ここで❗️ﾎﾟﾝﾆｲﾝｾﾙﾊﾞﾝPS1and2‼️ パンディヤ王朝❗️チョーラ朝の敵対国⚔️ 繋がる..そしてタミルの パーンディヤ朝の海洋国家ぶり凄い👇 プトレマイオス朝エジプトと交易関係 ３世紀の中国と通交 初代皇帝アウグストゥスの治世の西暦13年ダマスカスにインド王の使者 そら極東までくるわ⛵️

ジガルタンダ２作品に登場する「パーンディヤ」は、カールティク・スッバラージ監督の故郷、マドゥライに首都があったパーンディヤ朝のこと。#PS1黄金の河 にも登場しました。 同作は塚口サンサン劇場で引き続き上映中🎬 パーンディヤとチョーラへ、ぜひお出かけください🗺️ sunsun.info

PS1やっと観れたー！！ミリ知らで挑んだので「ポンニィ・セルバン？あなたポンニィ・セルバンって言うのね！？」状態でした。 あとパーンディヤ朝と聞いて「ラージャ・パーンディ！！勇猛なるタミルの戦士！！」てテンション爆上がり。そしてガチ勇猛だったので更にブチ上がり過ぎました🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩

返信先:@rieko_kko他1人確かに、相関頭PS2で活躍するであろう方々も記載されているので混乱するかと思いますが、分かりづらいようであれば、チョーラ王朝での内部対立とそこにが関わるパーンディヤ朝の残党の関係に注目したら理解しやすいと思います。ナンディニ呑み行動は不可解ですが、PS2で明らかになると思います。

#PS1黄金の河 登場人物メモ② ・パルヴェート:チョーラ朝の財務大臣。前王の子マドゥランダカを擁立し政権を狙う。 ・ナンディニ:パルヴェートの妻。アーディタに滅ぼされたパーンディヤ朝の生き残り。 ・クンダヴァイ:スンダラの娘。王女。政略に長けパルヴェートに対抗する。 ・ナンビ:謎の僧侶。

故・大野晋氏の『日本語の起源 新版』でタミル語がかなり古い言語だと知って以来、タミルの古典に興味津々でして…軽率に2冊ともポチってしまいそう… 『PS1 黄金の河』のチョーラー朝に、『ジガルタンダ』両作にチラッと出てきたパーンディヤ朝… 古代タミルがアツい！！！( ง///∇///)ง⁼³₌₃.

そうか、チョーラ朝のライバル、パーンディヤ朝か……なんか、マドゥライに肩入れしちゃいそう、、、

パーンディヤ朝耐えすぎでしょ