今週の読書実績 ソーントン・ワイルダー『わが町』 A・R・ガーニー『ラヴ・レターズ』 デビッド・マメット『オレアナ』 ウィリアム・ギブソン『奇跡の人』（第１幕まで） 今週は二次創作もやってたからナァ…… #１日１戯曲

そうとも限らない。ソーントン・ワイルダーはジェド・ハリスが勝手にト書きを書き加えてることに「無味乾燥なつけたし」と落胆を隠せなかった。 pic.twitter.com/Hx0UCEnBhx

ソーントン・ワイルダー『わが町』。アメリカの片田舎の平凡な町。人々は生き、恋をし、結婚し、新たな命を生んで、死んでいく。そこには特権的な価値はどこにもなく、生きている間にはその瞬間の尊さを感じる者はいない。エミリーもまた若くして産褥で死し、生者との断絶と別れを知る。 #１日１戯曲

ソーントン・ワイルダー『わが町』再開。#１日１戯曲

『我等の町』(1940)はソーントン・ワイルダー自身も脚本で参加、舞台版とは最後が異なる。音楽はアーロン・コープランド。二人ともうちの祖父より年下(w)で驚いた。『街の風景』(1931)には完成したばかりのエンパイア・ステート・ビルディングも映されているが、その竣工が昭和6年と知りさらに驚いた。 pic.twitter.com/qdK9BXaPyu

4/17は、ソーントン ワイルダー (Thornton Wilder)さんのお誕生日。アメリカの劇作家、小説家。小説『サン ルイ レイの橋』、戯曲の『わが町』と『危機一髪』でピュリツァー賞を3度受賞。同性愛者で、1975年に死去。日本では、2018年に『三月十五日 カエサルの最期』が出版に。youtu.be/vDnqD8ecoQA pic.twitter.com/UauRyB4MxS

4月17日が誕生日のみなさん🎉 1897年　ソーントン・ワイルダー　劇作家 1931年　滝口順平　声優 1935年　畑正憲　作家、動物学者 1948年　ヤン・ハマー　キーボーディスト、作曲家 1951年　オリビア・ハッセー　女優 1974年　ヴィクトリア・ベッカム　歌手（元スパイス・ガールズ）

おはやっぷぃ！ 今日はアメリカ演劇史における代表的劇作家・小説家ソーントン・ワイルダーの生誕日！ ハヤカワ演劇文庫の『わが町』を大学で演じた事があって持ってるんだけど、とっても素敵で切ない作品だから良ければ読んでみて✨ 今日もあまねくみんなにかけがえのない幸せがあらんことを🍀🍀🍀

“アイスクリームは溶けないうちに楽しむ、それが私の哲学だ。” - ソーントン・ワイルダー（20世紀米国の劇作家） #今日の名言　#好きな言葉　#AIアート #どら猫図鑑 【猫図鑑より】 pic.twitter.com/DYtTx5FXe2

ブリアード女神ってプレアデスのことなのか？ とにかく1930年のクリスマス🎄電車な部分が気になりすぎる ソーントン・ワイルダーなんか電車が舞台だけど品を感じる。無法地帯みよりクリスマスの忙しなさ pic.twitter.com/ykSesTFXFT

ソーントン・ワイルダーの『わが町』のBWリバイバルのキャストにジム・パーソンズ、ケイティ・ホームズ、ゾーイ・ドゥウイッチ、エフレイム・サイクス、リチャード・トーマスが。PoBのブリヨーナさんの名前もある。演出はケニー・レオン。バリモアシアターで9/17からプレビューが始まり10/10初日。