相手は自分とは違うのだと知ることを寂しく感じるかもしれないが、そうではない。 人それぞれの違いを受け入れる事によって、私たちは相手を変えなければという固定観念から解放されるのだ。 ジョン・グレイ　作家

返信先:@riho202002「肉体的な引力」からは欲望が 「感情的な引力」からは親愛の情が 「心の引力」からは関心が 「魂の引力」からは愛が満たされる  これは、アメリカの有名な心理学者 ジョン・グレイの言葉ですが  まさに私の恋愛観を 表現している真実だと思います。

🥥脳に良いMCTココナッツオイル 【Dr.ジョン・グレイ】 MCTオイルは、素早くエネルギーに変換され、体脂肪として蓄積されにくく、体脂肪を燃やして作るケトン体の生成を促してくれる。… pic.twitter.com/suiCvYlQjY

自分の大好きなリリーフのジョン・グレイさん

TEXジョン・グレイ、何気に結構成功な気がする。 何でリリーフに回されてるのか知らないけど。

返信先:@okinatsuジョン・グレイのトンデモ本が欧米でヒット ↓ 二番煎じ本『話を聞かない男、地図が読めない女』が日本でヒット ↓ 雨後の筍の如く「男脳女脳」の自己啓発屋が出現。 #黒川伊保子 氏もその一人 時系列ではこうなのに、さも自分が発見したように吹聴する黒川氏は不誠実ですね。

アウトランダー原作小説には、ジョン･グレイが主人公のミステリー調のスピンオフ小説が何作かあるんだけど、その中でも『ゲールの赤き火影』って作品は、ジョンがジェイミーに抱いている恋心が詰まってて最高なんだよ

J.ミアシャイマー「ナショナリズムの残虐な力を理解する一つの方法は、それがリベラリズム以外の普遍的イデオロギーと対峙した際に何が起こるかを見ることだ。例えばマルクス主義は、リベラリズムとの著しい類似性がある。ジョン・グレイ(英国の政治哲学者，1948～)は次のように言う。→ pic.twitter.com/1roS9LU7Di

open.spotify.com/track/0hI3mrKZ… この曲の歌詞にジョン・グレイ先生の本のことが出てくる。

同6章 世界的心理学者ジョン・グレイ「人は赦し方を知らないと相手に優しく接することができない」 ---- 動かない、って最大の敵。 自分を赦して「動いていい、発言していい」の赦しから始まるのかな。 自分が動けてたらたぶん自然と相手を受け入れよう。という気持ちになる。

#ずっと停戦 #猫に学ぶ ジョン＝グレイのみすずは、犬派でも読むべき本。恣意的な報道のNHKで見た花びら地雷。人の道と書いて人道。戦争は鬼畜の所業。こればあはわがも叫くで。いろはちゃんは知らん顔やけどな！ pic.twitter.com/X0laZJLFkb

ねこはだいたいみんな好きだからねぇ、世界中に生息している生き物だからねぇ。戦時下の国々でも、ねこだけは変わらず生息しているんだからね、シリアのねこもいるのだから、パレスチナにもねこはいるだろうしイスラエルにもねこはいるだろう。みんなジョン・グレイの「猫に学ぶ」を読んでいれば、戦争

みすず書房で定価は３０００円もするけれども、これは名著だと思うよ。ジョン・グレイの「猫に学ぶ──いかに良く生きるか」 “FELINE PHILOSOPHY ── Cats and Meaning of Life” by John Gray 2020 pic.twitter.com/8tiIJidt5w

#読書記録 ４月４冊目。 ジョン・グレイの本はいっぱい読んだけど、男女は違う星から来たもの同士っていうのが本当にしっくりくる。 pic.twitter.com/1uLR5cOZih

【ブラックストーン､賃貸アパートREITを約100億ドルで買収】 shikiho.toyokeizai.net/news/0/746668 ブラックストーンは足元で住宅投資を強化。「不動産の価値が底打ちしつつある｣と考えていると、ジョン・グレイ社長は投資家に伝えています。 shikiho.toyokeizai.net/news/0/746668?…

「米投資会社ブラックストーンは、賃貸アパートを所有する不動産投資信託（ＲＥＩＴ）を約100億ドル（約１兆5200億円）で買収することで合意した。」 「「不動産の価値が底打ちしつつある」と考えているとジョン・グレイ社長は投資家に伝えている。」 J-RIETもやっぱり来るのかな？

アル・カーイダと西欧 ―打ち砕かれた「西欧的近代化への野望」 ジョン・グレイ amzn.asia/d/f1M0pgl

【要約】ベスト・パートナーになるために―――男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた【ジョン・グレイ】 youtu.be/SBFV4v6AumI?si… @YouTubeより

男は火星から 女は金星から ジョン・グレイ 著 異性を理解するための古典的なガイド open.substack.com/pub/asanohazum…

ジョン・グレイ曰く 男は無力を恐れる生き物だから 失敗した時とかに説教されたりアドバイスされても、自分を守るためにほぼ聞いてないし、その時間を早くやり過ごすのはどうしたらいいかしか考えてない したがって男に説教たれるのは基本的に無意味だからみんな説教なんかやめよ！ #説教から逃げたい

→ ジョン・グレイの「男性はテストロテンで仕事、権力、成功、達成を求め、女性はオキシトシンにより人との繋がりを求める」と言う部分。

「猫の倫理はいわば無私の利己主義である。自分と自分の愛する者のことしか考えないという点では、猫は利己主義者である。自分のイメージをもたないため、それを保存・拡大しようとは思わないという点では、無私である。」（ジョン・グレイ著、鈴木晶訳『猫に学ぶ』みすず書房、P89） pic.twitter.com/osJqBe1yEv

猫はその一生のほとんどを満足感に満ちた孤独の中で過ごす。猫は教える「人生は物語ではない」 ージョン・グレイ『猫に学ぶ』 youtu.be/FbaKNB4cIlc 先の見えない闇を切り裂いてゆく、その一瞬一瞬が幸福感に満ちたスティーブレイシーのソプラノ。ジャズもまた「物語ではない」(と思う pic.twitter.com/bvTnOA234v

ジョンはフーリガン、暴力、サッカーに学術的な興味を示していたが、それらの行為に参加することには無関心だった。ジョンの周りに女の影を見ることも皆無だったな。ピストルズに加入するまで、ジョンのそばに女がいることはなかったよ。―ジョン・グレイ