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今日同居人と昔好きだった本の話をしてて、私は小学生の時に読んだジャック・ロンドンの「白い牙」がハチャメチャに性癖に刺さって大好きだったんだけど大人になった今読んでも同じ読後感が得られるかわからず迂闊に読めない。同居人は「百億の昼と十億の夜」って本がそのポジションらしい。
「ザ・ロード アメリカ放浪記 / ジャック・ロンドン 川本三郎訳」筑摩書房 白い牙、野生の呼び声で有名なジャックロンドン。若い時代の放浪生活の自伝です。何者にも縛られない自由と今を生きる強さ。純粋な衝動はケルアックも夢中になりました。リアリティ溢れる表現が秀逸、マジか?ってなります。 pic.twitter.com/sHyix81a0d
#読書のきっかけを与えてくれた本 ジャック・ロンドン氏の狼犬シリーズ中でも「白い牙」に並ぶ佳作。 最近、実写映画化されたけど… ハリソン・フォードさんの無駄遣いだと思ったね。😑 主役は犬なんだぜ? 漫画ばかり読んでる自分の誕生日に母親が買ってくれた本。 昔表記ばかりで読みにくかった… pic.twitter.com/MhO3znT0qn
ジャック・ロンドンの『白い牙』は途中でつまらなくなって読むのを止めてしまったのですが、最近、筑摩書房から出た『ザ・ロード 』はおもしろいんじゃないかという直観が働き、買った。信じているぞ俺の直観! 期待してるぞジャック・ロンドン!
『白い牙』 ジャック・ロンドン 野性×忠誠 あらすじから惹かれて ・犬の血を1/4引いたオオカミの生きるため、生き延びるために必死に生きようとする生の輝き、生への熱を感じる物語であった😀 ・粛々と書かれており、自然が支配する世界を感じた (↓) #読了 pic.twitter.com/GtMFhzciE2
大掃除をかねて本棚を整理していたらジャック•ロンドン『白い牙』が眼に入る。気分転換に読み始めたがあっという間に1時間。アラスカの凍てつく荒野の描写がたまらない。狼が主人公というのも荒野とぴったり合っている。 それはともかく、大掃除は終わるのだろうか…。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/JxzQKwpRWS
明日は #白い牙 ホワイトファング物語 の放送日。 79-82年の単発のTVアニメスペシャルが盛んな時期にジャック・ロンドンの動物文学を原作に日本サンライズが制作。 安彦良和さんのキャラデザに二宮常雄さんの作監、中村光毅さんの美術による質の高い映像に吉川惣司さんの堅実な演出で価値ある一作に。 pic.twitter.com/eiSRujVT0Z