ニトラム／NITRAM(字幕版) watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… 1996年タスマニアのポートアーサーで起こった銃乱射事件の犯人の生い立ちを描いたスリラー映画 ノンフィクション物大好き

『ニトラム／NITRAM』 1990年代のオーストラリアで暮らす、知的障害を持つマーティンは、ヘレンと出会い、そして悲劇に見舞われる……。 実際にあった事件に、マーティンの生い立ちを絡めた映画。 善悪の区別がつかない時点でかなりヤバいし、行動の結果を予測する能力が欠けてる。 母親が可哀想。 pic.twitter.com/9QzUsr71BK

ニトラム/NITRAM 他人の中に己を見つけて 銃乱射事件を起こすまでを淡々と描く事実を元にしたフィクションだが、徹底して加害者に寄り添う様な映画だった。擁護ではない、けどもしこの人に手を差し伸べたなら…と、差し伸べなかったら…に常に向き合わされる。けどそれはもうただ無力なのだった↓ pic.twitter.com/O3GdREryTm

「ニトラム/nitram」孤独というものは怖いものだな‥知るべき実話映画です。 #実話映画 #映画好きと繋がりたい #映画 #ニトラム #NITRAM 元ボクサーの一念発起.com/2024/04/21/nit…

「ニトラム/NITRAM」と対比されるのは「ジョーカー」とか「エレファント」あたりだと思うけど、派手さや時系列シャッフルが無くても、淡々と静かに、壊れる人間を描いた実録モノ映画として傑作になっている。

映画「ニトラム/NITRAM」、かなり良かったけど精神的にズドンと来る。主人公は何をしてもボタンを掛け違えたかのようにズレている。テンポよく、孤立していくのが無情。主人公が、銃を買い出してから秩序が生まれるのも残酷すぎる。 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…