返信先:@senseioutdoor現場では避けられてるトップダウンとは？

返信先:@blance_neige7室井さん自身が以前掌返しした例もありますが、れいわの公認面接の最終審査で落とされたと街宣に怒鳴り込んで山本太郎さんに罵声を浴びせる動画がYouTubeにありました。その方は別人でしょうが山本太郎さんトップダウンとは考えにくい様に個人的には思います。

知財権権利者と使用者では、随分と差がありますね。 トップダウンとは知財権権利者にも命令するのか？

市長のトップダウンとは、市職員らに劣等感を抱かせるだけなのか？ それと、話し合いのテーブルにつかないことは関係がない。 交渉能力の低下、その一言だ。 すくに諦めてしまう、だから嫉妬もする、だから異性と仲良くなれない。 足掻くほどに市役所のステータスが落ちていく、最善は尽くしたのに。

役者至上主義に辟易とします。 トップダウンとはいっても、演出家は上演の責任者で、俳優は貰った役の責任者に過ぎません。 役に見えないことで勝手に降板したり、役を熱演し過ぎて、役のコンセプトを見失って無いはずの手を使ってしまったり、という事故の責任を被っているのは演出家です。