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目次あり。「デカルトには『方法序説』『省察』『哲学原理』といった主要著作以外にも,小さいながら主要著作にも劣らない独自の内容をもつ小品がある。…」 ⇒山田弘明,吉田健太郎編訳 『デカルト小品集  「真理の探求」「ビュルマンとの対話」ほか』 知泉書館 chisen.co.jp/book/b645559.h…

猫の泉@nekonoizumi

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今の大学では純粋な理論系の哲学をほとんど教えてないけど、明日はリレー講義の一回でデカルト的懐疑論をやるのだ。海外では大昔にしたことあるけど、日本で懐疑論教えるのは初めてだな。

Masashi Kasaki@kasa12345

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「…ユードクスとポリアンドルが自然の光(理性)だけで真理探求を試み,エピステモンはそれに対し反論する。 『ビュルマンとの対話』は1648年にエフモント在住のデカルトを訪ねた20歳のF. ビュルマンが準備した『省察』『哲学原理』『方法序説』に関する多岐にわたる質問とそれに対する…」

猫の泉@nekonoizumi

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デカルトより後の時代の西洋哲学の面白さがイマイチ分からない。 誰か楽しみ方をプレゼンして!

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当たり前ですがスコラ哲学に近い哲学者はデカルトです。 pic.twitter.com/gKBWBjPpnu

ハルトマン@シンギュラリティー減税会-減税加速主義@FgoTtp30120708

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魂や精神は人間にのみ宿るという、アウグスティヌス『告白』、トマス・アクィナス『神学大全』、デカルト『方法序説』らに通底する西洋哲学を、バカじゃないかと中学の頃には思っていた。 pic.twitter.com/GqgMBRwHVE

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哲学史入門 Ⅰ Ⅱ 斎藤哲也 編 ジュンク堂で何となく購入📚 Ⅰは古代ギリシャからルネサンスまで。 Ⅱはデカルトからドイツ観念論までの近代哲学pic.twitter.com/mGHU8f8dCi

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昨夜は哲学入門講座・近代哲学編|第3回が終了いたしました。ご参加いただいた方々、ありがとうございました。昨日もみなさんから、デカルトの神の存在論証明と中世哲学におけるそれとの違いは何か(同じだという議論もありますが、厳密には調べないと分かりません、というお答えをしました)、あるい…

小林卓也@ソトのガクエン@dehors_org

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本日出版『なぜ鏡は左右だけ反転させるのか』 時間と空間の身近な謎に分析哲学のアプローチから迫る! デカルト、カント、ガードナー、ブロック、ダメット、テイラー……など。 〈当たり前〉を見つめ直し、世界が包有するさまざまな可能性を見出す試み 詳細こちらです🪞 amzn.to/4ao65O0 pic.twitter.com/GXRUOz4diN

名著解説ラジオ(雪かわ)@nandatteiijyann

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《合理主義哲学の祖》  ルネ=デカルト (※いつかの日のものをリメイク。女体化注意。解釈違いがあったらごめんなさい) pic.twitter.com/kBNEUJ1aWP

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ヘーゲル/哲学史講義Ⅳ #過去読了 amzn.to/3mIH3nm わたしに物質(延長体)と運動をあたえよ、そうすれば世界をつくりあげて見せよう、というのがデカルトのいい草で、かれにとって、物質的宇宙を決定するのは、もっぱら空間と時間でした。 #読書メモ

🍷📖🅼‌🅾‌🅶‌🅼‌🅾‌🅶📖🍷@book_punch_line

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本日22時より哲学入門講座・近代哲学編|第3回です。前回参加者の方が、大陸合理論といってもデカルト、スピノザ、ライプニッツとまったく異なるように思うと言われていましたが、彼らに共通する点こそが、まさに今日お話しするイギリス経験論との争点となります。ptix.at/AodSlH

小林卓也@ソトのガクエン@dehors_org

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「難しくて読めなかった」哲学の名著50書目の要点がこれ一冊で丸わかり。 デカルト『方法序説』、カント『純粋理性批判』――古典も、ベストセラーも、必読書の中身を一挙凝縮! 🆕『哲学の名著50冊が1冊で学べる』 著:岡本裕一朗 @kadokawagakugei ⬇5/24発売! bit.ly/4aoVX7w

KADOKAWAさん@本の情報@kadokawa_san

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哲学、もはや過去の自分の思いつきだったのかデカルトだったのかサルトルだったのかあやふやになることがある あまりに染み付いている

Aminium@miumiuqu_

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これからの哲学入門 未来を捨てて生きよ (幻冬舎単行本) Kindle版 岸見一郎 (著) アドラー、プラトン、デカルト・・・古今東西の哲学者の言葉を岸見一郎が咀嚼し再構築するーー コロナ時代を生きる勇気が湧く言葉の数々。 | book紹介 コミック 絵本 keter.tokyo/ebook/2024/160…

定年アフィリエイト 相互 フォロバ@P81Work

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「口づけ」ってのは気持ち悪いな。ともあれあいつのデカルト批判の積りの愚劣な常識の繰り言で、哲学的ポイントを失した饒舌に触れてみるがいい。いかに奴が単なる馬鹿かがよく得心できるはずだ。あぁ哲学よ馬鹿に収まっていいのか。

黒沢孝裕@koyuu3kurosawa

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あ、永井先生のメロメロな言葉遊びも哲学の範疇なのだろう、中島義道の愚劣なデカルトへの口付けや、己が我儘を「合理的根拠」とする出鱈目も、哲学を貶めながらの饒舌も哲学の範疇なのだろう。

黒沢孝裕@koyuu3kurosawa

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返信先:@nwknewsニュートン、ライプニッツ、コペルニクス、ガリレイ、デカルトら辺の近代科学は、神学の体系の下に自然哲学がどのようにして矛盾なく組み込まれるか、という課題でした。 デカルトって神学なしで済むんじゃね?という見解は当時からありましたが、デカルトはそのような態度を容認しませんでした。

つーき@ゆっくり哲学してね!@Hyotangtugi

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【5/10発売!】 「哲学史入門II: デカルトからカント、ヘーゲルまで (2) (NHK出版新書 719, 719)」 著者:上野 修(著)、戸田 剛文(著)、御子柴 善之(著)、大河内 泰樹(著)、山本 貴光(著)他 出版社:NHK出版 発売日:2024年05月10日 amazon.co.jp/dp/4140887192?…

新書新刊@shinsho_review

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5月19日、西田幾多郎誕生日。 昔、哲学を志望したのはデカルト『方法序説』(落合太郎訳)と並んで西田『善の研究』を受験勉強の合間に齧ったからで、後者は受験当日にも読んでいた覚えがある。 画像は、西田幾多郎の務台理作宛自筆はがき。来訪日程の確認。 pic.twitter.com/DTRX0mzNOs

三坂 剛@yumenowa

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"心身の結合のために、神を直接的に、あるいは間接的に要請したのは、むしろデカルト以後の形而上学者たちであった。すなわち、ゲーリンクスの機会原因論であり、スピノザ自身の並行論であり、ライプニッツの予定調和説である。"『西洋哲学史 近代から現代へ』熊野純彦

🗝📌大熊猫📚📝@ohkumaneco

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"デカルトの形而上学は、「思考するもの」と「延長するもの」とのあいだに、両者の結合を不可能にするまでの「実在的区別」を設定する。いわゆるデカルトの二元論である。"『西洋哲学史 近代から現代へ』熊野純彦

🗝📌大熊猫📚📝@ohkumaneco

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哲学入門書片手にデカルトを読む

天空海(アクア)@aq_rii_05

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西洋哲学史は中世以降をゆるゆると読み進めている。 デカルトと言えばクリスティーナ女王を思い出す。クリスティーナ女王と言えばコレッリ、彼はどんな哲学感を持っていたのだろう

teresetta@tersetta

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これはデカルトやカント、現象学やソシュール言語学に相当する立場であり、意識の中心性である自我の学と呼ぶことができる。実際このように相対性精神学をメジャー哲学から解釈することはある意味で正当であるし、至極自然なことのように思われる

王貞治@OhSaDaHal_1

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【激動の時代に効くデカルト】「正しさが壊れた時代」の生き方は近代哲学の父・デカルトに学べ!人類史の激動を生きたデカルトが教えてくれる「頭をフリーズさせない」方法(第1回/全4回) youtube.com/watch?v=qh98cx…

ハルトマン@シンギュラリティー減税会-減税加速主義@FgoTtp30120708

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デカルト『方法序説』#読了 この本は近世哲学の祖と呼ばれる筆者が、が「どのように自分の理性を導こうと努力したかを見せる」話とのこと。 本来は論文集の序文らしく、難しい部分もあるけれど、理性との向き合い方や、幸福に生きるための道徳について述べられている箇所は身近な話題で興味深い。 pic.twitter.com/et6GenVP87

すなぴー@読書垢@sandsand0498

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デカルト哲学を図式化すると下記の図になります。 原因となる神が垂直型の思考として降下します。 「地球」で円形モデルによる全体の俯瞰が達成される。 pic.twitter.com/2XBg6I30uQ

ハルトマン@シンギュラリティー減税会-減税加速主義@FgoTtp30120708

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デカルト哲学の源流はアリストテレスの四大属性です。 火=>風=>水=>土の順番で推移します。 火:理想、夢です。 風:火を実現するための伝達、コミュニケーション 水:空間を生成する水、深淵 土:肉体、物質化される場所 pic.twitter.com/Ujmi8sh2Ty

ハルトマン@シンギュラリティー減税会-減税加速主義@FgoTtp30120708

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現在、世界全体が過渡期にあるんですよ。 ヘーゲルの哲学システムからデカルト哲学システムへの移行期です。 イデオロギーの夢から覚め、現実世界のエネルギー総量によって現実を認識する時代へ。 pic.twitter.com/wGj7cfsu7F

ネア@stop_zouzei

まさに日本人は「国」が何でもできると思い込んでますが、実際は日本は世界の一部に過ぎないし、人や社会も自然の一部に過ぎず、資源や環境もコントロールできない。 現実を認識して出来る事をするのが「市場」である一方で、人々の肥大化した妄想をぶつける場が「政府」かなと。そんな気がします。

ハルトマン@シンギュラリティー減税会-減税加速主義@FgoTtp30120708

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哲学の名著50冊が1冊で学べる 文庫 – 2024/5/24 岡本 裕一朗 (角川ソフィア文庫) amzn.to/44LVTO8 amazon #ad デカルト『方法序説』、カント『純粋理性批判』など、 名著50作品の要点を図版も使いながら整理し、そう簡単に読み解くことができない哲学書の内容を読者にわかりやすく伝える。

太郎丸のおすすめ雑誌&新刊・名作マンガ選と備忘録@taromaru_sun

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西洋の哲学者は、一般的に、フランスの哲学デカルトの「我、思う故に我あり」と言う命題が絶対的に正しいと考えて、自分自身の主観的な視点をデフォルトとして哲学的な思索をしようとしているようだが、今後、科学の新しいパラダイムを拓く為には、全く新しい視点を取る必要があると私は考えている。

Naomiki Sato/佐藤直幹@NaomikiSato

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>西洋の哲学者は、一般的に、フランスの哲学デカルトの思想が絶対的に正しいと考えて、自分自身の主観的な視点をデフォルトとして哲学的な思索をしようとしているのだが、今後、科学の新しいパラダイムを拓く為には、これを変える必要があると私は思っている。

Naomiki Sato/佐藤直幹@NaomikiSato

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哲学者(近代)①】 デカルト 近代哲学の祖、『方法序説』で「我思う故に我在り」という命題を提唱 スピノザ 全ては因果関係で繋がっていて未来は決まっているという「決定論」 ロック 生まれた時は心は白紙(タブラ・ラサ)である パスカル 『パンセ』で「人間は考える葦である」という言葉を残す

クイズ勉強用bot@quiznotebot

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メモ。Sem11でLが「私は嘘をつく」に言及するとき、焦点となるのは騙される「他者」の問題。デカルトの神の導出において騙す悪霊は騙される「他者」になり、そこから哲学と精神分析の歩みは分かれるが、フーコーにおける嘘つき問題の焦点は何か。自己言及的、とあるが。

大田区@IamnotwhatI

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んだと思うけど,とにかく筆者が博学で哲学,精神分析の話題を縦横に使ってくるので,わたしの教養がたりなさすぎて文章を読むどころではなかった,たとえば当たり前のように「ADHD的あり方にとって必要不可欠なデカルト的コギタチオ」って書いてあるから検索しながら読んだわ→

じんにくれーちぇ🦊『後宮の獣は愛を孕む』連載中@jnnKleeche

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デカルトもカントも難解ではあるものの、ゆっくり解説書でも読みながら読み進めれば理解できます。 スピノザ、ヘーゲル、ハイデッカーこの辺りは難渋ですが、頑張ればなんとかなります。 哲学会の「ピカソ」と勝手に揶揄してる フッサール、あれはダメです。 イデーンは何度読んでも分かりません

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部分的には賛同するけど、これが唯一の哲学入門だとは思えない。あの本は哲学書の中でも特に難解な部類なので、他にもっと分かり易いプラトン、デカルト、ラッセル、サンデルあたりから読むという道もある。 難解さを有り難がる哲学徒の悪癖は見習うべきではありません😟

山内志朗@yamauchishiro

カントの『純粋理性批判』は、哲学を学びたければ、理解したかどうか、別にしてもほとんど分からなくても、用語を体に染み込ませるために、まずは一度は修業として通読した方がよい。解説書を読んで分かった気になる前に一度打ちのめされることをお勧めする。

ウラサキ@hirotourasaki

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例のヴァレリーアンソロジーの「変奏」の解題で(ヴォルテールと違って)ヴァレリーには宗教に対する理解が感じられることがパスカルを読んでいる者には分かるはずだと言われてるのといい、ストア哲学を扱う本にデカルトやらパスカルやらも出てくるのといい、読みながら頭の中に🫵←この絵文字がある今

ゆりいか@yutaihaku

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よく誤解されているが、デカルトの『方法序説』は哲学書ではなく、3つの論文に添えられた論説である。哲学的な論考としては、『省察』がより精緻である。デカルト哲学については、こちらをよく読むことが肝要であると感じる。 pic.twitter.com/UbWCNRurfX

橋本玉泉@H_gyokusen

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