#長谷川潔 #町田市立国際版画美術館 #版美 渡仏以前に交流のあった日本人画家、そして影響を受けたと公言するウィリアム・ブレイク、ルドン、ムンクや技法の参考としてデューラーの作品も。 フランスの友人画家としては、特にデュフィは画材店で知り合ったのだそう。

ドイツのアルブレヒト・デューラーは、驚嘆すべき画家で、こよなく美しい銅版画の彫版工であったが、自分の作品を贈呈してラファエッロに敬意を表した。リンネルの画布にグワッシュで描いた自画像をラファエッロのもとへ送ってよこしたが、それは表側からも裏側からも同じように光が透き通って見えた。

かつての、博物学、天文学の図説に描かれた版画において、トップランクの作品の一つです。 他に思いつくのは、ヨハネス・ケプラーのルドルフ表、ティコ・ブラーエによるもの、デューラーによる星図、ナポレオンのエジプト誌にあるある遺跡に描かれた星図の写し。とかです。

東京都美術館「ボストン美術館展 芸術×力」、章立てがやや苦しい気はするが、あんなに様々な時代地域の作品をみられるとは。《吉備大臣入唐絵巻》とてもみやすく展示されていて、ユーモラスな場面展開にクスリと。デューラー《マクシミリアン1世の凱旋車》などは展覧会テーマに沿う分かりやすさかも。 pic.twitter.com/xUSnx0a6Bd

返信先:@kurooribe私もそれ見ました。行程見てて、これが「楽」なのかよって思いますよね。デューラーの作品があって感激しました。

ドイツのアルブレヒト・デューラーは、驚嘆すべき画家で、こよなく美しい銅版画の彫版工であったが、自分の作品を贈呈してラファエッロに敬意を表した。リンネルの画布にグワッシュで描いた自画像をラファエッロのもとへ送ってよこしたが、それは表側からも裏側からも同じように光が透き通って見えた。

パリ郊外のシャンティまで足を延ばして、デューラーの版画展。同時代の他の作家の作品と見比べながら、版画を通してデューラーの足跡をたどれる展覧会で、有名な作品のコンテクストがわかり、大変勉強になる展覧会でした。 pic.twitter.com/s0PMdbnFJX

メランコリアと聞くと、アルブレヒト・デューラーの作品を思い浮かべますよね。数学的要素満載ですから。

頬杖をついた天使を中心に道具や立体図形、魔法陣等が複雑に配置され、その寓意的な構成から様々な解釈を生んでいる、アルブレヒト・デューラーによる銅版画の作品名は何？ A.メレンコリアⅠ(メランコリアⅠ) #Qui2_220807

デューラーは天才。彼はローマのために生まれローマは彼のためにあるとまで言われ作品は全て息を呑むほど素晴らしい。けど、自画像だけはドンびく…ここは単なる男性の好みのとしてだけの問題になっちゃうのね。

ドイツのアルブレヒト・デューラーは、驚嘆すべき画家で、こよなく美しい銅版画の彫版工であったが、自分の作品を贈呈してラファエッロに敬意を表した。リンネルの画布にグワッシュで描いた自画像をラファエッロのもとへ送ってよこしたが、それは表側からも裏側からも同じように光が透き通って見えた。

返信先:@choogatakyojinクワトロ様もデューラー好きなんですね〜〜🥰💕 デューラー好きな方と繋がれて幸せです🙇‍♀️✨🙇‍♀️✨ 皺の手の描写力は半端無いです！ 深い作品です🖼

土朝、おはよう御座います〜✨✨✨ 昔から大好きなデューラーの作品🖼 祈りの手、皺だらけの手... 何もかも深い... #アルブレヒトデューラー #デューラー #皺の数 皺だらけの手 pic.twitter.com/v2uj5CxjQO

この問題の解答＿ドイツ デューラーは、ゴシックの伝統を残していた北方絵画の写実描写と２度のイタリア旅行で学んだルネサンスの芸術理論とを融合しヨーロッパ中で高く評価されました。木版画、銅版画でも革新的な作品を残しています。

返信先:@kaoriA60557263イギリス、確実に大英博物館館では、基本的に原作展示ですが、ウィーンでデューラー、クリムトやシーレの複製作品が展示してあったことがありました。基本オリジナルの考えに慣れてたので衝撃でした。紙作品はライトがどれだけの量あたるかが作品の寿命に関係するので、複製の考えもありでしょうが。

登壇される先生的にやっぱり銅版のお話中心なのかな。でも絶対デューラーのサイ出てくるに１００🦏 →『「西洋版画を視る」展の出展作品の中から、デューラー、カロ、ボッス、レンブラントの版画作品を中心に、エッチングの技法や原版調査などについても織り交ぜながら読み解きます。』

【対談・申込受付中】対談「西洋版画を視る　版画家 × 美術史家の視点から」を8月20日（土）14:00～15:30にオンラインで開催します。「西洋版画を視る」展の出展作品についてお話しいただきます。（事前申込制・無料） 詳細：nmwa.go.jp/jp/experience-… アルブレヒト・デューラー《聖顔布を広げる天使》 pic.twitter.com/ys82H4R5gg

#ボストン美術館展 へ行ってきました。音声ガイドはアプリで、アプリ限定スペシャルコンテンツが聴けるので少し得した気分に。 今回一番気になった作品：アルブレヒト・デューラー「マクシミリアン1世の凱旋車」(木版) #東京都美術館 #聴く美術 pic.twitter.com/yAQYSR3x55

アルブレヒト・デューラー 『メランコリア I』（1514年） サイズ: 31 x 26 cm 銅版画（エングレーヴィング） デューラーの三大銅版画のひとつと言われます。 モチーフを紐解いていく喜びにも満ちた作品ですね。 pic.twitter.com/X4SR3VhP1o

内容物確認と紹介をやろうとして推しデューラーさんの作品を開けたら出来良すぎて40分位普通に遊んじゃってた…

デューラー、自画像でさえキリストっぽくするのナルシすぎて好き。あとナルシすぎて必ず作品に日付つけるの意識高過ぎて泣ける。お前は巨匠だよ…… pic.twitter.com/7WKyK4BI0P

【作品紹介】《道路と土手と塀(切通之写生)》1915年11月5日(東京国立近代美術館蔵)＊重要文化財 レンブラント、デューラーらに感化され、独自の細密な写実表現へと歩んでいく劉生の心境が表れた作品です。切通しの土は青空に向かって生々しく描かれ、生き物のような存在感を感じさせます。 pic.twitter.com/ql8uBWpjkm

@Anchang4 @thedenkiya ヨーロッパで記録が残っているおそらく最古の著作権の主張は、北方ルネッサンスの雄・アルブレヒト・デューラーが領主に贋作者を訴えたもので確か16世紀頃だったはずです。日本では1980年代ぐらいまで、漫画作品などは相互模倣を繰り返してますね。