ハワード・ジンの本📕お世話になっている方が趣味で訳した文章を送って下さるんだけど、今出ている和訳より数千倍わかりやすくて面白いの。で、Mrs.グリーンアップルだか何だか、彼らが出した超差別動画の制作者さん達は、この本の第１章を是非読んで欲しい。コロンブスの非道さがよくわかるよ🧐 pic.twitter.com/rLyoJsTKjr

バルトロメ・デ・ラス・カサスの『インディアスの破壊についての簡潔な報告』はハワード・ジンの『民衆のアメリカ史』の朗読会でヴィゴが朗読していましたね。＞RTs

今日図書館で借りた本📚 #読書 『柄谷行人中上健次全対話』(講談社文芸文庫) 福田歓一『近代民主主義とその展望』(岩波新書) イグナチオ･デ･ロヨラ『霊操』(教文館) ハワード･ジン『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史 上』(あすなろ書房) pic.twitter.com/4NWzOJaInG

返信先:@bu_tan_0112コロンブスや初期入植者のえげつない話などはどっかでまとめて読んだ記憶があったのですが、たしかこれだったと思います。けっこうえげつないです・・・ 『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史 上 1492-1』 ハワード・ジン #ブクログ booklog.jp/item/1/4751526…

アメリカの支配・差別・格差の歴史を描く歴史家ハワード・ジン。 チョムスキーとも親交があって、活動家でもあった。 彼の代表的大著『民衆のアメリカ史』を、若い人向けに再編集したものが、これ↓ コロンブスに始まる米国の抑圧と暴力の流れがよくわかるし、勉強用にとても良い pic.twitter.com/Gi5147iVBv

「資本主義は下層階級にとって常に失敗だった。 今や中流階級にとって失敗し始めている。」 ハワード・ジン（アメリカの歴史家、劇作家、哲学者、社会評論家） ⇒ ameblo.jp/junzom/entry-1… #アメブロ @ameba_officialより

「資本主義は下層階級にとって常に失敗だった。今や中流階級にとって失敗し始めている。」 ハワード・ジン アメリカの歴史家、劇作家、哲学者、社会評論家 (1922 2010) 人間改革政治: ポジティブな変化をもたらす力 RAELselect rael.org pic.twitter.com/p20xSDXq95

歴史的に、最も恐ろしいこと、戦争、大量虐殺、奴隷制度は、不服従からではなく、従順から生じたものである。 ハワード・ジン pic.twitter.com/v4SQZOC28h

何の罪もない人々を殺した恥を、覆い隠せるだけの大きな旗はない。 ─ ハワード・ジン ─ イスラエルは直ちにジェノサイドをやめろ！ #FreePalestine #StopGazaGenocide‌NOW

正に本質を突く言葉 #民主主義 #ハワード・ジン #自民党殲滅しか日本の未来は無い pic.twitter.com/g7bEd9DNZa

「政治家やメディアがどんな理由をでっち上げようとも、私たちは戦争をしないと決める必要がある。なぜなら、私たちの時代の戦争は常に無差別であり、罪のない人々に対する戦争であり、子供たちに対する戦争だからだ。」 - ハワード・ジン リソース: buff.ly/3Raa2yR

兵士の反乱――ベトナム戦争で米軍崩壊 ハワード・ジン『GIのベトナム反戦、1965～73年』 「ベトナムで『フラッギング』――手りゅう弾による上官の殺害――が増大した。国防総省によれば1970年だけで209件のフラッギングがあった。 libcom.org/article/gi-opp…

自力で思考する能力がなくて自分の意見なんかないくせに「いや、どっちも悪いよ」とよくも言う日本人(およそ人口の8割くらい)におすすめの本:ハワード・ジンの『アメリカ同時代史』。原題は「走ってる汽車の上で中立ではいられない」

これが『市民的不服従』というものでは？！！とすると戦争や社会問題が引き起こされる根っこも見えてくる。👀❗❗ ⇒要請に加わらなかった10人の首長 #都知事選　#小池百合子　#ガザ　#市民的不服従　#ハワード・ジン

だから、我々は常に驚かされる。 彼らが一堂に会すと、必ず笑みを絶やさず、 堅い握手を交わし、仲良く葉巻をふかすからだ。 表で何と言おうと、彼らは本当は 仲良しなのである。 ーハワード・ジン（1970） “That's why we are always surprised when they get together -- they smile, they shake…

未来を手に入れるのはどちらなのだろう？　後者に加わってこの競争に参加するか、あるいは傍観しているか、わたしたちにはどちらを選ぶこともできる。けれども、選択しだいで結果も変わってくるのだということは、心にとめておきたい。」（ハワード・ジン「学校では教えてくれない本当のアメリカの

（ハワード・ジン「学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史　上　１４９２－１９０１」Ｒ．ステフォフ編著　鳥見真生訳　あすなろ書房２００９年７頁後６行から８頁８行まで抜粋）

《和訳》俳優マット・デイモンが生涯の友ハワード・ジンの『市民的不服従論』を朗読 x.com/tkatsumi06j/st… pic.twitter.com/bvXUFNnmBx

世界のあらゆる国で、 指導者が法の支配をこよなく愛する一方で、 人びとにとってそれが災いでしかないとき、 我々は気付かなければならない。 ハワード・ジン『市民的不服従論』

ハワード・ジン！

奈良美智さんが捉えて下さった部分の前後のカットです。 #市民的不服従 #ハワード・ジン pic.twitter.com/PFZQQMPCCB

#市民的不服従 のススメ by ハワード・ジン（抜粋） 殺人を強要したり、これまでのような富の配分を行うこと、矮小な、厳格な法解釈のみでしか成立しえない罪を問い、大罪を犯した者の罪を問わないことを求める法に従うことをやめなければならない。… pic.twitter.com/EjQUX3yCWo

「世界のあらゆる国々の人びとに、国家に対する不服従の精神が求められている。それも抽象的なものではなく、力と豊かさに溢れるものが。そして、同じものを希求する世界中のすべての国々の人びとが、『相互依存宣言』を行うことが求められているのだと思う」ハワード・ジン pic.twitter.com/l76kdnQ9Nu

1970年11月にハワード・ジンが行った演説の抜粋を 2012年1月にマット・デイモンが読み上げた映像 時代が必要とするとき、繰り返し思い出されるべきスピーチ

刑務所がつまらない盗人連中で満杯で 大泥棒連中が国を運営しているのに 人々は従順なのです。 「大泥棒」が「国を運営」 刑務所はささいな罪で捕まった人であふれる。 マット・デイモンが読んでいるのは、ハワード・ジンが1970 年に行なった市民的不服従に関するスピーチ。 youtube.com/watch?v=HUDpnZ…

当時話題だったやつですね。ハワード・ジンが1970年に行った演説の抜粋をマット・デイモンが読み上げたものだそうです。もう10年くらい前ですか。 今のアメリカに必要な言葉ですね。

書き出しはこちらでもご覧になれます。 2013年の私のブログです。 In the Eyes of Étranger: 《和訳》俳優マット・デイモンが生涯の友ハワード・ジンの『市民的不服従論』を朗読 in-the-eyes-of-etranger.blogspot.com/2013/11/blog-p…

《🎥動画和訳》俳優マット・デイモンが生涯の友ハワード・ジンの『市民的不服従論』を朗読 pic.twitter.com/l76kdnQ9Nu 世界は常にあべこべ まず私は、こう仮定することから始める。 この世界はすべてがあべこべだと。 すべてが間違っており、 間違った人びとが罪を問われ、 あるいは罪を問われず、…

「『法の外』へと出なければならない。殺人を強要したり、これまでのような富の配分を行うこと矮小で厳格な法解釈のみでしか成立しえない罪を問い、大罪を犯した者の罪を問わないことを求める法に従うことをやめなければならない。」（ハワード・ジン） #市民的不服従 pic.twitter.com/l76kdnQ9Nu

2013年に作成した字幕動画ですが、Xプレミアムを使ってようやくクリップとして公開できます。俳優マット・デイモンが親友ハワード・ジンが語る「#市民的不服従」論を読み上げます。 Matt Damon on #CivilDisobedience (2013) 👇YouTube版は日英韓の3カ国語で字幕表示可能 youtu.be/HUDpnZ8SNfw?si… pic.twitter.com/l76kdnQ9Nu

ハワード･ジン（米の歴史家）「問題は従順な市民です｡問題は､世界中の人々が指導者の指示に従ってしまい､その従順さが原因で何百万人もの人が殺されていることです｡問題は､世界中の人々が貧困や飢餓や愚民化､さらには戦争や残虐行為に直面してまでも､誰もが従順であり続けていることです」 pic.twitter.com/Mp21yZMOiY

by ハワード・ジン pic.twitter.com/zVDssKnYgM

“矮小な、厳格な法解釈のみでしか成立しえない罪を問い、大罪を犯した者の罪を問わないことを求める法に従うことを、やめなければならない。” 俳優マット・デイモンが朗読した 親友ハワード・ジンの「市民的不服従論」より youtu.be/HUDpnZ8SNfw

変化の過程に参加するには壮大で英雄的な行為をしなければならないということはありません。何百万という人々による小さな行いが積み重なれば、世界を変えることだってできるのです。 -ハワード・ジン Howard Zinn pic.twitter.com/N1c8CCOnFX

私のTumblrブログのテーマであるこの画像は、国民に配られた冊子『あたらしい憲法のはなし』を逆さにしたもの。思想家ハワード・ジンの言葉から拾ったこの考え方に基づいています。 in-the-eyes-of-etranger.blogspot.jp/2013/11/blog-p… 「この世界はすべてがあべこべだ」

#市民的不服従 全文及び動画はこちらから↓ In the Eyes of Étranger: 《和訳》俳優マット・デイモンが生涯の友ハワード・ジンの『市民的不服従論』を朗読 in-the-eyes-of-etranger.blogspot.com/2013/11/blog-p…

#市民的不服従 導入①以下は、歴史家・政治学者・劇作家で希代の活動家でもあった故ハワード・ジンが1970年11月に行った演説の内容の抜粋を、2012年1月末にあるイベントで、生涯の友であり俳優のマット・デイモンが読み上げたものをそのまま飜訳したものである。

#市民的不服従 序論⑥私たち国民の多くにとっての悪法 #安保法制 に異を唱え抵抗し続ける皆さんへの心からのエールとして、歴史家ハワード・ジンが70年に行った演説の言葉を届けます。願わくば、その言霊が大きな木霊となって、皆さんの心の芯に届きますように。では、連ツイ参ります。

ハワード・ジン演説。またジン氏と長年親交のあったマット・デイモンによる最新の朗読も、日英字幕付きで公開中です。様々な方法ご利用ください。｜マット・デイモン「市民的不服従」について語る: youtu.be/HUDpnZ8SNfw pic.twitter.com/feWbffcjyJ