｢スザン･レノックス｣アマプラ鑑賞｡ガルボを愛でる映画だ｡清純期の魚が釣れて愉快に笑う可愛さ(｢ニノチカ｣超えか)､サーカスで着る激セクシー衣装(ほぼニプレス)､夜の女となってからの妖艶さ｡ガルボのフルコース｡彼女が純情に想い続けるゲイブルの頑固さにイラっとする｡男ってバカね｡ pic.twitter.com/1hAnOVFD0v

『オール・アバウト・マイ・マザー』の深夜TVで『イヴの総て』を楽しむシーンを当時のGFが「(お気に入りのクラッシック映画があるの)オシャレ❣️」と言い出して毎週末に名作クラッシック100本ノック(私チョイスw)を始めた。結果彼女のお気に入りは『イヴの総て』『レベッカ』あと『ニノチカ』だったよ。 pic.twitter.com/xTRsrMXNko

家族と仲良く過ごす姿や地元の恋人と愛を育む姿は「ニノチカ」や「奥様は顔が二つ」で見られるような明るく快活な演技で、無声映画時代でも見られてとても嬉しかった。 でも花形歌手となれば妖艶で威厳ある姿がメインになり、「肉体と悪魔」よりももっと派手な柄やデザインの服で着飾ってる。

1990年4月15日は、グレタ・ガルボの命日 サイレント映画時代から活躍し、1941年35歳の若さで引退した伝説的美人女優 「アンア・カレーニナ」「ニノチカ」「グランド・ホテル」など名作に出演 なぜ引退したのか？ 双極性障害、両性愛など様々な噂がありますが、その人生は謎に包まれたまま。 追悼 pic.twitter.com/YK7DvyMJzQ

#この監督の２本目 #エルンスト・ルビッチ ｢ニノチカ｣ 革命後のロシアからパリに持ち込まれた宝石を巡る騒動を描いたロマンチック・コメディ。 1939年の映画だが、今観ても本当に痛快で楽しい。 当時クールビューティーで知られたグレタ・ガルボ大笑いするシーンが話題になったという。 pic.twitter.com/cMMpE6do1j