キネマ旬報 2024年1月号 No.1936【電子書籍】 a.r10.to/hPUU5x【PR】 LONG INTERVIEW ヴィム・ヴェンダースと役所広司「PERFECT DAYS」 トラン・アン・ユン「ポトフ 美食家と料理人」 三宅唱「夜明けのすべて」 ジャ・ジャンクー「屋根裏のラジャー」 2023年映画界10大ニュース 岡山天音

6月51-6日開催の第71回シドニー映画祭(Sydney Film Festival)で、ジャ・ジャンクー監督「风流一代」("Caught by the Tides",2024年)などの上映が決まったようだ。(Variety) pic.twitter.com/yD0h2urfxr

映画は世界中どの国で作られたものでも見るけど、ドラマとなるとほんっとに韓国ドラマばっかり見ている。ということで、次は珍しく中国のドラマを見ることにした。『ロング・ナイト　沈黙的真相』。タイトルが良い。主役はジャ・ジャンクーやディアオ・イーナンの映画に出ているリャオ・ファン。

今年のカンヌ、コンペティション部門は名匠ばかり。すごいな。比べると審査員たちと立場が逆みたい。好きなジャ・ジャンクー、ミゲル・ゴメスも出している。コッポラ、シュレーダー、ランティモス、クローネンバーグ、アザナヴィシウスに負けないで！強豪ばかりで楽しみですね。#映画 #カンヌ映画祭

そういえばLOEWEのイベントで吴磊が話してたのはジャ・ジャンクー買樟柯導演だと思ってましたが、吴磊で映画撮ってくれないかな。

#カンヌ映画祭 カラックスによる自画像、映画史『Ce n'est pas moi』に続き、ジャ・ジャンクーの新作『Caught By the Tides』は全く異なる方法で自作を再訪。過去に撮ったいくつかの作品の未編集映像のストックを使って、それらの作品とは異なるストーリー、ミニマルで崇高なメロドラマが語られる。 pic.twitter.com/2BSV7IVp3r

久々のジャ・ジャンクー監督作品。ダム建設の国家政策に反した『長江哀歌』から見続けて、中国ノワールとも言える『帰れない二人』に、中国における恋愛関係の不確実さを、映画史が築いた数々の愛のノワールの影響下で成した、悲痛なる傑作。今度はどんな中国を、そして恋愛の葛藤劇を、興味津津です。

ジャ・ジャンクーの映画8作くらい見たが、全て自宅での鑑賞なので、劇場で見てみたいな。今のところ好きなのは『山河ノスタルジア』と『四川のうた』かな。 pic.twitter.com/C3wRWS5kkr

２０１０年代　観ておくべき外国映画３０本㉑ 「山河ノスタルジア」 監督　ジャ・ジャンクー キネマ旬報ベストテン第５位 若い日の恋愛から始まり、生まれた我が子との別れや再会を繰り返す２０年間の切ないドラマ 中国社会の変化もよく捉えた傑作 #独断映画マニア pic.twitter.com/KHJMMscRXq

返信先:@yu_01_hi_10程耳監督とジャ・ジャンクー監督がトークショーの席で『オーディションを受けたのに合格しなくてトニー・レオンと共演しそびれた』なんて冗談を飛ばされた時もありました！『無名』について真剣な人が真剣に映画を作ると中国映画はよくなる、とのコメントも嬉しかったです pic.twitter.com/zIogZrpC42