７０年代　語り継ぐべき外国映画 「ジョニーは戦場へ行った」 監督　ダルトン・トランボ 出演　ティモシー・ボトムズ カンヌ国際映画祭・審査員特別グランプリ 戦場で意識ある肉塊と化したジョニー 手足もなく、視覚もない そんな彼と看護師の心の交流 強烈なインパクトの反戦映画 #独断映画マニア pic.twitter.com/xq4JhG6J0V

#トランボ・ﾊﾘｳｯﾄﾞでもっとも嫌われた男(2015) 本作の数年後、製作された『ｵｯﾍﾟﾝﾊﾏｰ』と同様、米国政治上、猛威をふるった「赤狩り」の時代に翻弄された映画脚本家（監督）ﾀﾞﾙﾄﾝ･ﾄﾗﾝﾎﾞの半生を映画化。… pic.twitter.com/AqlOgRndeX

#まだ広く発見されていない映画 #ジョニーは戦場へ行った #ダルトン・トランボ 監督 pic.twitter.com/ugaOmb1LF4

ダルトン・トランボはハリウッドでも売れっ子の優れた脚本家（「ローマの休日」などで知られる）。 その彼が、ハリウッドに吹き荒れた赤狩りで干されながらも機智と寛容さで対抗する映画『#トランボハリウッドに最も嫌われた男』について書きました。 note.com/abiko_masahiro…

#タイトルが最高な映画 『 ジョニーは戦場へ行った 』（1973） 原題" Johnny Got His Gun "（ジョニーは銃を手にした） 徴募標語「ジョニーよ銃を取れ」（Johnny Get Your Gun）への皮肉。 原作は戦争の度に発禁。 原作・監督のダルトン・トランボは『 ローマの休日 』脚本家。 赤狩りの対象に… pic.twitter.com/ool15R88OW

アメリカにも一応共産党はある。5000人以下らしいけど。昨日たまたま映画「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」を観て調べてみた。ダルトン・トランボは有名な脚本家。赤狩りの対象になったことでも知られる。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2… #primenews

1940年代。アメリカの脚本家、ダルトン・トランボは共産党支持者追放運動である"赤狩り"によって映画の世界から追放された。 だが彼は名を変え、今もなお光り輝く不朽の名作となった映画の脚本を手がけた。それが『ローマの休日』である。 存在は殺せても、才能は殺せない。

今日はダルトン・トランボ誕生日。赤狩りで投獄された後「ローマの休日」「黒い牡牛」を変名で書きオスカーを受賞した反骨の脚本家。「スパルタカス」で本名復活。後に自身の小説「ジョニーは戦場に行った」を監督し高い評価を得ました。「パピヨン」「栄光への脱出」「フィクサー」等骨太作品多し。 pic.twitter.com/l1yvPpaCmu

返信先:@aya500123おはようございます。 昨夜の映画良かったよお。 「Trumbo」という実話。1950年代のハリウッド共産党の脚本作家ダルトン・トランボ、迫害を受けた（米では当然）。それでも「ローマの休日」「スパルタカス」「栄光の脱出」などで数々のアカデミー賞。 映画ってイイもんのですねええ。

ダルトン・トランボが「ローマの休日」の脚本だったのは知ってたけど、共産党寄りだったのは知らなかった。私的には脚本家と言うよりも「ジョニーは戦争へ行った」の作者。

「1940年代にハリウッドの脚本家として華々しい成功を収めていたダルトン・トランボは、アメリカ共産党の党員でもあった。それゆえ、第二次世界大戦後に起きた赤狩りの対象となって映画界から追放された。」

更に第二次世界大戦中、アメリカとソビエトは連合国として共にドイツや日本と戦いました・・脚本家ダルトン・トランボが共産党に入党したのもこの時期です。・・しかしソビエトが経済的、軍事的に台頭、東ヨーロッパの国が社会主義化し共産主義の脅威が現実となって行きます。