一言一句集中してた訳でないけど。 モヤモヤ😶‍🌫️ と思ったら、産経ってトランスジェンダーになりたい少女たちを出したところで納得。 内容はともかくだし、出版に対する反動はともかく、題名が好きでない。 なりたくてなる訳ではないくらい、素人でもわかる。

#トランスジェンダーになりたい少女たち #トランスジェンダーの原理 #LGBTの不都合な真実 これらの書籍はありますでしょうか⁉️

『トランスジェンダーになりたい少女たち』 読んではいないし、読む気もないけど、 10代の子が簡単に治療にアクセスできちゃうって言うアメリカで、 問題提起的に出てきた本だって言うのは分かるのよ。 この本については、そこを無視して、内容と是非は語れないよね、と思う。

「トランスジェンダーになりたい少女たち」で紹介されていた例と類似していると感じました アメリカにおけるモラルパニックの一種ですね。あとは草津の性犯罪冤罪事件とか me tooムーブメントで告発のハードルは下がったけれど、この手の事件が起こっている現実は忘れないほうがいいと思います

大分遅いけどトランスジェンダーになりたい少女たちを読んでる。『彼女たちは燃えさかる家のような、女性という枠から逃げたがっているのだ。どこか目的地があるわけでもなく、ただ逃げることだけを考えている。』で呻き声が出た、しんどいよね、わかる、でも私達は女の身体から逃げられないんだよね

『トランスジェンダーになりたい少女たち　SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』アビゲイル・シュライアー 当初は角川が刊行するはずだったが、活動家により一度焼かれてしまった本。彼らの言い分によればトラン #読書メーター bookmeter.com/reviews/120719…

#LGBT #トランスジェンダーになりたい少女たち にまつわる海外の良い記事 でも１つだけ変だと感じたのは｢日本の出版社は右翼の報復と暴力を恐れている｣って部分←左翼(おパヨ)の間違えでは？？？

【思春期ブロッカーにともなうリスク】 「正常な骨密度の成長抑制と骨粗鬆症のリスク増大、性機能不全、脳の発達阻害、そしておそらくは知能指数の抑制、どれも思春期ブロッカーにともなうリスクだ」アビゲイル・シュライアー『トランスジェンダーになりたい少女たち』 * 詳細は Schneider…

返信先:@kanteiLGBT法を強引に成立させた岸田文雄へ。 「トランスジェンダーになりたい少女たち ＳＮＳ・学校・医療が煽る流行の悲劇」 この本を読んでLGBT法が子供達に危険であることを自覚し、日本の社会を不安定にさせた事を反省して頂きたい。 @kishida230

さて『トランスジェンダーになりたい少女たち』読了したので感想呟いてみるかな…その前に購入に至った経緯 KADOKAWAが発売するよって宣伝したらヘイト本として攻撃されて発売中止→産経新聞が代わりに出版するよ→この本を置いた書店を放火するぞという脅迫が届いたので大手書店などがそれに従う

#トランスジェンダーになりたい少女たち シュライアーの女性観には全面的には同意しないが、特に若年層のトランスジェンダーに関する医療面での問題、それがアメリカの教育環境によって促進されている様子がよく伝わってきた。

#トランスジェンダーになりたい少女たち 153頁の精神科医とニワトリ息子の例がとても分かりやすい。医師が患者の言いなりになるなんてこと他の分野であるか？

ところであなたがた、いつも私のことをヘイターヘイター気軽に呼びますが、『トランスジェンダーになりたい少女たち』がデマではないことが確定した以上、トランス医療とその大元となるトランスジェンダリズムというカルト思想に反対するのは、ヘイトとは関係ありません。故意に混同してますね？

さて２週間で読みきらないと。時間足りるかな？ #トランスジェンダーになりたい少女たち pic.twitter.com/psESaCHr32

「トランスジェンダーになりたい少女たち」 pic.twitter.com/9eFOjtavhk

今日は、トランスのこと以外で、私がこの本に抱いた違和感について語っています 「トランスジェンダーになりたい少女たち」発売に反対した理由　その９ 著者の女性軽視や「今の若者は...」には同調できない youtu.be/YjWrT8ObZlA?si… @YouTubeより

『トランスジェンダーになりたい少女たち』を「読んでないけどデマ」って言っていた大物LGBT活動家が、著者のシュライアーにその件報告されて垢消し逃亡、という段階で、 この本に書いてあったことは真実。 で、よろしいんですよね？裏付けとなるキャスレビューも出たし。 amzn.asia/d/gf7eWY7

今後さらに多くの”両性を包括（インクルーシヴ）する”言葉が、トランスジェンダーを自認する生物学上の女性たちが忘れたがっている解剖学的女性の本質を必死にごまかそうとするだろう。 ～『トランスジェンダーになりたい少女たち』P.P.223-224～

トランスジェンダーを包括する言葉では、”女性”は”月経のある人々”になる。若い女の子たちがどうしてそんあグループに入りたがるだろうか？ ～『トランスジェンダーになりたい少女たち』P.224～

→ ただ女性の恰好をしているといちばん心地いいだけで、「人間の感情だけでＤＮＡの科学を捨てられるとは思っていません」 ～『トランスジェンダーになりたい少女たち』P.P.215-216～

～『トランスジェンダーになりたい少女たち』P.P.215-216～ クリスタルはトランスジェンダー活動家の行動で生物学上の女性たちが不安になることをひどくいやがり、ジェンダー思想信奉者の「えせ科学はくだらない」と思っている。自分が生物学上は男性だとわかっているのだ。 →

→ それどころか、トランスジェンダーの人々が自分が選択したトイレを使用できるという問題は、トランスジェンダー活動家たちが政治問題化させるまではまったく問題になっていなかった。 ～『トランスジェンダーになりたい少女たち』P.215～

～『トランスジェンダーになりたい少女たち』P.215～ クリスタルにとって性別違和は解消することのない不安症の原因でありつづけている。もてはやされたくないし、ほかの女性たちを不安にさせることも決して望んでいない。 →

💬また、アビゲイル・シュライアー@AbigailShrierの必読書『IrreversibleDamage（取り返しのつかないダメージ／#トランスジェンダーになりたい少女たち)』では、アメリカにおけるトランス自認を持つ10代の少女の増加と、それを助長する社会、学校、メディア、そして医療機関が果たす役割について、冷や… pic.twitter.com/4kZwKVlnZR

『トランスジェンダーになりたい少女たち』途中までしか読めてないけど早よ読まねば！

りあさんの『トランスジェンダーになりたい少女たち』の感想スレッド↓とても面白いです。 アメリカは男性ホルモン多い方が生きやすそうというのは(アメリカに住んだことないけど)わかる気がする。

ゆと里先輩:コメント2 評価5 トランスジェンダーになりたい少女たち: コメント253 評価4.5　ギフトとしてよく贈られている商品2位 数字は残酷だね。トランスカルトのみんなどんな気持ち？ pic.twitter.com/pm1LkjTJDJ

トランスジェンダーになりたい少女たち sankei-books.co.jp/m2_books/2024/…

「彼女たちの問題は「疾患」というよりは、思春期における精神的な混乱とでもいうべきものだからである」（p3...『トランスジェンダーになりたい少女たち　SNS...』アビゲイル・シュライアー booklog.jp/users/krokroka… #booklog

🦄「那就读读这个」 🦑「好的」 トランスジェンダーになりたい少女たちはなぜ焚書なのか、当事者の友人と話した際にフラットに知りたいならこれがおすすめと教えてくれた本が届いた まだ読み始めだけれど、肩書きや家柄やコネクションや属性などをアクセサリーにするために好意を向けられるのに pic.twitter.com/ZN45Yl4M0w

「トランスジェンダーになりたい少女たち」という本を読みました。 ジェンダー思想によってトランスジェンダーの数が増殖されているのでは？という内容なのだが、これのどこがヘイト本なのか全く理解できない。 慰安婦に関するラムザイヤー教授の論文と同じ扱いに思える。 seisenudoku.seesaa.net/article/503199…

すっごいわかる フェミを自称する人たちの前提、 その尽くが野蛮な諸外国の事例を「欧米デハ～」で持ってくるから、本邦の間尺に合わないんだわ で、ガチの実例が記された資料や書物で、知識が一般市民に広まるのを妨害する 「トランスジェンダーになりたい少女たち」出版妨害は まさにそれだった

しばらく前に話題になっていた「トランスジェンダーになりたい少女たち」を書店で買おうとしたけど棚に無いので店員に聞いたらレジ奥の棚から出してくれた 店員「本社の方でいろいろありましてオモテに置けないんです」 表現の自由の侵害と言葉狩りの影響は深刻だよコレ pic.twitter.com/jGLYfQeTAC

「トランスジェンダーになりたい少女たち」で書かれた状況によく似てる。まあ肉体改造と違って思想は後からいくらでも書き換えられるので色んな価値観に触れてみるのも良いかもしれない

【心か制度か】具体的には、私もたびたび強調してきたし、『亜宗教』でも補足的に触れているロフタスの指摘する虚偽記憶問題をめぐる８０～９０年代のアメリカの道徳的パニック問題などが挙げられます（『トランスジェンダーになりたい少女たち』の訳者解説にもその経緯が書かれています）。 pic.twitter.com/OExFKM5Hr2

『トランスジェンダーになりたい少女たち』 ちょうど脅迫騒ぎの最中に地元図書館にリクエスト出しておいたのですが、無事入荷しました。良かった！ pic.twitter.com/GOAWimTurt

世界のナガヤスさんにトランスジェンダーになりたい少女たちに関するポストに突っ込んだらブロックされてて草🌱 訴えられるのは怖いんだ🤣🤣🤣 pic.twitter.com/ZZtU5vc0J9

文書内のリンクがちゃんとしてないようで読みづらいのですが、キャス・レビューを全訳されるつもりらしいので、『トランスジェンダーになりたい少女たち』に(どういう意味であれ)関心を持たれたかたは、こちらにも注目されるとよいと思います。 jegma.jp/entry/CassRevi…

若い頃、犯罪プロファイリングとかビリーミリガンとか、そういうノンフィクションの本を読むの好きだったから、「トランスジェンダーになりたい少女たち」はすらすら読めてるわ。