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アイヒマンの悪の凡庸さを主張し続けたハンナ・アーレントの映画を思い出す…
映画『関心領域』ネタバレのない、しかしおそらくは核心をつくであろうレビュー #茂木健一郎 #脳の教養チャンネル #もぎけんフロントロー 第93回 youtu.be/1XP65YA5oDs
映画「ハンナ・アーレント」観て、あーやっぱりユダヤ人の中でも、微妙な対立があるんだな…って思ったな。結局、あのハンナ・アーレントでさえも同じユダヤ人から攻撃されてたなんてね。微妙過ぎんだろ…色々…(ー ー;)
ハンナ•アーレントの映画見て面白かったけど、アウシュビッツ裁判以前の彼女のストーリーが無くて、消化不良で 矢野久美子さんの本買ってみたけど、めちゃくちゃドンピシャな内容で良かった。とても良い。#読書 pic.twitter.com/lXDA2h0OLA
返信先:@Momokopapa00映画は本当に良かったので沢山の方に観て頂きたいと思いますし未読の原作も読んでみたいです。そして「関心領域」の翻訳監修を務めた甲南大学の田野大輔教授が哲学者のハンナ・アーレントの「悪の凡庸さ」について語られているこちらの特集ももおすすめですのでよろしければ。 open.spotify.com/episode/5uYu6l…
とても勉強になりました。 映画『関心領域』に関連して、ハンナ・アーレントの「悪の凡庸さ」という言葉を微妙に誤解して間違った文脈で使うと、悪を矮小化し歴史修正主義的な潮流を勢いづけてしまう危険性がある、という指摘は、脳にしっかり刻もう、と思いました。 open.spotify.com/episode/5uYu6l…
映画『関心領域』にハンナ・アーレントの「悪の陳腐さ(悪の凡庸さ)」を引き合いにした評は、アーレントが論ずるところの意味と『関心領域』の評価において、二重に誤っていないだろうか。『エルサレムのアイヒマン』のアドルフ・アイヒマンと『関心領域』のルドルフ・ヘスは明らかに違うはず。
返信先:@Tomoki_Birdうぬ。さっきポストしてからちょっと思い出そうとしていたんだが、ハンナ・アーレントがあったぬ。 「マルタの優しい刺繍」「そして、私たちは愛に帰る」なんかも思い出したぬ。不思議なんだがヨーロッパの映画を思い出そうとするとなぜかウディ・アレンばかり思い出すぬ。「ハンナとその姉妹」とか。
返信先:@nojeditikov『帰ってきたヒトラー』は未見ですが、仰る通りですね。『アメリ』以降、日本で商業的に大きな話題になった欧州映画は、過去20年間の韓流ブームに比べればだいぶ少ない印象があります。それでも、商業映画ではないですけど、『ハンナ・アーレント』は今世紀の秀逸な欧州映画でした。
人生で好きだな、と思う映画ベスト3は ラピュタ スワロウテイル 善き人のためのソナタ で、パッと出るんだけど 4以下はこれというのがなかなか選び難い… とりあえず最近、ハンナ・アーレント見返したくてしょうがない…
映画『関心領域』を見てホロコーストやジェノサイドに関心が湧いた人には、以下の映画が直接、間接的に繋がり興味深く見られると思います。『ヒトラーのための虐殺会議』『サウルの息子』『ハンナ・アーレント 』 そして、インドネシアのジェノサイドを描いた『アクト・オブ・キリング』 #ss954 pic.twitter.com/fDe0JQR7iw
映画『ハンナ・アーレント』はアイヒマンの裁判を傍聴した彼女のレポートが発表されたことによって起こったハレーション、賛否両論を描いている。ユダヤ人から裏切り者と非難されたり、かつて愛し合ったナチスに迎合した恩師との確執など、多面的に描いた傑作。 #ss954 pic.twitter.com/fuLqDRvF70
<考察>『関心領域』問い直される「悪の凡庸さ」について cinema.ne.jp/article/detail… 新作寄稿です。 映画とセットで聞く「悪の凡庸さ」。 ハンナ・アーレントがどう語っていたか気になりませんか? 映画鑑賞後ガイドとして書きましたので役立ててくれ! #関心領域
アイヒマンの名も出てきますが、ハンナ・アーレントがアイヒマンを「凡庸なる悪」と称した後の多くの研究成果から、彼も「凡庸なる悪」では全くなかったことが判明しています。なので、この映画を評して「凡庸なる悪」という言葉を使った評論は基本的に的外れでしょう。
「関心領域」見てきた。 いつも通り、予備知識ゼロで見に来たけど、この映画見たら、誰しもがハンナ・アーレントと「アクト・オブ、キリング」を想起しちゃうんだろうな、と思った。 現代音楽が使われていたのもポイント高し。 自分もルドルフ・ヘス一家の一員かとゾッ pic.twitter.com/jakMTyCgac
#ハンナ・アーレント 「悪の凡庸さ」…この人は 凄いよね、この人が居なかったら 高名な心理学者か誰かが 突き止めたろうか??! 嫌悪感に流されずに判断…する この人が居なければ、もっと人類は気づかず成長せず… #映画 この秀作が無けば もっと世に知られなかった
『アイヒマンと日本人』を読んでるんだけど、映画『バッドエデュケーション』ではカトリック教会の少年への性加害が描かれていて私は劇場まで見に行きサントラCDも買ったけど、ナチス将校の南米への逃亡を一部の関係者が手助けしたりしてたのか。 ハンナ・アーレントもそこは知らなかったんだろうな。
アウシュビッツに行くと決めてから事前に情報をできる限り入れた。行って見える景色が変わった。ナチスのやったことは目を背けたくなるほどの残虐だ。ただ映画「ハンナ・アーレント」で問われた悪の凡庸。思考を停止したら誰もが残虐行為に走る。どこにでもアウシュビッツができる怖さが見えてきた。 pic.twitter.com/qBC1uIhF88
返信先:@hirosawatomoyaB・C級戦犯は、当時の世の中なら、上からの命令に従っているだけで誰でもなってしまう可能性があったのです。映画「私は貝になりたい」でフランキー堺が演じた床屋さんや、ハンナ・アーレントがエルサレムで見たアイヒマンのような人なら、他にもたくさんいました。
ハンナ・アーレント ナチスの迫害から逃れた哲学者の女 ユダヤ人で有りながらナチス高官アドルフ・アイヒマンの裁判を見て、養護するともとれる記事を出しバッシングを受ける 実話ベース映画 状況が人を作り出すとか、根源的な悪とか、理解しようとする努力、考えることとか。後半徐々に面白くなった pic.twitter.com/cgzJaFQVYb
10年程前ミニシアターで映画「ハンナ・アーレント」観たっけ 安易に煽情的な全体主義に流されることなく冷静に多角的な視野を持ちたい 東◯新聞がよくこの論調のコラム載せたなぁ pic.twitter.com/jrNytOG0iE
2010年代 観ておくべき外国映画30本⑭ 「ハンナ・アーレント」 監督 マルガレーテ・フォン・トロッタ 出演 バルバラ・スコヴァ キネマ旬報ベストテン第3位 ホロコーストの真実をあぶり出し裁判の証言者ともなった女性哲学者の孤独な戦い #独断映画マニア pic.twitter.com/78ge0JAODF
配給会社の厚意で『関心領域』を鑑賞したので感想を投稿。 この映画を観てハンナ・アーレントの「悪の凡庸さ」の概念を想起する人が多いだろうが、本作は少なくとも「ホロコーストの加害者も普通の家庭生活を営む凡庸な人間だった」という類の理解がまったく的外れであることを示している。(1/4)
私的お勧め映画♡ナチスドイツ題材編 今回はこの8本♡ #暗い日曜日 (1999) #善き人のためのソナタ (2006) #ブラックブック (2006) #ヒトラーの贋札 (2007) #縞模様のパジャマの少年 (2008) #ハンナ・アーレント (2012) #黄金のアデーレ名画の帰還 (2015) #ヒトラーを欺いた黄色い星 (2018) pic.twitter.com/hdK5l9e2xq
産経朝刊6P、"ハンナ アーレント"のすごみ 湯浅 博。アーレントはユダヤ系ドイツ人哲学者。岩波ホールで映画上映中。ナチズムとスターリン主義を批判的に論じた"全体主義の起源"の著者。アーレントは南仏収容所から脱走、米国亡命、ドイツ実存哲学の師ハイデッカー教授の薫陶を受けた。
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