NHKテキスト100分de名著の特集にあわせて新潮文庫版の『魔の山』をNHKテキストコーナーに展開中です。20世紀ドイツ文学の大きな頂に足を踏み入れてみませんか？　岩波文庫版は在庫がございませんがお取り寄せは可能です。お気軽にお問い合わせください。 pic.twitter.com/5qhR4HGBj6

本日はこちらの現場へ｡:°ஐ..♡*ドイツ文学、どっぷり浴びて参りました！ ほんとに感情の起伏が激しい狂気の人似合う……というか、上手いよなぁ…… 学生時代もドイツ文学には余り触れて来なかったのですが、原作ちゃんと読んでみたいな、と思いました。 ( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝそのうち…… pic.twitter.com/iueG9W7pBn

諸事情で、最近はドイツ文学を読んでみたりもしたのです。 pic.twitter.com/JJFynFZx4W

街は、世代交代が進んでいます 懐かしむだけでなく、次へ 「時」の旅を続けます 写真：左）郁文堂　ドイツ語検定 漱石と鴎外の全集読破📚に 燃えて居た頃を思い出しました 文法は全くでしたが ドイツ文学講読は、単位に関係なしで 4年間受講🍀楽しかった 右下）クレマチス 花言葉―旅人の喜び pic.twitter.com/IzzAgDJAh0

#100分de名著 5月のテキスト読了。 トーマス・マン『魔の山』ノーベル文学賞に導いたとも言われる20世紀ドイツ文学の傑作。舞台は山奥の療養所「ベルクホーフ」生と死、秩序と混沌、合理と非合理･･････価値観のはざまで揺れる 青年の物語から、すぐに答えが出ない問題に挑み続ける力を見出す。 pic.twitter.com/BjGYhLg0hf

文学部教員によるアニメ版研究紹介Read the World and Be Cultivatedの公開が始まりました。第一弾はドイツ文学専修の宇和川雄先生。芸術作品のオリジナルとコピーの関係について思想家ベンヤミンを手がかりに語っています。youtube.com/watch?v=ir1Daa…

【雑誌発売】 NHK出版 NHKテキスト 100分de名著 2024年5月 『トーマス・マン「魔の山」』 NHK Eテレ"100分de名著"2024年5月は、トーマス・マンをノーベル文学賞受賞に導いたといわれる20世紀ドイツ文学の傑作『魔の山』を取り上げます。 原著の翻訳は岩波文庫、新潮文庫などで読むことができます。 pic.twitter.com/4h9gvbxzO1

モモとHIROくん。 読もうと思ってたエンデの本を思い出して買いに行きました！ 本を読みたかったけどピンとくるのなくて困ってたので…とても嬉しいです！素敵な読書タイムを🙂📚✨ 久しぶりにドイツ文学読もうかな🤔 毎度ひろくんのストーリーが楽しくて有り難い。 pic.twitter.com/hNDaPEcIHc

会社からダッシュして丸善へ。この前発売したばかりなのにドイツ文学の棚ではそこだけもぬけの殻。新刊平積みのトコに2冊だけ残っていた。あぶなかった。 pic.twitter.com/AfbjNh3yqI

野口薫先生より私家版『あそびをせんとやうまれけむ—ヴェルナー・シャウマン遺稿集』をご恵贈いただきました。本書は１９７６年の早稲田大学留学中から２０００年代の絵本研究までにいたる我が師匠が残した研究論文・レポート・随筆をドイツ文学研究者の野口薫先生自らが選抜して編集された遺稿集。 pic.twitter.com/MpEobPAZc4

石沢麻依『月の三相』 #読了 徐々に不可思議で幻想的世界に融けゆくもラストで納得 前作同様名前のセンスが絶妙だし、ドイツ文学好きとして盛り上がるところもあり 今作も時間と記憶を鍵に繋がっていく存在や肖像を追いつつ、そこに囚われない己が存在の有限性すら解き放つ可能性を模索した美しい文学 pic.twitter.com/l5ppwGrFt8

#四月社 の棚に『ゲーテからベンヤミンへ₋ドイツ文学における主題と変奏』などの書籍の追加搬入がありました。モリエール通り4番地にて、ご来店をお待ちしています。(緑) 棚主ページはこちら↓ passage.allreviews.jp/store/2KC66BUL… #PASSAGE #共同書店 #神保町 pic.twitter.com/rXSNm8DzWS

【新刊入荷】 『カフカの日記 1910-1923』マックス・ブロート編、みすず書房 書くことへの思い、女性への苦悩、父との葛藤…。そのすべてはカフカの文学に連なり、それ自体が文学になっている。日記文学の金字塔を、新潮社版「決定版カフカ全集」第7巻を底本に刊行。 3Fドイツ文学 1Fカルチャー塔 pic.twitter.com/vZXE6k88Rq

200年ほど前のドイツ文学の小説を読んでいて、その本からイメージして写真を色塗りしました。 小説から絵画というのも不思議な出会いと感じています。 「青い花と魚が見た夢」 pic.twitter.com/NV1MED3aCR

今年度から学習院大学にも出講することになりました。原点回帰して「戦後ドイツ文学と詩学」をテーマに、前期はグラス、後期はベルンハルトを中心にやります。 pic.twitter.com/UHkEQebvLG

喫茶店にて リルケにシャミッソーにホフマンまで名前が出てきて海外文学、特にドイツ文学に戻りたい気持ちが湧き上がってきます pic.twitter.com/jxfqKmykEV

先日メールボックスに届いていた「Brunnen」4月号に保坂一夫先生によるテルカンプの書評が掲載されていました。あの大部の新作『Der Schlaf in den Uhren』を現代ドイツ文学の文脈に位置づける非常に重要な論考です。宇和川さん、森口さんの連載ももちろん読み応えがありました。 pic.twitter.com/iMiOQaRto1

【レコメンド屋さんで発見できるイマ上演中の舞台作品を紹介】 『 #GOOD - #善き人 - 』 大学でドイツ文学を教えるジョン・ハルダーは、妻や3人の子供たち、認知症の母親の面倒をみながら暮らす良き家庭人であった。 世田谷パブリックシアターにて21日まで！ 🔽リンク rcmdyasan.com pic.twitter.com/zY8iZr1PQI

「みずうみ」シュトルム 「「僕は以前この花と親しかったことがあるんだ」とラインハルトは言った。「もう遠い昔のことだがね」」浮かぶ白い睡蓮を手に入れようともがくラインハルト。もう取り返せないエリーザベトの姿が、その睡蓮に重なります。抒情に満ちた表現で初恋を描いたドイツ文学の傑作。 pic.twitter.com/wxbNASMKB4

うっかり寝不足でカラダはしんどいんだけど、若者からパワーをいただけるありがたーい職場。 今日は図書室で、ドイツ文学とロシア文学に明るい高１男子とお話しちゃってもう最高✨ そして、ヤバいタイトルの本と出会ったから、そりゃ、読むよね… #ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい #paddingtonbear pic.twitter.com/Rm2zKO390A

￤𝑪𝑶𝑴𝑴𝑬𝑵𝑻✍️￤ ✷┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✷ "些細なミスの重なりが、収拾不能の事態を招くー こんなミステリーがあったのか！" 池田香代子(ドイツ文学翻訳家) ✷┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✷ 『#ありふれた教室』5.17 arifureta-kyositsu.com 全文🔽 pic.twitter.com/2oJQ4MNf5y

ドイツに来ています🇩🇪 ミュンヘンはすごい雪☃️ 雪のニンフェンブルク城は綺麗でした🏰 この寒さを体感してやっとドイツ文学に出てくる重みを少し実感できた気がします。 改めてヘッセ「知と愛」や鴎外「舞姫」、ゲーテ「若きウェルテルの悩み」をもう一度読みたくなった📚 pic.twitter.com/6yrItxlRyV

#4月になったからフォロワーさんに自己紹介しようぜ ロシア文学、フランス文学、ドイツ文学、日本文学、古典、歴史、心理学、科学、昭和特撮、アニメ、音楽これらの特定の分野に凝り性ですが、お友達になって頂ければ嬉しいです！ pic.twitter.com/ahYFTe64S4