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返信先:@gatiramoイエスマンはともかくあんまり前に出したくない喋らせたくもないミストバーンと実質敵なキルバーンとドラムーンとマキシマムを考えると想像以上にバーン様が似た気質なハドラーを気に入ってたきがしてきた・・( pic.twitter.com/dCr6M6Bp69
今更だけどバーン様って寛容そうに見えて、実はしてる事や中身はザボと変わんない気がする💧相手(ハド様バラン等)が弱った所につけこむのが上手すぎ‼️実際は道具として利用してたに過ぎない…光魔の杖やミストさえ、失っても悲しむ事なく若バーンになったら「俺様、無敵無敵~」って感じ…コワッ😱
ハドラー「……ミ…ミストバーンよ……!! おまえも… おまえもバーン様と同じなのか!!? オレを道具として始末しに来たのかッ!!? …おまえにとっても…オレはやはり駒にすぎなかったのかッ!!?」 バーン「バルトスやグランナードをあんなふうに扱っておいて、そんな恨み言を言うのかぁ……」
例えるなら大魔王バーン様の天地魔闘の構え的なもんですよ() ギガストラッシュみたいな使用がキャラ固有の出自に左右されるような技ではなく、言ってしまえば手刀と掌打と火炎呪文という他の多くのキャラでも使ってる技の組み合わせではあるけど、使用者のパワーが桁外れで異次元の超必殺技になる。
『勇者アバンと獄炎の魔王』10巻読了!! VSバルトス、これがブラッディースクライドの原形かっ!?決着もアバンが高潔すぎて眩しい。 そしてハドラー戦、まさに「友情・努力・勝利」でついに――! 勝利へのロジックの組み立ての妙が三条脚本の魅了だよなぁ。 解説のバーン様も楽しんでおられて何よりだ。
でも 南雲くんってクレバーで計算高いので、そこまで無謀な賭けには出なさそう なのに、絶対に覆らない結末のために反旗を翻したの、余程コイツとならやれる!という確信があったのか、バーン様に全てを投げ出させるほどの悲壮な覚悟を ガゼルくんが滲ませていたのか分からないけど、最早奇跡だと思う
だからこそ 「こっちが本当のオレ」と宣い、外見•人格面での変化が殆どなかったバーン様、そしてガゼルくんが恐ろしい 彼らは宇宙人を演じるのではなく、望まれなかった子供、弱い自分そのものを切り捨て、誰もが跪く 強い宇宙人へと自分を作り変えてしまったから…… しかも一切後悔してない 強すぎ