- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
#俺はをタイトルに付けると熱血になる 「俺はデリンジャー」 まあ、映画の中で「俺はジョン・デリンジャーだ!」と名乗りを上げて銀行強盗していたから。 pic.twitter.com/InRbGXX6EO
返信先:@TwitteeJapan映画「タクシードライバー」みたいに ショルダーホルスター二つで拳銃二丁携帯したり 袖の中に小型拳銃隠して手を振ると飛び出すのとかやりたい ただ俺は小柄なんで映画より小さい銃にする必要があるが 袖の中に隠すのはデリンジャーかな
#ぼくのわたしのショットガン映画 デリンジャー ギャングも警官も農民も敵も味方もみんなショットガンをぶっ放す映画。それがジョン・ミリアス監督の「デリンジャー」 (本当はトミーガンもBARもルイス機関銃もM1917も出る) pic.twitter.com/sGiWFzNIjI
「風とライオン」は「デリンジャー」のリメイクのような映画だ。「デリンジャー」がデリンジャーとデリンジャー退治の指揮官だったメルビン・ヴァ―ビスと話で合ったように、「風とライオン」は砂漠の王者ライズリーと彼と対峙したセオドア・ルーズベルト大統領の物語になっている。
返信先:@EijiMoveワイルドバンチ出演、映画デリンジャー主役!その後ガルシアの首でも主役、 その後の、悪魔の追跡、出演、ピーターフォンダとウォーレンオーツが悪魔教団信者達から命を狙われる pic.twitter.com/4a8ijDCXKA
4/14 営業中です! 話題の映画に出ていたような気がします! (デリンジャー、靴下の中に入れて外出しないで下さいね。) 18才以上対象製品です。 デザートイーグルは10才エアガン、電動ブローバックもございます。 映画のあとは当店へ…🚶 ご来店をお待ちしております! #アンドロメダ屋 pic.twitter.com/SY5VcZBROc
1973年の映画、デリンジャー 実在した有名なギャング、 ウォーレンオーツ主演 ジョンミリアス監督、 デリンジャー、一味のアジトをFBIが包囲して凄まじい銃撃戦になります、 この映画の後にウォーレンはサムペキンパー監督のガルシアの首に出ますね、 pic.twitter.com/qHm4AL69l0
マット・ディモンが初々しい。ジェロニモを護送した将校の役で、彼からの視点で物語が語られる。物語は「デリンジャー」と似た構造だ。ミリアス自身が監督した映画だが、アンクル・サムと戦った男の話という点でミリアスは話を組んだのだろう。この作品のジェロニモはデリンジャーを彷彿とさせる。
#ジョン・ミリアス の監督デビュー作「#デリンジャー」は、大恐慌時代のギャングを描いた実録映画の秀作。 モノクロの映像や新聞記事のインサートが1930年代のギャング映画を想起させる。 FBIとの激しい銃撃戦に圧倒されると共に、生き急いだアウトローたちへの哀惜を込めたシーンが心に沁みる。 pic.twitter.com/3quAX34E9w
如何にもアメリカを表象とする題材を、黒澤明的な感性で貫徹した慧眼溢れるシネアスト。そこでは、剣戟の何たるかを示唆する気迫溢れる演出が光る。コッポラ『地獄の黙示録』の脚本家として大勢。名作『デリンジャー』を皮切りに、アメリカ映画の良心を受け継ぐ正統派として活躍した。その僥倖に感謝!
#ジョン・ミリアス誕生祭 脚本家出身で後に監督にも進出したジョン・ミリアスの、監督作品ベスト4は次の通り。 ①ビッグ・ウェンズデー ②デリンジャー ③風とライオン ④コナン・ザ・グレート
4月11日は、ジョン・ミリアスの誕生日 「風とライオン」「デリンジャー」「コナン・ザ・グレート」などの監督 「地獄の黙示録」の脚本 彼の監督・脚本作はほぼすべて戦争映画 唯一のスポーツ映画「ビッグウェンズデイ」もベトナム戦争が関わります。 米国映画界を代表する武器オタクのタカ派。 pic.twitter.com/x0jHeGjWP7
『Public Enemies: The True Story of America's Greatest Crime Wave』 デリンジャーが整形して瀕死になったとか、アナセージの約束は守られずとか…etc 映画はこのほんの一部にすぎなかったがもう1~2本映画出来そう やっぱり著者いわくパーヴィスの自伝と息子が書いた本は大変参考になったと #読了 pic.twitter.com/h2NGM96DLI
七人の侍、志村喬さんの子供救出シーン が黒澤大ファンのジョンミリアスの撮った『デリンジャー』前半にそのまんまあったり。 黒澤明曰く 「志村喬はこの映画での演技が いっぱいいっぱいでした。」 と。 ラストサムライで渡辺謙が一人丸坊主なのは撮った監督曰く、 七人の侍の志村喬の影響だと。 pic.twitter.com/MndWgLUnaW
「ミリアス英雄伝説②」この時、ミリアスの監督デビュー作「デリンジャー」が気に入っていたレオーネは「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」の監督を打診。だがミリアスは「風とライオン」の準備に入っていたため断わった。もしこのタッグが実現していたら、どんな映画になっていただろう。 pic.twitter.com/eqhefHYF7g
昨夜はジャスティス映画学園Ⅱに行ってきた。谷隼人さんがトークゲストにいらして、時間内におさまらない程楽しいお話が聞けた。生「ちゃちいぜ」も聞けて、チョコレートデリンジャーの予告編も観られて、素敵なオールナイト映画学園でした。 pic.twitter.com/8GCCVUoZlI