【シェラトン都ホテル大阪】第14回 ロンネフェルトティーセミナー「ジョージ・オーウェル氏が考える一杯のおいしい紅茶」開催 travelspot.jp/673179/

ジョージ・オーウェル 小野寺健編訳『一杯のおいしい紅茶』（朔北社） honyaclub.com/shop/affiliate… オーウェルのこのタイトル、中公文庫版は当店のグッドセラー。朔北版まだ版がきれてなかった、嬉しい。入荷分の奥付は2016年。どちらもどうぞ。母の日ギフトにも◎ #本の佇まい #ふたば書房御池ゼスト店 pic.twitter.com/iM3vpd5j8g

ジョージ・オーウェル曰く、 イギリスで外食するには不味いものしかないのは事実だが、家庭料理となると美味しいものもある。しかし、外国人がイギリスの家庭料理を食べる機会は少ないため、不味いというイメージが定着する。 と『一杯のおいしい紅茶』のエッセイで書いていたような。

夜茶しつつ読了報告 一杯のおいしい紅茶/ジョージ・オーウェル 目当ての「1984」貸出中だったから借りた、同著者のエッセイ集。紅茶の話が5頁程度なのは想定外だがw、良かった。特に「一書評家の告白」好きかな。 お茶：JUST T チークトゥチーク カップ：ローゼンタール コンポジション #茶好連 #読了 pic.twitter.com/50gnQAjzhn

考えてみれば泥酔でさえ、そうしじゅうでさえなければ、それほど害があるとは思えない（中略）。型にはまった日常の意識を打破する点では、その効果は週末の外国旅行にも劣らず有益にきまっているのだ。（一杯のおいしい紅茶　ジョージ•オーウェルのエッセイ/ジョージ•オーウェル）