみジャッキー・クーパーさん 上院議員立候補の選挙期間中の犯行 偽装工作された事件の矛盾点を次々気付くコロンボ 犯人はさらに工作しますが逆に自分の首を絞めることに イタリア系のマフィアのイメージに嘆く歯医者が印象的 pic.twitter.com/xVylXJcYRL

#図説がお上手な映画 『刑事コロンボ 野望の果て』の中盤で、ジャッキー・クーパー演じる上院議員の発言の矛盾を、コロンボが図説で指摘して見せる。非常に明快な推理で印象的だったが、ラストの本解決とは無関係なせいか、再放送ではカットされていた。 本当はこういう「細部の推理」が面白いのに。 pic.twitter.com/EDKZ99mLcT