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『悪は存在しない』、間違いなく面白いのだが、しかし素直に褒める気になれないのが、濱口竜介の作品らしい。正にバカには絶対に撮れない映画で、所詮は理詰めの演出家及び語り手でしかないデヴィッド・フィンチャー辺りの監督の退屈さを浮き彫りにして来る。
素晴らしい考察 ラストシーンの表情からそう読み取るとは! デヴィッド・フィンチャー監督『ザ・キラー』を徹底考察 ラストシーンは何を意味する? realsound.jp/movie/2023/11/… @realsound_mより
「テーマは宗教」と評した人がいたけど、どうなんだろ ◗「2」ほど何回も観ていない ◗エイリアンの見た目がこれまでと違うのは何故? #エイリアン3 #デヴィッド・フィンチャー amazon.co.jp/gp/video/detai…
『ザ・キラー』 今後10年は語り草になるであろう名作。 ダークグリーンの映像美、編集と撮影のコンビネーション、圧巻のマイケル・ファスベンダー… 現代の価値観、物質主義を否定し人間さえも否定しながら、その世界の中に埋没する自分自身にアイロニーを込める。 デヴィッド・フィンチャー絶好調。 pic.twitter.com/HEtOfIaTXR
「僕が『ベター・コール・ソウル』を観ていてすごく思うのが、「デヴィッド・フィンチャーがテレビシリーズにいる時代のテクスチャーだな」ということなんです。脚本の緻密さはもう前提で、構図とライティングの美しさが本当に図抜けている」 eyescream.jp/culture/66656/…
ゾディアック」と名乗る連続殺人犯と、その事件の解決に挑む者たち。謎が謎を呼ぶ事件を巡り、次第にその運命を狂わされていく…。監督はデヴィッド・フィンチャー、出演者にはジェイク・ギレンホール、マーク・ラファロ、ロバート・ダウニー・Jr.など豪華なキャストが登場します。 #実話 pic.twitter.com/cpJSzY6s43
しかしたまにテレビって感じの映像を観ると本当にこの10年での映像の変わりようにビビるというか、おそらくNetflixがデヴィッド・フィンチャーの映像をお手本にして再現性を構築したのかな?と色々を観ての個人的な結論なんですけど、本当に近年での映像作品の映像の変わり具合が物凄い
定期的に観たくなる『ドラゴンタトゥーの女』 デヴィッド・フィンチャー監督の方ね。 この後のリスベット役のルーニー•マーラが、撃たれて怯えるダニエル・クレイグを落ちつかせるために、サッと馬乗りして始まるんですが、こんなことサッとしてくれる、年下の裏垢女子に出会いたいんすよね。GWに。 pic.twitter.com/kfzEWAlPQC
クリマイとか好きだったら好きだと思うからさあ………‼️‼️‼️「セブン」などのデヴィッド・フィンチャー制作総指揮なのでこういうテイストが好きな人も好きだと思う のにS3がないんです 助けて〜〜〜〜(泣)
またまた日が空いてしまいましたが、SEASON2のスタート。エピソード1はデヴィッド・フィンチャー監督「ファイト・クラブ」、エピソード2はマックス・バーバコウ監督「パーム・スプリングス」についてトークします。
映画『エイリアン3』1992年 デヴィッド・フィンチャー監督 諸兄が仰る通り、エイリアンはここから変わったのかな。 ストーリーの都合とはいえ、ニュートを冒頭で溺死させたうえに亡骸を解剖させるあたり、監督鬼畜すぎるな。 露骨なCGと合成が、C級映画に成り下がってしまった感を増幅させる。 pic.twitter.com/WGvEr1fUDh
映画『エイリアン2』1986年 ジェームズ・キャメロン監督 怖すぎぃ!! ニュートが親指立てたり敬礼したり、リプリーが序盤は些細な所でビクッとしたり。そういう細かいところが好き。 1作目は暗闇の恐怖。本作は群れとの戦いで逃げ切れるかの緊張感。女王が出てきた時の絶望感。ホラー✕エンタメ。
映画「ソーシャル・ネットワーク」の続編、脚本家が執筆中。米議会襲撃とFacebookの関係描く 前作はデヴィッド・フィンチャー監督のメガホンで制作され、アカデミー賞を受賞した作品。 techno-edge.net/article/2024/0… #ソーシャル・ネットワーク #Facebook 「ソーシャル・ネットワーク」2010 pic.twitter.com/OdUYejG7hO
返信先:@JTVE1kqDg5l1pfT感想楽しみにしてます! デヴィッド・フィンチャー監督の作品って、セブンの時も初観賞時はさほどでしたけど、暫く時間をおいて観賞したら面白いと思いましたね。
デヴィッド・フィンチャーはこの終始パンクでアッパーなテンション漲る言葉の弾丸を、そのまま映像に移し替えることに成功している。アメリカン・セレブの狂気と暴力と破滅という意味では、ブレット・イーストン・エリスの『アメリカン・サイコ』を思い出した。こちらもあらためて読み直したい。
チャック・パラニューク『ファイト・クラブ』読了。デヴィッド・フィンチャー監督の映画の原作。現在進行形で語られる強力にドライブする文体は、小説というより猛烈な速度に満ちた暴力のリリックであり、高速のビートを叩き出す破壊的なデジタルハードコアを聴いているような快感がある。#読書記録 → pic.twitter.com/Hf2Xm1JnyN
ネトフリで久しぶりに『ソーシャル・ネットワーク』を見た。 見終わった後に、映像作品として好みだなーと思ったら、『ザ・キラー』と同じデヴィッド・フィンチャーだった。 pic.twitter.com/VxTqnr8hRT
映画『ザ・ゲーム』1997年 監督は「セブン」のデヴィッド・フィンチャー。 古い映画に入る様になった。マイケル・ダグラス映画の中ではかなり好きな作品。今じゃ「これってフルダイブVRの会社の話しなのかな?97年に?」と思っちゃう様な現代でもありそうな映画なのに観終わると味わえない位クタクタ pic.twitter.com/ohihYXurKb
デヴィッド・フィンチャー「ザ・キラー」。シンプルなストーリーが、心地よい静かなテンポで進んでいく。定番のトレント・レズナーは勿論だが、劇中でかかりまくるザ・スミスがまた素晴らしい。サントラを数えると何と11曲。モリッシー!
デヴィッド•フィンチャー監督の「Gone girl」見たんですが、なんですかコレは…。ワシは痛快などんでん返しが見たかっただけなのに、怖さだけが残った。でもね、程度はあれど、こういう人は実際いそうなので、勉強にはなったよ。
返信先:@HATSUNE_foreverおはようございます☁ 最近YouTubeのセブン解説動画も見たんですが、デヴィッド・フィンチャーのこだわりが随所に見られる名作ですね! トラウマ製造機なのは間違いないですが😅
な、なんと?! デヴィッド・フィンチャー監督の「ソーシャル・ネットワーク」の続編企画が進行中なのか!😳 「SNSが社会に与えた悪影響」がメインテーマなら登場人物はほとんど変わるかもしれないね。
デヴィッド・フィンチャー監督の「ソーシャル・ネットワーク」の続編にあたる後日談の脚本執筆を進めてることを、脚本家アーロン・ソーキンが明らかにしましたが、SNSが社会に与えた悪影響を描く「2」のテーマ(写真)については書きたくないため、映画の製作が実現化してから…でいいかなと思います。
デヴィッド・フィンチャー監督の「ソーシャル・ネットワーク」の続編にあたる後日談の脚本執筆を進めてることを、脚本家アーロン・ソーキンが明らかにしましたが、SNSが社会に与えた悪影響を描く「2」のテーマ(写真)については書きたくないため、映画の製作が実現化してから…でいいかなと思います。 pic.twitter.com/1WOeNogiaX
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