孤独に纏わる何かを考える時、僕にはまだひとつとして言葉がない。 けれどこの映画を観ているとアダムを他人とは思えない。そして少なくない男性がセクシャリティーに関わらず抱えている孤独ついて、本作はかなり本質をついていると感じる。 気がつくと突き刺さり過ぎて血を吐きながら泣いていた。

第２チャクラ : Sradhisthana 色 : 橙 自立心・創造性・社会性のﾊﾟﾜｰ 【位置】丹田・子宮・おへその下あたり 生命力、感情、欲求、性エネルギー、創造力を司っており、セクシャリティーのバランスがよく、自分への信頼感が高まる。 整えるには複式呼吸や瞑想、芸術、映画や本に触れること。 pic.twitter.com/Mkisfzh4NV

予告に惹かれ #美と殺戮のすべて を鑑賞 オピオイドクライシスの話しだと思ったが、写真家ナン・ゴールディンの人生の物語だった 予告があまりに偏り過ぎてて、ちょっと肩透かし 家族、セクシャリティー、AIDS、ドラッグ。この映画の本質は、こっちかと。それぞれ見応えあり なんか予告で損してる pic.twitter.com/a56zl61IIB

信頼を寄せる映画ライターの木津さんの『異人たち』の語り口が素晴らしくて、なんだか聞いてて涙が出そうになった。 固有性をしっかり描くことで、ジェンダー、セクシャリティーを超えて普遍性を帯びていく、という指摘は正にこの映画の本質ですね。パンフ買います！ open.spotify.com/episode/2im6CB…

男女のベットシーンで女しか全く見ていない！！！っていうのを小学生の時に気づいて…実写GL百合映画のベットシーンは観れるのにね。なんでかね。自分のセクシャリティー関係してるんだろうかなって思う。わからんけど。