チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの半分のぼった黄色い月が期末レポ候補 三浦しをんのきみはポラリスが中間候補だけど同じクラスの人が先にやっていたので潰れた読み直してたのに みんなほんと日本の作家ばかりでつまらん、全員西加奈子と吉本ばななと瀬尾まいこと小川洋子やん。つまらん。

Dussmann書店で積読本を3冊も一気購入。クレメンス・マイヤー短編集に、お薦め&冒頭試し読みで気に入ったチママンダ・ンゴズィ・アディーチェのエッセイ。後者は英語からの独訳が短め文たんたん／淡々なのも気に入って。今読んでるドーリス・デリエは残り20ページほど pic.twitter.com/z3xpH3cwyI

チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの短編集「なにかが首のまわりに」の二作目「イミテーション」を読んだ。 妻子をアメリカに置いてナイジェリアで働く夫が、若く美しい愛人を本宅に引き込んだと聞かされた妻は、葛藤の末、初めて自分の言葉で夫にものを言った… #ナイジェリア文学　#寝読部 pic.twitter.com/D9iRjJM0rz

チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの本に出てきた気がする（ナイジェリアが舞台だからそれは当然…）

ナイジェリアから帰ってきたひとにチママンダ・ンゴズィ・アディーチェの話題をふってみたら返事がこなかったので、そういう話の持っていきかたにするのは悪かったのかなという思い出

ナイジェリアのアカウントが話題だけれど、わたしも「チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの本を読んだことありますか」と聞いてみたいと一瞬考えたけれど、あんまりそういうのはよくない質問かなとおもった