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古典というと、お恥ずかしながらこの前初めてシェイクスピアに触れたのですが(アマプラのハムレット)、「アアアーー自分が役者だったらこの台詞を発したくなるわなぁアアアア」てなった 生きるべきか死ぬべきか!尼寺へ行け! オフィーリアこれか…となった(絵にしないと)
かっきーハムレット凄く良かった👏鋼太郎さんとの信頼関係を感じたあうんの呼吸みたいな箇所いくつかあってなんか良き👍北ちゃんオフィーリアは今まで観たどのオフィーリアより激しかった。この役の見せ場の狂って死に向かうシーン、たっぷりやってて。彼女が演る意味はここにあったんだなと思ったよ👏
漫画版ファイル1 「くねくねハンティング」 〜オフィーリアかと思った〜」 『ハムレット』のヒロイン・オフィーリア。狂気に堕ちた恋人ハムレットに、人違いで父を殺害された彼女は、悲しみの果てに川に身を任せて命を落とす。 そのシーンを描いたミレーの作品に準えた表現。 #裏世界ピクニック pic.twitter.com/LMWhJaxChI
返信先:@maple9327ハムレット1人、ホレイショー1人、クローディアス2人、ガートルード2人、オフィーリア1人、ポローニアス2人、レアティーズ1人、ローゼンクランツ1人が既に決まっていて 他はどう配役するのかオファー中の方の返事で決まるという…フラゲどころじゃない固まり方(笑)
#おはようございます ☕️🏳🌈 本日の明石の空は晴時々曇⛅ #6月8日(1829)は #ジョンエヴァレットミレー の誕生日🎂 『#ハムレット』のヒロイン #オフィーリア を題材にした、川の流れに仰向けに浮かぶ少女の絵が有名です………💐🫥 #中野京子 #怖い絵 #企業公式が毎朝地元の天気を言い合う pic.twitter.com/WG2Zzikivw
レアティーズとハムレットは兄と弟のような関係だしオフィーリアとハムレットは幼馴染な親しさから大人の関係になっていく絶妙なさに夢を見てるので中年説とは絶対に和解しない…誰しも宗教はあるので…… サンは森で、わたしはタタラ場で暮らそう 。共に生きよう。
オフィーリアといえば、ミレイの絵画を思い出す。だから、大体16-18くらいの女性を想像していた。面白い説。もし彼女が10歳未満だったのなら、ハムレットの行動の意味も大きく変わってくる。 pic.twitter.com/W6iSZBos2r
オフィーリアが川の底へ沈んでしまった。が、それより驚いたのは、ポローニアスの最期。貴方も退場してしまうの。ハムレットが母を糾弾するシーンは良かった。それと「オフィーリアの年齢が明記されていない、ハムレットはロリコンだった可能性がある」という説を発見し、衝撃を受けた。何歳なの…?
ホレイシオはハムレットの学友なのは確かだけど臣下達とも仲良さそうだし王妃とかにオフィーリアについててあげてとか言われてるしマジ謎何だよな… 諸説言われてるみたいだけど殿下ルートで勝手に出入りしてるうちに臣下連中と仲良くなってその様子見た王妃達に臣下Dくらいに思われてるんだったら笑う
今日新野守広さんが『ハムレットマシーン』の読書会で見せてくれたディミター・ゴチェフのハムレットマシーン良かったな。最後オフィーリアがすごく良かった!あの作品のセリフの中で私がわかる中で一番すごいセリフは最後のオフィーリアのセリフと思う。それがすごく良かった。ハムレットマシーン。
返信先:@ntiJmXpktUfyu3y他1人王である父親を叔父に毒殺された王子ハムレットは復讐を誓いますが、誤って恋人オフィーリアの父親である宰相ポローニアスを殺してしまいます。そのことから彼女は狂乱して水死してしまうのです。自殺ではなく狂乱による溺死なのです。
返信先:@maron_hayato愛子内親王=「ライブをしないライブアイドル」兼「山登りのような運動を忌避しながらマウント取りに熱心な人」 ハムレットがオフィーリアに言った、以下の台詞を捧げます。 「尼寺へ行きなさい」 ※ 但し、非・日蓮系
むかし蜷川ハムレット観たとき、満島ひかりのオフィーリアが信じらんないくらい棒で、たぶん世界クラスなんじゃないかって思いさえしたのだけど、しかし死ぬときはやっぱり様になってて、“顔のいい奴は得だな〜”と思ったりなどしたのでした
続④ 小間井藍子記者が応答します。「作為的で賛否が分かれるところだが、ドイツの劇作家ブレヒトが提唱した「異化効果」を狙ったのでは。写実画的な『ハムレット』に比べて『Q1』はどこか風刺画のような印象を受けた。両作品ともに見応えあり、ヒロイン・オフィーリアの違いも興味深かった。」
[折々の写真] 『ハムレット』映画版は旧ソ連のコージンツェフ監督1964がいい。ハムレットが宮廷で孤立してゆく政治劇、全篇、美と恐怖が横溢。ハムレット役のインノケンティ・スモクトゥノフスキー、オフィーリア役のアナスタシア・ヴェルチンスカヤが素晴らしい。12分の動画 youtube.com/watch?v=-OfxxE… pic.twitter.com/56MSlNbWfX
返信先:@Krosawa_askおはようございます。昨日付読売新聞夕刊7面の「舞台合評 5月」欄で吉田鋼太郎版と森新太郎版の二つの『ハムレット』が比較されていて、楽しめました。「吉田羊 りりしく痛快」と。で、オフィーリアの自死ともとれる死。だとすれば、神への挑戦。うーん、です。黒沢さんには益々のご活躍を。
ビジュアルからオフィーリア?って思ったから、オフィーリア目線でのハムレットを描いたような想像をしてしまいました。Betray me. 王道な秋元アイドル曲に最近の展開多めの要素を入れ込んだスルメ曲。ケミカルっぽい要素ありますね確かに。open.spotify.com/intl-ja/track/…
滑稽に見えるからこそ、正気に戻る時の虚しさ哀しさがとても伝わってきた感じ。 2つ目に、ハムレットの狂気と正気の演じ分け自体がわかりやすい事もだけど、そこからのハムレットの心情がわかりやすくなってたと思う。 中でも私が面白かったのはオフィーリアと話す最初は正気の声色だった事。
いやほんと柿澤さんのハムレットはよかった で、「北香那のオフィーリアはピナ・バウシュの作品の一場面を思い出す鮮烈さ」にああ〜! と膝を打つ ハムレット対決…柿澤勇人はにじみ出る知性と色気で「感情移入」誘う、吉田羊はりりしく痛快 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/culture/stage/…
90分の濃厚なリハーサル指揮はワーズワースさんドリーム、ランデブー、オフィーリアとハムレットの3曲。それぞれ短い解説を指揮者自ら。オケの方は楽譜に随時注意書きを書き入れ指揮者とテンポを確認。ランデブーのパート譜の古さが歴史を物語る、指揮者の楽譜には初演のダンサーの名前入りだそう
ハムレット その昔舞台でオフィーリアを演じさせていただきました🤭 とても大好き✨
m: あずりなさん @azurina_cc #portraitphotography #ポートレート写真 『人魚のようにしばらく体を浮かせて―――そのあいだ、あの子は古い小唄を口ずさみ、自分の不幸が分からぬ様子―――まるで水の中で暮らす妖精のように。』 (角川刊 新訳ハムレットより)
ハムレットが嘆き床に伏せるオフィーリアの髪の毛にそっとキスしたのが素敵だった。ハムレットが別の思惑があるように..クローディアスが自分への増悪を感じ取れるように..あそこで表現するの大変だな。観てる側は知ってるから、そう観るけども。
映画「ハムレット」1948 監督:L・オリヴィエ 出演:L・オリヴィエ J・シモンズ B・シドニー I・ハーリー 漸く鑑賞。何度も行われているシエクスピア戯曲の映画化作品でこれが決定版らしい。オリヴィエの口跡も素晴らしい名演技、古城のセット、黒白による撮影等には唸らされるが⇒