バタイユ、ぜったい江戸川乱歩賞に落選するから面白い pic.twitter.com/DYTFSI52RJ

#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 Forfaiture (1937)「チート」(1915)のフランスで製作されたリメイク。ルイ・ジューヴェと美しい中国人秘書シルヴィア・バタイユがいる早川雪洲演じる富豪の執務室のシーン。モノクロームの無限の階調、紛い物の中国風音楽が美しい。 dai.ly/xa6j34 pic.twitter.com/kcRaZDd8vi

超会議 必要かどうかはともかく、ヒトは祭りを欲している、そう感じながら過ごした2日間でした。 つまり、バタイユを思い出していました。 みつい、誘ってくれてありがとちゃん(°▽°)

バスティーユのコロンが概念JJぽいなーと思った オービスト→ネジ、レイヨンベール→オリマキ、プレインリューヌ→タカシナ(ツキさん…)、ドゥマンプロミ→シロタ、アンドゥトロワソレイユ→ヨナガ、バタイユ→自CP()、パラディニュイ→ムツミ pic.twitter.com/9hoc4utghS

↓バトルロイヤル(英語)もしくはバタイユロワイヤル(フランス語)が正しいです。造語が定着してしまうのはあまり好ましくないと思うので(かの小説の原作者さんへの敬意に欠くような…)、バトルロイヤルと呼ぶのがいいでしょうね。世界的に見て。

衣装のリボンを結んで解く男は変わっても〈私の男〉だけが変わらず傍にいる。 私は常に誰かの客体でも舞台を降りた後の楽屋に入れるのは彼だけ。役は色鮮やかな花唇のようなものだけど彼以外は誰も花芯を見ていない。 （フランス産の薔薇『ピース』…花に美しさ以外を見出すのもバタイユの所為か） pic.twitter.com/CphfbOBcIb

私もバタイユのことを「師であり、親友であり、恋人であり、父親でもある」と述べている。 彼は思考の前提となり、言葉に形を与え、魂に色を加えた思想上の父と言えよう。 生まれる場所は選べないし生きづらさは続くけど、でも生き方を自らの手で切り拓いていくことはできる。哲学はその指針となる。

返信先:@kotatuバタイユが大隊規模、CoNが師団規模なのはすごく妥当だと思うです。旅団規模と連隊規模をどう料理するかが昨今の課題かもですね。

返信先:@Chihaya1234バタイユ回帰 鮒釣りみたいなもんか

哲学的な考えが好きな人はぜひともジョルジュ・バタイユを読んでほしい 酒井健さん翻訳がいい 『死は欺瞞である』と言い放ったバタイユの思想に溺れてほしい

もはや、「エロい！」 ※ エロティシズムとは、死に至るまでの生の称揚だということができる。バタイユね。 pic.twitter.com/aGZsImB2Go

古代ギリシャ哲学、ソクラテス、プラトン、アリストテレスの系譜をたどりながらカント、ハイゼンベルクの科学史を経由し、最後はニーチェに帰結する。 だが、やはりバタイユのエロティシズムにも寄り道はするわけで pic.twitter.com/nPATwhV77j

バタイユの恍惚、逆張りの説明につかえそう。 pic.twitter.com/ioYvfmM1RT

今月読んだ本からおすすめ。 クオ・ワディス/崇高な愛の断行こそ、魂の力なんだと ラーラ/情熱的に異端であれ、愛とは神との永遠 エロティシズム バタイユ/蛇の鱗を内から催し、生まれたての肌で知る、宇宙 森川達也の埴谷論/埴谷の宗教構想 戸田細菌学/顕微鏡の中の宇宙力、君らと語らいたい

【4/25発売！】 「戦後フランス思想　サルトル、カミュからバタイユまで (中公新書)」 著者：伊藤直(著) 出版社：中央公論新社 発売日：2024年04月25日 amazon.co.jp/dp/B0D21CVLSY?…

バタイユ

ド・クインシー『阿片乗用者の告白』、ジョルジュ・バタイユ『文学と悪』、フェルナンド・ペソア『不穏の書、断章』。 pic.twitter.com/BgXFY6sbSH

小型クリーチャーを並べてから墓地を肥やす方式であれば、ジョルジュ・バタイユが良さそうですね。 バタイユはマナを使わずに墓地肥やしが出来るので、黒1マナあればそのままDOOMまで持っていけるのでグッド。 問題は盤面に4体並べた状態を維持出来るか？という部分。 改良の余地はありますね。

ウ-ロ戦争が始まった際に思いついた供犠-暴力に関するアンチバタイユ的なアイデアの芋も一つなぎに加えたい でも良いアイデアだと思うのだけど文献を読んでないので斬新に説得力があるかは不&明

プラトン/アリストテレス/アウグスティヌス/アクィナス/デカルト/ホッブス/スピノザ/ロック/ヒューム/ルソー/カント/ヘーゲル/キルケゴール/マルクス/ニーチェ/フロイト/ソシュール/ベルクソン/フッサール/ハイデガー/ウィトゲンシュタイン/バタイユ/サルトル/メルロ=ポンティ/アレント/レヴィナス→

返信先:@MamaABC12345異形家だけ未読であと二つは数年前に読んだのですが平山夢明とバタイユは読後の絶望感というか厭世観半端なくなりますね 異形家気になったので読んでみたいと思いました📕突然のリプすみませんでした🙇‍♀️

“エロ劇画界のバタイユ”ー、と言われた作家さんがいたことをふと思い出した。 …記事元や誰のことだったかが、全く思い出せない😿 軽く15年前にはなると思うが、記載元自体が当時古書だった気も…

市田文子さんのルリユール展を観に行ってきました。 西脇順三郎の詩集、リラダンとマラルメの往復書翰集、ロオランサンやバタイユらの本＝身体に与えられた新たな生に見とれました。 阪急苦楽園口駅前のgalerie6cにて、明日4/28まで。 pic.twitter.com/N0QEK7i75S

工具屋さんで見つけた練習用のフルエタニティリングで石留めの練習(専門外)。 ド素人なので処理は激甘だが綺麗にできたので指を入れてみるも、ぴったり嵌まったのは左手の薬指だけで苦笑いしか出ない。 ※なお写り込んでいるバタイユのサインとは一切関係ありません。 pic.twitter.com/KMhAU5a0vH

難解な文章の記憶。 サドとかコクトーあたりの翻訳してそう。 澁澤龍彦？ wikiの項目で、バタイユの名前に見覚え。 バタイユの作品調べてヒット。

たどり着いた！！ バタイユの「マダム・エドワルダ」

勘が伝わってきた 澁澤氏の翻訳のバタイユは 完璧な理論の印象で 出口氏の翻訳には野生的な何かが言葉に備わっていた エロティシズムとは 「共感」である 気楽にやっていこう では・・

凄まじい世界だった 死とエロティシズムというが 誰かが必ずセックスをしていた 死霊がするか、狐がするか、呪師がするか まあ夜叉の性というやつだ あの中にいたので こんなに痩せたのか のんびりエロ詩でもやると 気が紛れる・・ 結局そんなものだ 私はそんなもの 先日出口氏のバタイユ訳を読むと

MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店さま‼️とっても嬉しいですありがとうございます…‼️ あの大きな書店様に自分の漫画が置いてあるなんて夢みたいです‼️😭学生時代バタイユの『ドキュマン』をすぐに買えて助かった思い出があります！✨サイン本も置いていただいております‼️ぜひよろしくお願いいたします🙇‍♀️

短歌 バタイユの　人の営み　エロティシズム 小さな死こそ　生(性)の入口 バタイユは生殖をなさない性行為(エロティシズム)を小さな死と表現した。他人とつながって擬似的な死の体験をするのだと。生と死は案外近しいものなのかもしれない。

【4/25発売！】 「戦後フランス思想　サルトル、カミュからバタイユまで (中公新書)」 著者：伊藤直(著) 出版社：中央公論新社 発売日：2024年04月25日 amazon.co.jp/dp/B0D21CVLSY?…

📚#博覧狂気の怪物誌 第11回📚 疾風怒濤の平岡正明論20,000字書きました！ 永久不滅のテーゼ「顔が似ている者は思想が似ている」を皮切りに、女は三角形であるとかJazz の筆記体スペル-𝔷𝔷への惑溺など、バタイユの「アンフォルム」と対比させながら平岡のフォルム=マニエリスム的遊戯を考えました！ pic.twitter.com/fD08kdWzRH

詩と聖性（二見書房） 太陽肛門（景文館書店） G.バタイユ せいぜいパロディ風のイメージしか見つ出せず、それぞれ鏡像のように空虚な像になって眠りこけるのがおちなのだ。 #バタイユ #内的体験 #読了 pic.twitter.com/HUcJNSx3bl

もう絵や創作のこと考える、描く、見るなどすると精神も体調も終わってしまうので何も出来なくなっていましたすみません。まだ出来ないし｡オワコン人生！w 未だに存在してしまっていてごめん！私も絶滅の渇望:ジョルジュ・バタイユと伝染性ニヒリズムになっているから何も認めないで！

返信先:@197979ahirakawaG・バタイユ「太陽肛門」

あれだけ饒舌な岡本太郎さんがこのバタイユの秘密結社アセファル、無頭人について語ってない理由は何なのか？ バタイユとは袂を分かつが日本に帰国する時だったか戦後にフランスに帰還した時は会いに行ってるみたいだし関係が完全に断絶したということでもないみたい 単純に思想が合わなかっただけ？

勝手なイメージだけを書いちゃうが、ゆらゆら帝国のライブって岡本太郎がジョルジュ・バタイユに連れられて行った秘密結社アセファルの会合みたいな怪しさがあって本当に唯一無二って言葉しか当てはまらない感じが大好きだった

伊藤直『戦後フランス思想』読了。最近リバイバルしてるサルトル、カミュ、ボーヴォワール、メルロ・ポンティ、バタイユの紹介（バタイユは少し毛並みが違う）。各人間の論争に触れ、共有されてる「人間が歴史を作る」という前提がレヴィ=ストロースによって問われるまで。簡単に触れるには良いかも。

返信先:@silver_healthyバタイユすごーいです❗️私も昔仏文にいた時、バタイユのエロティシズムを読んだけど、難解でした🥹💦ヘルシーさんなら読み解けそう🥹💖