ﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ的小説【宇宙間の諸地球】イマヌエル・スエデンボルグ著／目次の一部を紹介「水星の地球、または遊星、その霊たちと住民」「木星の地球またはその遊星、その霊と住民」「火星の地球または遊星、その霊たちと住民」「土星の地球または遊星云々って感じである。 pic.twitter.com/Bd25DT2lhd

人間および大自然の動植物、禽獣虫魚(きんじゅうちゅうぎょ)が生きる場として全宇宙に数多(あまた)ある天体を（今なぜ、惑星と言わず天体と言ったのかと言えば、イマヌエル・スエデンボルグによれば、人間が住む場は惑星のみならず衛星も含むからだ）神が創造なさったがゆえに、

イマヌエル・スエデンボルグ（エマヌエル・スヴェーデンボリ）曰く「宇宙間の諸地球が主（神）により創造された本当の意味は、主が（いずれは）人間から天界が生まれる事を期待された結果、人間が生まれ・生きる事ができる・場として・宇宙間の諸地球が創造された」訳である。

返信先:@carpen0スエデンボルグ youtube.com/watch?v=B6rA3E…

静思社／スエデンボルグ／新しい教会の教典Ｐ８０ 八、「しかし主の母マリアは後に教会を表象したため、その点で彼女は主の母と呼ばれなくてはならない」

実際、スウェーデンボルグはスウェーデンボルグ主義という言葉を否定しています。 静思社／スエデンボルグ／神学論文集Ｐ８４ 「この教義を彼らはそこで『スエデンボルグ主義』と呼んでいますが、しかし私自身の考えとして、私はそれを『純正なキリスト教』と呼んでいるのです。」

スエデンボルグ、飛行機械の設計図を歴史上はじめて書いたってホント？？？？ それに関係してちょっと妄想を風呂で巡らせていたら怖い所に辿り着いた気がして、過去の投稿に「bot＝計算機自然」からイイネがきた。「変なツイート」の時も怖い所へ行った気がしていた。 霊的体験を味わってます。 pic.twitter.com/iHWzGCm2HA

#今日買った・届いた本を紹介する ジェニファー・スピーク『キリスト教美術シンボル事典』、大川玲子『聖典クルアーンの思想』、石川桂郎『妻の温泉』、スエデンボルグ著　鈴木大拙訳『天界と地獄』。 pic.twitter.com/ptoIlX63UP

1910年はグローバルな意味での危機意識が初めて生じた年。同時に、近代合理主義とともにその陰にあるオルタナティブな思想も流入してきた。スエデンボルグ、シュタイナー、パラサイコロジー（福来友吉らの念写実験等）、民俗学etc