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昨日はこれ聴いた。先日紹介したアイブズとメシアンが入ったCDの前にこれを買っていた。グロフェはスタンリー・ブラック指揮。なかなか良い。有名な3楽章「山道を行く」の馬を表すポッカポッカというウッドブロックが左スピーカーから右スピーカーまで歩いていく演出。楽しい。 #stokowski pic.twitter.com/ziu5mIStug
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返信先:@toshizostarfortこの英国映画の音楽を担当したのがスタンリー・ブラック。 1977年“Valentino”(Tommyのケン・ラッセル監督)でも音楽担当してましたね。
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だれが演ってもその前例の単なる踏襲になってしまうんだね。好みで言えば、幼少のころに気に入っていたビリー·ヴォーンのカヴァーも切り捨てるにはちょいと義理があるものの、いろいろ聴いてきたオトナの感覚( ! )で選ばせてもらうと、スタンリー·ブラック(これも、イギリスの旧いひと)の、