きょうの映画はダンケルクにした

戦争映画を観るのはハードな行為なので、中々観る気持ちになれずに後回しになってしまう。 それでダンケルクを今頃観た。 もの凄く良かった。もっと早く観てれば良かった。

青春18×2 君へと続く道、500,000ダンケルク(注: 映画の面白さを示す単位。ダンケルクは1ダンケルク、エイリアン・コヴェナントは10,000ダンケルク)だった

人に勧めるのは『インターステラー』だし、SF好きだから何度も見てるけど 映画として好きなのは『ダンケルク』

メメントとかダンケルクよりのノーラン映画で観るのが大変だったけど時間がつながるタイミングで両方の見方がガラッと変わるのが相変わらず良い☺️

ダンケルク映画館で観たかった 凄くいい映画だった、美談かもしれないけど

映画ダンケルク観てんだけど 後半の民間船が助けに来て桟橋にいる海軍将校がニヤッと笑うシーンすげえ安心した

ダンケルクは空中戦が最高の音フェチ映画

ダークナイトが好きだが、体験という意味ではダンケルク かな IMAX レーザー/GTテクノロジー（めっちゃすごいIMAX）で見たダンケルク は、映画というより戦争体験で、映像も凄いがそれ以上に音響が凄すぎてお爺ちゃんだったら亡くなっていたと思う👴刺激が強すぎる

5.破城榴弾ドゥンケルツ こちらもブレカナ 破城榴弾（キャッスルノッカー）はキャライメージ、データ共に蒼天のソウラのダンから取りました。破城榴弾はダンが使った技、スナイパーにしたのもその影響 ドゥンケルツはダンケルクの戦いから取った。戦争系の名前にしたくて、直近見た映画から採用した

映画ダンケルクが7年前というね。もう最近の映画じゃない。

ダンケルク、絶望と醜さをノーラン監督のスキルで真正面から描いた映画だった　私は今まで戦勝国の戦争がどんなものだったかには目を向けてこなかったのだなあと実感

いーと見たい映画、ダンケルクとかプライベート・ライアンとか見たい〜よ〜って思ってる………

観た映画 オッペンハイマー、ハクソーリッジ、フューリー、アメリカンスナイパー、ダンケルク、砂漠の鬼将軍、ヒトラー最後の12日間 観たい映画 ジョジョラビット、プライベート・ライアン、フルメタル・ジャケット、縞模様のパジャマの少年、戦場のピアニスト

今更だが自分はクリストファー・ノーランが苦手だとようやく気付いた。確か初めてのノーラン作品が『ダークナイト』だったから特に何も思わなかったけど『インセプション』辺りから「ん…」となって『テネット』で「うーん…」だったな… 『ダンケルク』も観たけど戦争映画としてもイマイチ。

→それだけに「やり直したら勝てたんじゃないか」「より良い戦争ができたんじゃないか」にも見えて『オッペンハイマー』のように「日本人として言いたいことは大いにあるが」と前置きはしたくなります。 同じノーラン監督の映画で言えばラストの展開は『ダンケルク』！無条件に胸を熱くさせます。→

映画『ダンケルク』★★★3.5点。 このレビューはネタバレを含みます filmarks.com/movies/66158/r… #Filmarks #映画 #ダンケルク

ゴジラ-1.0 (2023)　１）怪獣映画なのに主人公一人称、２）ゴジラが戦争や核兵器の暗喩であることを明確化、３）主人公が何もできない弱虫（最後以外）、４）性的描写の徹底排除、５）復員兵の悲哀を描写。人物描写の甘さやブレはあるし終盤ダンケルク風演出が？だけれど佳作。　#１日１映画

amzn.asia/d/3dAipPp 映画「チャーチル」娘と鑑賞。面白かったー。ゲイリーオールドマンの化けっぷりと演技がスゴイ。ダンケルクの戦いが始まるところで終わってしまうのでこの先がどーなるの？的な感じなので、クリストファーノーランの「ダンケルク」に行こうかと。

一作目として古き良き時代の怖さがあってなかなか面白かった。時間を行ったり来たりする手法は後にダンケルクの映画でも使っていたよう。

ダンケルク良かったー！ 戦争映画にしては異質だったけど、緊迫の脱出劇でずっとドキドキしてよかった pic.twitter.com/lGzDOENh5d

たしか押井守が「一大事業」と評した『ダンケルク』。映画とは画面に映っているものこそがすべてなんだ、と劇場でその物量に圧倒された思い出。でも後半の時間軸が複雑に交差しだしたあたりでちょっと寝た。リズム感はあまりない監督だと思う、ノーラン。

映画「ダンケルク」 すごい:(っ ;ὢ; c): シナリオが先ずスゴいし、人間描写がスゴいし、映像はもちろんスゴい。たった1つしかセリフが無くてもその一声で性格をみせ、表情で引き込む。構成もスゴいし編集もスゴい。「ん？粗が？」と思っても音楽で問答無用に引き込んでいく……スゴゴゴゴ

久しぶりに熱で寝込んでた。だいぶ良いけどまだふらふら。。調子の良い時にAmazonprimeとAppleTVで映画観てたけどたまには良いね。いまダンケルク観てる。観てない人観て。

某怪獣映画-1.0をアマプラで見たんですが、途中から「ノーランのダンケルクの話が乗っかってるなぁ」と漠然と見てたら危機的場面で民間の船登場して「これダンケルクやなぁ」でした。面白かったです。

いま、『1917 命をかけた伝令』が　無性に観たい 　『ダンケルク』より　ワシは前記の映画の方が臨場感があって好きや。

ようやく『オッペンハイマー』観た。凄まじい劇場体験で、映画も面白かったし大満足 自分は『ダンケルク』が全然好きじゃないので、ノーランの史実を元にした作品ということで全然期待していなかったけど、これはめちゃくちゃ良かった トリニティ実験シーンを観るためだけでも、万人に本作を薦めたい pic.twitter.com/eOXoIL3Dix

返信先:@shirahaiiroワンカットの戦争映画はたぶん『1917』かと思われます、あちらも名作ですね。 『ダンケルク』は陸海空の視点で一つの戦争をなぞりつつそれぞれのドラマが展開、収束していく感じです。

「1917 命をかけた伝令」 監督の祖父の実体験を元に映画化。 サム・メンデス監督が尊敬するノーラン監督の 「ダンケルク」をヒントに制作したそうです。 戦争映画でVRカメラワークは反則だよね〜 臨場感半端ね〜 全編ワンカットで撮影、音響、視覚効果と 技術面のレベルが高い映画でした。 pic.twitter.com/dUrlH8ZLqO

返信先:@Book_1st実際、ダンケルクだけにフォーカスしている書籍は、「五月の嵐」くらいで、映画の歴史監修をした、ジョシュア・レヴィーンの著書があるかなというところ。でもこの時にビーヴァーの「第二次世界大戦」も3巻買ってるんですよ😁あと、ダンケルクは当時まだIMAXフル画角のシアターが大阪にしかなくて、

返信先:@Book_1stダンケルクの時よりもやばいかも。まあ、映画はそんなに回数観てないのですが。

最近ねっとふりっくすというサービスを受けれる身分になったのでよく映画見てる。 昨日はダンケルク観たけどその前に観た西部戦線異状無しの方が面白かった

と言うことで、ダンケルク見たけど、マジであの映画はいい 何回見ても最後泣く

コが命懸けで守ろうとした兵士たちに怒号を浴びせられたとき、それに一切表情を変えず何も言い返さなかったとき、ただひとつ差し伸べられた手と固く握手を交わしたとき。これは私のための映画だと思った。自分の人生も、これでよかったかなと思えた。Dunkirk に出会えてよかった。

RTTT総集編は静岡まで行かないと見れないけど、新時代の扉は地元の映画館でも上映してくれるの有り難い 沈黙の艦隊とかダンケルクとかラストエンペラーとか映画館で観ようって一度は思っても、結局観に行って無いんだよねw 最後に映画館で観た映画は、マスカレード・ナイトだから3年前かw

ノーランの映画はやっぱり映画館で観ないとダメだと改めて思いました。 オッペンハイマーはところどころ、 「何言ってるかワカラン( ´Д｀)」 ってなったけど、3時間あっという間だったし。 逆にダンケルクとかIMAXで観たのもあるけど、全編ずっと緊張しっぱなしで疲れたもんなぁ。

実話に基づいているので、歴史を学ぶのに適している映画 日本人だからこそ、見るべき映画だと感じた またメメントやダンケルクのように複雑な時系列なので、ノーラン映画らしさを感じることもできた 映画館でみろ！！

ダンケルク観たら戦争映画鑑賞欲が増してきた。

『ダンケルク』 戦争・史実物でございますね。民間をまきこんだ大作戦は如何様であったのか。旦那様と静かに鑑賞したい映画かと。旦那様が元軍人などであるとより一層以下略。 わたくしめは先にこちらを存じておりましたので、何かとちらついてしまったものでございます。 amazon.co.jp/gp/video/detai…