『技術革新と不平等の1000年史 下』ダロン・アセモグル,サイモン・ジョンソン,他 #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/21638250

WIREDの2024年予測特集 基本的にAIの性能が爆発的に伸びる年になると言ってるが、経済学者のダロン・アセモグルと認知科学者のアベバ・ビルハネだけ警鐘を鳴らしている。

文明とは別に、コミュニティとしての国家の繁栄・衰退についてはこちらも読み直したいなと思ってます。 今更ですけどアセモグルってあのアセモグルかー……論文への引用数が多いのでよく聞くお名前。 国家はなぜ衰退するか｜ダロン・アセモグル｜ハヤカワ文庫 amazon.co.jp/%E5%9B%BD%E5%A…

> ダロン・アセモグルとサイモン・ジョンソンは最近、技術革新の方向性は常にだれが決定権を持つかに依存していると主張している。労働組合は人工知能に関する意思決定に参画しなければならない。 人工知能による自動化は誰かの雇用を奪う事になるだろうがそれでも生産性向上と人間が働く時間を短く

返信先:@elizabeth_munc【おすすめ経済史本】 ニーアル・ファーガソン『マネーの進化史』 ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン『国家はなぜ衰退するのか』 ジェイコブ・ソール『帳簿の世界史』

ハラリがやたら持ち上げられてるのホンマ謎。瞑想、ヴィーガンのキーワード出てきた時点で🥵相当眉唾。他の本も自分の思想入りまくりやろ。ワイはまだダロン・アセモグル派なんよ。あくまで経済学者ではあるんやが。

“ダロン・アセモグルとサイモン・ジョンソンは最近、技術革新の方向性は常にだれが決定権を持つかに依存していると主張している。労働組合は人工知能に関する意思決定に参画しなければならない。”