- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
ジャック・ロンドンの『白い牙』は途中でつまらなくなって読むのを止めてしまったのですが、最近、筑摩書房から出た『ザ・ロード 』はおもしろいんじゃないかという直観が働き、買った。信じているぞ俺の直観! 期待してるぞジャック・ロンドン!
『白い牙』 ジャック・ロンドン 野性×忠誠 あらすじから惹かれて ・犬の血を1/4引いたオオカミの生きるため、生き延びるために必死に生きようとする生の輝き、生への熱を感じる物語であった😀 ・粛々と書かれており、自然が支配する世界を感じた (↓) #読了 pic.twitter.com/GtMFhzciE2
返信先:@AV_rizu(´;ω;`)ブワッ 野生が決定的に足りないお犬様には、毎晩おやすみの時間に「野生の呼び声(荒野の呼び声)」、「白い牙」といったジャック・ロンドンの小説を読み聞かせてあげるといいかと愚考いたします。 aozora.gr.jp/cards/001770/c…
ジャック・ロンドン『ー幻想短篇傑作集』(彩流社2008) 言わずと知れた『野性の呼び声・白い牙』で有名な自然主義作家ロンドンの晩年の幻想小説。母ちゃんが降霊術師だったとかで、幻想作家としての背景はバッチリ。享年40で若死にだけど、自分の死を意識すると幻想的モチーフに目覚めるのかな。 pic.twitter.com/9bdaWh1yx9
返信先:@7ZeKmD6IOhA0HMjジャック・ロンドンはアメリカの作家で、有名なのは「野性の呼び声」と「白い牙」です。 超簡単に言えば「野性の呼び声」は犬の話しで「白い牙」は狼の話し。 高校以降はほとんど小説を読んだ記憶は無く、20代半ば以降に「銀河英雄伝説」(田中芳樹)と「宮本武蔵」(吉川英治)を読みましたね。
大掃除をかねて本棚を整理していたらジャック•ロンドン『白い牙』が眼に入る。気分転換に読み始めたがあっという間に1時間。アラスカの凍てつく荒野の描写がたまらない。狼が主人公というのも荒野とぴったり合っている。 それはともかく、大掃除は終わるのだろうか…。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/JxzQKwpRWS