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コナラの若葉に「いもむし(毛虫?)」がいました。チョウやガではなく、ハバチ科Periclista属の幼虫のようです。残念ながら種までは特定できませんでした。 #ひろこん #いもむし・毛虫 #ハバチ科 pic.twitter.com/5v82sTh2Yt
返信先:@aomidori424続→】上記と酷似したシマクロハバチ, Macrophya falsifica Mocsary, 1909, も、やはりイボタを寄主植物とするらしいのですが、頭楯下縁の形状や、産卵管の鞘(鋸状の産卵管を普段包んでいるブレード状のヤツ)の形状で区別するそうです。 imomushiunti.blogspot.com/2017/05/blog-p…
返信先:@aomidori424昔の北隆館の大図鑑に載っている、よく似た感じのイボタクロハバチは、同じ学名で、和名だけ変更になって、コマルクロハバチ, Macrophya crassuliformis Forsius, 1925, とされているそうです(“コ”が抜けてましたね…)。 plaza.rakuten.co.jp/hammeratsannda… 【続→
薬剤散布は規定濃度だけど薬害を起こさぬよう水が上がってくるのを待ちつつ霧吹きで撒いた水が浸透するのを待ってから。室内でうどん粉病ほかかび類に罹患してる可能性もあるので治療剤のサプロールを撒きたかったけどチュウレンジハバチも対策したいので予防殺菌と殺虫を兼ねたサンヨールをチョイス。
5/4 大阪公立大附属植物園のオニグルミに謎の白いふわふわ。その時は後で調べようと写真を撮ったが,クルミマルハバチという巷で大人気(?)の幼虫だったようだ。確かにハバチっぽい頭と足が見える。他の方の写真をみるととても顔が可愛い。ポケモンのユキハミそっくり。ちゃんと撮ればよかった。 pic.twitter.com/BRVHpp58sz
オオヤマザクラだったし、ハバチじゃなくてモモブトカミキリモドキ類らしいとのこと! 間違えまくって恥ずかしー!
GWはノジコ目当てで戸隠へ。 毎年行っている戸隠ですが、今年は個体数も多くとても見やすかったです。よかよか。 オオシマザクラによく飛んできては何かを食べている。よく観察すると葉の裏にハバチがたくさん付いていた。それらを食べていたのね。 バーリサに報告してみよう。
GWはノジコ目当てで戸隠へ。 毎年行っている戸隠ですが、今年は個体数も多くとても見やすかったです。よかよか。 オオシマザクラによく飛んできては何かを食べている。よく観察すると葉の裏にハバチがたくさん付いていた。それらを食べていたのね。 バーリサに報告してみよう。 pic.twitter.com/JkVXD0BrKx
今日の生き物ブログは ピンぼけしまくりだけどスギナのフリしたスギナハバチ とことこ歩くケバエ(動画あり) まったく動かなくて焦ったコアシナガバチかあさん の3本です 🐸いないよぉ😭 bunwa.blog.jp
返信先:@teteronchinoルリチュウレンハバチの幼虫らしいのですが…私はペットボトルで回収してそのまま亡くなってから蟻とか他の虫などの食物連鎖させるようにしてます…。 ふと…アゲハは可哀想だけど害虫は殺しても良いっていう人間は自分勝手な概念だなぁ…って思いつつ😅
返信先:@yukainasenninあ! 今回私がお知らせした情報は、 カブラハバチ属の普通種の中で、特にカラーパターンが似ていて混同され易い、ニホンカブラハバチとイヌノフグリハバチの識別 についてです。 カブラハバチ属と、それに似た体色のチュウレンジバチ属との識別については、“風信子(かのこ)”さんの返信のとおりです。
返信先:@Hamani_jin御教示 ありがとうございます! そうそう...この昆虫は?・・・と考えていたら、「 チュウレンジ」という言葉が思い浮かんだのは 貴 ✖ アカウントの記事を拝読していたからだと思います😅💦 改めて再読し、チュウレンジハバチとカブラハバチについて勉強させて頂きますm😇m
しかしローズ精油は 希少なもので 非常に高価。 是非、持続的に使用可能な価格で 開発してほしい ローズそのものには よく 蕾にアブラムシ、茎葉にハバチがつく 🐞やカゲロウの出現はやや遅いので 竹籤で掻き落としたり
ローズ精油がトマトの葉の防御遺伝子の発現量を増加させて害虫抵抗性が向上し、またトマトの害虫の捕食性天敵を誘引する効果も持つことが示唆と東京理科大の有村教授らの研究グループが専門誌に発表。ローズ精油で処理した土壌では害虫による食害が半減。 東京理科大|tus.ac.jp/today/archive/…
返信先:@yukainasenninこうやって「ちょっと待てよ?…」と調べてみて、違いに気付いてくれる人が、もっと普通に居てくれたら、 『アジュガに集まる“チュウレンジ”』なんてデマは広がらなかった筈なんですよね… カブラハバチ属の、イヌノフグリハバチです。 結構普通に居ます。ニホンカブラハバチとよく間違われますが…
ナミマガリケムシヒキ Neoitamus angusticornis (Loew, 1858) ハバチを摂食しながら交尾していた。 春から見られる種で、わりかし緑のある公園とかにもいる。 pic.twitter.com/7T9PwX1Z1O
シマクロハバチでよさそうだ。 グーグルレンズちゃん、ほんと優秀。 葉っぱがまったく分からなかったが、このきなんのき掲示板でイボタノキ属と教えていただいたので、まず間違いなさそう。 ne.jp/asahi/blue/woo… 産卵しているように見えた。 pic.twitter.com/0zSYOkTmal
今日は近くの植え込みでホシアシブトハバチ(多分)よ幼虫を見つけた。クリーム色にに黒の水玉模様で大変かわいい。蜂の仲間にもチョウの幼虫のような芋虫がいると知った。 pic.twitter.com/OTND5Dhu7c