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ジャック・ロンドン『火を熾す』 短篇集 観客もレフリーも全て敵、完全アウェーのボクシング「メキシコ人」に痺れて、老いたボクサーがリングに上がり勝利を探る「一枚のステーキ」がたまらなく切ない そして三度目の「たき火」(本作では表題作) 主人公が犬と仲良かったらどうにかなったのかな #読了 pic.twitter.com/mkZAKYAGBI
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ジャック・ロンドン『世界が若かったころ』 ロンドン版ジキルとハイドの表題作がそうきたかの面白さ 極寒の宿で不審者とやり取りする「荒野の旅人」 先住民の賢者を描く「キーシュの物語」等作品ごとにがらっと雰囲気変わる 再び「たき火」 主人公が一人歩く地は摂氏では➖60度 想像つかぬ寒さ #読了 pic.twitter.com/2Hpl9Apn5u