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ダイアナ・ウィン・ジョーンズすごすぎる。ところでお屋敷に住み着く妖精ってブラウニーかしら。『キャットと魔法の卵』に出てくるのはhousehobって言っていたけど… あとダイアナ・ウィン・ジョーンズは、母語でない言葉を学んで話そうとしている人の描写はいつも手厳しい気がする😅(2/2)
【新着書評】ある日、突然、幽霊になっていた。自分に気がついてくれそうなのは大嫌い… 『わたしが幽霊だった時/ダイアナ・ウィンジョーンズ/東京創元社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き
ひっくりかえってしまったりすることがよくあるから。ワードが勝手に直してくれるから本当に便利… それから、実際にダイアナ・ウィン・ジョーンズは執筆中は特に大量のコーヒーを飲んだそう。アイデアの思いつき方もこんな風だったのかなと思わせるような面白くて興味深い作品(2/2)
DAY10『でぶ魔法使い』(The Fat Wizard 1995) まず、題名がひどい。が、中身はおもしろくてお気に入り。『キャットと魔法の卵』の原形だったりして、と思わせるような雰囲気や特徴がある一方で、最後は結構ブラックなオチが効いている。また、ダイアナ・ウィン・ジョーンズが疎開先から戻り(1/2)
DAY9『アンガス・フリントを追い出したのは、だれ?』(Who Got Rid of Angus Flint? 1975) ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジー作家としてのキャリアのだいぶ初期の作品。発表順が『うちの一階には鬼がいる!』の次くらいということもあり、家族、兄弟間の雰囲気が似ている気が。(1/2)
odaibako.net/detail/request… 一時期読書しかしてなかった時期があるから作者名で言う 三秋縋、西加奈子、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ、太宰治 辺りをいっぱい読んでいた……な!
DAY8『お日様に恋した乙女』(The Girl Who Loved the Sun 1990) なんとも言えない悲しいお話。ダイアナ・ウィン・ジョーンズは神話を翻案した作品も書いているが、これは彼女が独自に作り出した神話みたいなお話。よくギリシャ神話に出てくる乙女たちは、男性の神から逃れるために仕方なく(1/2)
#名刺代わりの小説10選 夜は短し歩けよ乙女 夜行 熱帯 /森見登美彦 何者 正欲 /朝井リョウ 生命式/村田沙耶香 銀河鉄道の夜/宮沢賢治 モモ/ミヒャエル・エンデ ライ麦畑でつかまえて /J・D・サリンジャー 魔法使いハウルと火の悪魔 /ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
花の魔法、白のドラゴンがある!!!!ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ!好き!ハウルの動く城から入ったけど他のも面白かったなぁ。魔法とかパラレルワールドとか時系列が前後したりするから物語によってはとても難易度高いのがあったなあ…懐かしい。また読みたい。
登場人物の多面性の話だとダイアナ・ウィン・ジョーンズのなんかしらの話が衝撃だったな 読者が「この人はこういう人」と思ってたのが続編では別の視点から全然ちがうふうに描かれる なんだっけ デイルマークか?
DAY7『クジャクがいっぱい』(The Plague of Peacocks 1984) かわいくて賢い子どもがいやーな大人をこらしめる?お話。人のためと言いながら相手を自分の思い通りにしようとしたり、自分の正しさを一方的に押し付けたりする大人に、ダイアナ・ウィン・ジョーンズは容赦しないのです!(1/3)
本当は若干もやっときてた。あれはあれで別の作品として見ればそれなりに面白いんだけど、あれはダイアナ・ウィン・ジョーンズの作品でやっていいことではない。まだ1作目はそこまで顕著じゃないけれど。あまりに作者の思いを逆撫でする行為だ。未完の作品だからって好き勝手していい訳じゃないのよ。
前も書いたけれど、もしジブリがダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの『アーヤと魔女』で、アーヤの母親を格好良く美化したいなら、やめろ。 原作者サイドが認めないと思うけれどね。 自分の物語を作りたいならば、誰かの思いのこもった作品を愛のない手で切り分けずに、自分で0から育ててください。
DAY6『第八世界、ドラゴン保護区』(Dragon Reserve, Home Eight 1984) みんなに疎まれて嫌われてきたものが、実際はその反対で存在していて悪いなんてことはもちろんない、むしろみんなの役に立つ存在だとわかる。そんなストーリーがダイアナ・ウィン・ジョーンズらしいなと改めて感じる。(1/3)
DAY5『オオカミの棲む森』(The Master 1989) ダイアナ・ウィン・ジョーンズが実際に見た夢にインスパイアされて書いたという。風変わりで恐ろしくて、得体のしれない何かが森で待っている、少しうら悲しいようなお話。森と装置が場所に作用しているという描写は『魔空の森ヘックスウッド』(1/2)
ン。『修禅寺物語』の姉桂のような娘の例、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ氏の『魔女集会通り26番地』の、高慢で暴虐な姉グウェンドリンもそうかもしれない。その我儘なキャラクターゆえに、氏の既読作品中いちばん楽しめなかった本なのだが、いま読み返すと当時と違った感想が生まれるかもしれないな
明日から、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの短編集『魔法!魔法!魔法!』を毎日一話ずつ読んで、ちょっとした感想をここに書いていこうと思います! もしよかったらぜひ、一日一話、ご一緒に!魔法!魔法!魔法!: ダイアナ・ウィン・ジョ-ンズ短編集 amzn.asia/d/2BHJsp8
2024年4月14日(日)大和郡山市立図書館にて 【第56回ビブリオバトルin大和郡山】を開催しました! テーマは「♡(ハート)」 ●発表本●(☆チャンプ本) 1.『僕の心のヤバいやつ』桜井のりお(秋田書店) 2.『魔法使いハウルと火の悪魔』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(徳間書店)
今日買った本達 最近ロアルド・ダールとダイアナ・ウィン・ジョーンズにもどハマりしてる ジブリのあーやと魔女何回みてるか… あーやと魔女は無かったので、7人の魔法使い買ってみた〜 pic.twitter.com/izVCOm1uXI
『アーヤと魔女』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ ジブリ映画を観て「え、ここで終わりなの?」との思いにかられた。母が追われた訳や再会後の関係など、この先がどうなるのか原作には書かれているのではと思って読んでみた。ダイアナの遺作になった本作はイ... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120082…
ではないけれど。でも特に『聖なる島々へ』の主人公ミットの母はひどいんです。ミットのやるせなさや辛さ、それでも母親だから愛してる様子がなんともいえず… でももっと胸に来るのが、ダイアナ・ウィン・ジョーンズが『聖なる島々へ』を彼女の母に捧げているところ。 pic.twitter.com/p2hVVteABQ
ダイアナ・ウィン・ジョーンズは幼少の頃から自身と母との間に難しい関係性を抱えていて、その影響は彼女の作品にあらゆる形でみてとることができます。幼少の辛い思い出や、母との辛い関係性を物語に昇華しようとしている、という感じです。実際に母親として登場するキャラクターはひどい母親ばかり→
涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束🎶 Arika姫のアニソン 53曲目 ハウルの動く城から 「世界の約束」 イギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジー小説『魔法使いハウルと火の悪魔』原作 静かにゆっくりと聴かせてくれます😍 ↓ youtu.be/EKYh8anTZlM?si…
ダイアナ・ウィン・ジョーンズのSF?ファンタジー?的な作品で言えば『魔法泥棒』もかなり風変わり。今ならもっと受け入れて読まれてもいいんじゃないかな。マーベル系が平気なら、みんなすんなり受け入れられるのでは。 魔法泥棒 (創元推理文庫) (創元推理文庫 F シ 4-10) amzn.asia/d/icSzlhQ
ダイアナ・ウィン・ジョーンズはSFとファンタジーとか、ジャンルに括ることをかなり馬鹿馬鹿しいと思っていた作家ですからね。たしかにそういうところで好き嫌いが分かれるのか。ヘックスウッドとか、かなり風変わりだし。
本日のブログは、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ3冊の感想。MCUみたいなマルチバース設定の起源はなになのかなと思う。そしてクレストマンシーは絶対Dr.ストレンジだ。kama-wanu.jugem.jp pic.twitter.com/xXcBVrOiIm
返信先:@saikomeimei絵本みたいなの? ひょっとしたら私も借りて読んだかもw ダイアナ・ウィン・ジョーンズの『ファンタジーランド観光ガイド』もなかなか面白いですよ。 それより面白いのは『ファンタジーを書く』。 Web作家を名乗る8割を断筆させる究極の書。そもそも折る筆があればの話ですけどねwww
ダイアナ・ウィン・ジョーンズの作品のawkwardなお茶の席が好き。 『魔女と暮らせば』でも『トニーノの歌う魔法』でも『マライアおばさん』でも、きちんとしたお茶の席なのにだんだん居心地悪くなってきたり、雲行きが怪しくなってきたりするあの感じ。他にもあるかな?