返信先:@koiwaiyomogiそれのことをカメラではステディカムって呼ぶ

今日中継の現場で初めてステディカム見たけど、 触ってみたいな〜講習会とかやってないかなあ

現場のステディカムで一番震えたの、最初にデカい収録についてったユーミンのライヴのこれですね。青春のリグレットの間奏でステージ上を動き回るやつ。現場でうわーぶつかるーと思って見てた（もちろんぶつからない）。 youtu.be/YFNsUYfXBbc?t=…

アングスト本当に好き。未だにあれを越えるステディカムを使った心理描写を見たことがない。

いやしかし、いいもの買ったな。 ステディカムにジンバルをつけるキットはもう、売却しちゃおうかな。 売れる？？？

今は三脚ヘッドも優秀だから、アップで人物の動きをフォローしたい場合でも、三脚にカメラを載せてヘッドをフリーにしておけば、手持ちのように画面がゆらゆら揺れることなくそれができると思うのだ。何もなんでもかんでもステディカムを使えなんて言わないからさ。

返信先:@yg_toshi私は女バトルコップが最初でした💦 タイトル明けのバーのシーンは冒頭から暫くはステディカムでした。 Vシネマで使うのは珍しい頃でしたから、「レール移動やタイヤ移動(ドリー)が要らなくなるのか？」と思ったものでした💦

監督協会新人賞受賞作品、「遠いところ」(23)。前半、とてつもなく暗い展開で暗澹たる気持ちになるが、登場人物の誰にも感情移入出来ぬのに、次第に目が離せなくなって来る！　夜の飲食街でのステディカム撮影でも、見せるべき部分にきちんと照明が当たっているプロの技!! pic.twitter.com/Sr6NP6C5Dw

ステディカム、偉大な発明だ。

そして金のない自主映画勢は三脚のエレベーター掴んで簡易ステディカムで対抗したのであった(笑)

返信先:@yg_toshi1987年頃に35ミリ用のステディカムが撮影に使われているだけで、めちゃくちゃ凄いです！

重そうだなぁー３５㍉シネカメラ；＋ステディカム 腰が逝き・・・ソゥ； ＣＭは予算潤沢であった。 の中で、大林宣彦監督も腕を磨いたのかなぁー；

ほー、高価なステディカムが87年に使われていたとは！

返信先:@kantokuflashテイク1は最後の商品の寄りのカットが決まらずカメラマン苦笑いしてた。でも、これは難しい。このカメラマンはステディカム扱わせたら日本では一番とかそういう人だと思う。

ステディカムって、この頃から有ったのだなぁ。

返信先:@bitter_orangeフィックスのほうが安定してわたくしも好きですがお金がかかるんですよねｗ ジンバルというかステディカム自体、けっこう低予算で導入された経緯がありますしね～

80年代には日本にももう導入されてたんやなステディカム

35mmのカメラにステディカムとか想像しただけで吐きそう ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

『グリコ・セシルチョコレートCMメーキング』1987年頃。当時は主にCMは35ミリフィルムで撮影されており、このCMではアリフレックスの35ミリムービーカメラにブレないステディカム（スタビライザー）を付けて撮影している。贅沢に機材やフィルムを使うCM撮影は予算潤沢であった。#南野陽子　#CM pic.twitter.com/lv4pqFYW3J

1話あたりの予算が10〜30倍くらいの差、役者を綺麗に撮らなきゃいけない、ステディカム使う余裕がない、そもそもそこまでこだわってないetc.色んな理由があってだな

#まだ広く発見されていない映画 「あいつ」1991年の邦画。傑作。フランキー堺が出てたり、売れる前の浅野忠信が出て入りするんだけど誰も知らない…。 部屋を泳ぐ主人公のワンカット、ステディカムを使った相米バリのワンカットなど映画的技法的にも。 世界の水没を願う少年とバスガイドの雪の物語。 pic.twitter.com/ILepVKBdeW

返信先:@yooyoosiki_tkbnジャッキーさんは クレーンや、当時はまだ珍しかったステディカムを使っての長回しなどにも挑戦されて、 技術的にも意欲的に取り組まれた作品でしたね。😊

返信先:@masami777777ステディカムカメラマンに採用します

ステディカムじゃないと撮れない時代知ってるとにわかに信じがたいレベルの映像だよねえ｡そして今のカメラオペレーターは躍動感が必要になってそう｡

昔のiPhoneは手ブレ補正がないからエモい動画が撮れるみたいな話を見て、全然違うけどステディカムが開発される前だからマジで異様にブレまくりの『暗殺の森』の森の場面はエモいみたいなもんかと思いました(伝われ)

ステディカム撮影やりたいなぁ。システム的に完成したと思うのでその実験として。

『シャイニング』では、”誰かがそこにいる”ことを暗に示すために、ステディカムが使われています。そこに気づくとより恐怖を感じることができます。見る機会があったらカメラの揺れに注目してみてください。

画面が主観視点であることを示すために、動作（歩き）に合わせてカメラを動かすのは、もはや当たり前になっています。映画でそれが可能になったのはステディカム（映画用手持ちカメラ）が開発された1970年代後半からです。

カメラマン（映像にそんな役職無い）というのは多分DoPを指してるんだろうけど、DoPはこういうロボットアーム、手持ち、ステディカム、クレーン、ドリー、など様々な撮影方法から選択しディレクションするのが仕事です。 カメラを動かすのはそれぞれの撮影方法専門のオペレータです。

返信先:@k_nogこれすごいんで騙されたと思って買ってください。ステディカム のベスト着る前にこれで腰締めて、それからベスト着ると腰がめっちゃ楽になると思います。

いわゆるアクティブ・ジンバルて、あんまり必要性を感じてなくて、パッシブなステディカム（やじろべえw ）で用事が足りちゃってるんだけども、レンズスタイルなら安価なスマホ用ジンバルでいけちゃうかねぇ？

もう十年以上経つのに、何で何にも起こらないの？ 見立てが悪かったのなら、何故謝罪しないの？ 脱原発デモ × ステディカム nonukes710.exblog.jp

ステディカムオペレーターとして参加しました！ 花とアリスをイメージしたカットですがちょっと横ブレ多いのは反省……

公園でステディカム練習してると大体お年寄りに話しかけられる👨‍🦳 珍しいもんね…

言葉の成り立ちとしてはドローンを用いた撮影だから、クレーン撮影とかステディカムとかの仲間になるはずだけど、ドローンで撮る映像がもっぱら（低めの）上空からのアングルばかりだから、それに近しい映像になる「空撮」が「ドローン撮影」と一部で呼び替えられていったのだろうか。

返信先:@sakichisatoキューブリック監督のステディカムによるヘリの空撮の振動からの解放とそれのミニサイズ化によるドローンへの搭載と、全ては様々な先人の発明の積み重ねの上に今があるんですね。最近ナンノさん繋がりで登山番組視聴してますが、ドローンが一気に上昇して俯瞰するのは爽快です twitter.com/skymods/status…

ヘリコプターショットとドローンが似て非なるものであるように、レール移動とステディカムの不自然な滑らかさも…。違うんですけどね。一目瞭然な筈なのですが。(篠)

小型化されたTilta Float System。スムーズで自由なカメラの動きを可能にします。 ジンバルとペアリングするだけで、最新のスタビライザーシステムの操作性をすべて実現。ハイモードとローモードを簡単に切り替えることができます。 従来のステディカムシステムと比較すると、Tilta Float… pic.twitter.com/0xQnf58PwT

返信先:@akatukitisa例のステディカムカメラですかね？

返信先:@Kaneda_Syotaroこのフィルム、観たことがあります。『ロッキー』では発明者でこのテストも撮ったギャレット・ブラウンが自らオペレートしてるんですよね。ステディカムがあったからこそ名シーンが生まれたわけで、仰る通りビックリです🤗