「スパークはヴォックの分身」説がビーストマシーンズ（ビーストウォーズリターンズ）まで継承されていた場合は「ビーストメガトロンは再びヴォックになろうとしただけのイカロスだった」か「ヴォックを自らの意識で上書きせんとした狂気の簒奪者であった」かどちらかになりワクワクがする

イボンコペッタンコだけが語り草になりがちなビーストウォーズリターンズだけど、意外とメガトロンがいい事言ってたりするんだよな。 「穴の空いたパンツって捨てようと思っても何でか毎回洗濯機に入れて干して畳んでしまってまた穿いちゃうんだよな」とか

#トランスフォーマー スローンオブザプライムは、ビーストウォーズリターンズの最終回でパワードメガトロンと共に道連れになってボディを失ったビーストコンボイがビーストウォーズⅡの劇場版でマグナボスの力で復活した姿ですね。 pic.twitter.com/PcMaNgl4ZP

ビーストマシーンズ(ビーストウォーズリターンズ)の説明(そもそも番組のPV用の曲？なので導入部がしっかり解説)されてるのがEvolution Revolutionという名曲。 そして(ビースト)メガトロンのやりたかった事がある意味しっかり解説？されてるのが迷曲「メガトロン音頭」(本気にしないでね)

ビーストメガトロンが中学の時体操部じゃなかったパターン（ビーストウォーズリターンズが起きなかった世界線）だとそれはそれでパワード無茶ゴリラがやってくるのでめんどくさいな…