返信先:@marumixiハヌマーンみたいな騒動は無いんですから 何らかしらの形で 拾って欲しいですよねぇ ウルトラマンアークにはもう 間に合わないでしょうけど😅

返信先:@licca_1126こんばんは🙋‍♂️ ウルトラマンの仲間 白猿🐒ハヌマーンだよ👋

ウルトラマンの黒歴史「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」とは何か解説 youtu.be/phD2ooRJ52s?si… @YouTubeより 特撮型のからすまさんみたいですき あとハヌマーンってそんなえげつなかったんだ…

返信先:@formerikadebiru小さい頃、たまたまウルトラマンの方をレンタルで見て、サンタさんにハヌマーンの人形をくださいと願ったくらいには好きでした。 日本でそんな願いが叶うはずもなく、DX大獣神が枕元に置かれていました。

返信先:@kotaeastwood子供の頃に、ウルトラマンとして見ていたけどいま、考えるとハヌマーンって鬼畜の所業しまくってるんだよなぁ

この映画ウルトラマンが怪獣をリンチしたり、ハヌマーンがコソドロを踏み殺したり、「タイってすげーな」って思ったなあw

『VS怪獣軍団』のゴモラは唯一怪獣念動力が使えてハヌマーンとウルトラマンを苦しめたから強いちゃ強いけど、その後がねf^_^;まぁ酷い(･_･;

ウルトラマンは好きだけど、このハヌマーンも含めたウルトラ兄弟のゴモラリンチは子供の頃も嫌いだったなぁ。 数人かかりでかかっていっても強いバードンみたいなのなら分かるけど、もうこの怪獣は逃げ腰なのにフルボッコ…

他に小さい頃印象に残った神様といえば、ウルトラマンの劇場版に登場したハヌマーンです。あったらフィギュアほしいけども。

返信先:@Box_koichy_381これは知らなかった❗️🤯。ハヌマーン&ウルトラマンは幼少時、有る意味トラウマになりましたからね～

返信先:@nananmama3他1人はい！マッハ！はトニージャーとムエボラン(古式ムエタイ)が主役の映画ですからね。 昔のウルトラマン映画のハヌマーンはムエボランではなく、โขน(コーン)という伝統舞踊に出てくるハヌマーンの動きになっていますね。

返信先:@muaythbrn他1人「マッハ!!!!!!」大好き💕 あれムエボランの技だったんですね!! 昔の劇場版ウルトラマンにハヌマーン出てきましたが、あちらでもムエボラン使ってるのでしょうか?

ぼくらのウルトラマン、映画はアレでも名曲だと言えるのは歌詞にハヌマーンに関する内容が1マイクロミリメートルも含まれていないことに尽きる。これがもしハヌマーンのことをたたえる歌だったら封印されていたに違いない

返信先:@hima_humanPS2の「わくわくアニメ祭り」という作品にだけ収録されていました！ 例え作品が封印されても、音楽は別管轄なので現在でも使われているってのはあるあるですね。日テレ版ドラえもんのOPはカラオケで歌えますし、ハヌマーンの主題歌のぼくらのウルトラマンは現行のアルバムでも収録されていますね

返信先:@the_chintaro他2人マスクライダーも出てきます。 ハヌマーンと五人のマスクライダーとシンウルトラマン兄弟 pic.twitter.com/OMDaq9knT4

#それは反則だと思った特撮のシーン 画像は載せれないのだけど 小学生の時に街の図書館で借りたVHSのウルトラマンの映画?に出てくるハヌマーンが一生トラウマ… たまに興味本位で調べて見るけど、当時の感覚が蘇ってゾワゾワっとする

ＲＴ ハヌマーンばっかりやたらウルトラリンチと言われるけどＴＶシリーズでも結構ひどいことやってるじゃんとずっと思ってた。 なのではじめて予備知識のない状態でハヌマーンを見たときも何も思わなかったｗ あ、でも悪党を握りつぶすのはひどいと思ったｗまぁでも彼はウルトラマンじゃないしＯＫ

男は黙って『ハヌマーンと7人のウルトラマン』！ 男は黙って『ハヌマーンと7人のウルトラマン』！ 著作権問題になっちゃうよ～

良くも悪くもタイのウルトラマン、ハヌマーンを見習え。

円谷プロは海外コラボ作のハヌマーン経由でウルトラマンを無断制作されてから、著作権絡みに無茶苦茶シビアになってますからね… 中国は円谷にとっても大きな市場だけど、中国での裁判に勝ったのは本気だ。

返信先:@F6aTr7ウルトラマンハヌマーンではウルトラ6兄弟全員3分以上、地球上で戦っているんだがw

返信先:@nyantarou011伝説のネタ映画ではハヌマーンが 「仏様を大事にしない奴は死ぬべきだ」つって悪党どもを虐殺してましたけど やっぱりウルトラマンはみんな仏の世界の住人だったのですな。 さすがは無量の光をそなえた阿弥陀様です。 南無ウルトラ尊～南無ウルトラ尊～

ハヌマーンってウルトラマンシリーズの映画で観た記憶がある。子供過ぎてよく覚えてないのだが、ハヌマーンが常に踊っている設定だったと思う。怪獣と戦う時も踊りながらなので、もどかしくてちょっとイライラした気がする。

ハヌマーンってウルトラマンシリーズの映画で観た記憶がある。子供過ぎてよく覚えてないのだが、ハヌマーンが常に踊っている設定だったと思う。それが見ていてもどかしくてちょっとイライラした気がする。

返信先:@ruruultハヌマーン出てる ウルトラマン映画

返信先:@omochihayasaiウルトラマンにでてくるハヌマーン pic.twitter.com/HI9WA1XClJ

返信先:@cffc381ちな ウルトラマンって言っても 今や伝説となった ハヌマーンのやつ 子供ながら めっちゃ 「これじゃない」感

返信先:@PYMU7k0Ll5rFT87タカシさん、コメットさんでは人間体でも「タロウさん」と呼んでいたので、東光太郎ではないタロウの事なんだと解釈しています。 『ウルトラマンタロウ』のタロウ、ハヌマーンと共闘し、コメットさんに出てきたタロウ、『ウルトラマン物語』以降の石丸タロウと、3人のタロウがいる事に… pic.twitter.com/hqYQfiIoT1

ウルトラマン大百科にハヌマーンが掲載されていた世代(´ー｀)

剣を使うウルトラマンより先に怪獣をリンチして革と肉だけを削ぎ骨だけで動くようにいたぶるウルトラマンとかあったもんなハヌマーン

「ここまで来たらウルトラマンと仮面ライダーの両方に絡めるハヌマーン枠も欲しいよな」と思わなくもありませんが、そこは自重。 二つのグループを跨いで展開するエピソードで、あるいは特撮ファンに「あっ！」と思っていただけるシチュエーションは用意するかもですが。

1.「ハヌマーンと7人のウルトラマン（レバノン公開版）」→数年後に発掘されてYouTubeでアップされてるのビビった。（汗） 2.「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団（台湾版原題∶奇幻超人大戦怪獣）」→ん？？？？？台湾語吹き替え版…！？（驚） 3.「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」→これは知ってる。（当然）

しかしこう見てると あの人は ウルトラマンにすがろう、頼ろうとしている姿はまるでハヌマーンのヴィルッド博士みたいやな。 ユーエム社の残党ともどもね。

#このシーンでショック受けない人いない説 彼の言動全て。なぜ踊る？なぜ潰す？なぜ飛ぶ？思えば初めての異文化体験だったかも。 『ウルトラマンの「マン」と、ハヌマーンの「マーン」は同じ意味なの？』とタイトル時点で戸惑っていた幼き僕を、恐怖に叩き落としてくれました。 pic.twitter.com/6HUVrqt7q6

#おはよう特撮ソング #ウルトラマン　 #ハヌマーン 宇宙の王子 平和の戦士 愛の勲章 胸に飾って 凶悪怪獣やっつける 僕ら 僕ら 僕らの ウルトラマン pic.twitter.com/sViZaIhWXI

ホッケーマスクの大男、ジャイソンの活躍が観れるのは 基本13日の金曜日2以降！ 1は最後にマスクなしでちょっと出てくるだけ！ ウルトラマンvsハヌマーンのウルトラマンより 少ない活躍！きをつけろ！ pic.twitter.com/8llIcnYo7r

キッズステーション直売の劇場版ウルトラシリーズのビデオテープセットのCM。 ウルトラマンゾフィー、ウルトラマン物語。 そして、ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団！ このころはまだハヌマーンは健在だったのね。 pic.twitter.com/Id0yGvSuSb

#ウルトラマンの日 私が初めて観たウルトラマンは「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」でした、2歳か3歳の時。 5歳の時かな、 保育園でハヌマーンの話をしたら、 「そんなウルトラマン観たことないし、居ない」と言われ、 お友達と喧嘩した記憶があります。 今思うと初見でこの映画はなかなかね笑。

復活上映のトレンド要因のひとつに 『ラーマーヤナ ラーマ王子伝説』 を各地劇場でドリパス上映するんですね。 ５年前に横浜ノヴェチェントで観たけどでっかいスクリーンでまた観たいな RRRで兄貴が化身するラーマ神や、 ウルトラマンで知る人ぞ知る神猿ハヌマーンの伝説をジブリアニメ風で学べる機会 pic.twitter.com/i6LiSHO1cd

本作を一緒に観た従弟とハヌマーンごっこに熱中し近所の玩具屋さんにハヌマーンの人形はないですか？と聞きにも行った。 可能性は極めて低いが、チャイヨーと円谷が和解し、ハヌマーンとウルトラマンの共演がまた観たいし、お蔵入りになった「ウルトラマンミレニアム」もとてつもなく観たいのです！ pic.twitter.com/kKrjsjLOY9