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相変わらず「虎に翼」リピート、3ピートしてて、教養ということを考えてた。教養って要するに「ちゃんとしてる」ってこと?超ざっくり。 「虎に翼」主要人物、普通にちゃんとしてる。「俺にはわかる」ってすぐ断定して当てたり外したりしてるお兄ちゃんも、ちゃんとしてる。ほんとざっくり。
飲み比べ感想会 ディスティラーズエディションのほうがライトな口当たり。16年のほうが個人的には重厚感がある。ただ、フルーティーな風味をピートで締めてくれるのがたまらなく好きだからディスティラーズエディションも同じくらいうまい。甲乙つけがたいですな笑
ライブ予定、ほまゆか以外は十三号地楽団 5/11 インバーハウス 5/19 蒲田ぶらぶら(ほまゆか) 5/26 こびとさん 8/18 蒲田ぶらぶら 8/31 THE SHOJIMARU 9/14 エルトピート 9/28 永吉RRH 6〜8月前半は、よっしー都合でお休みです
全コースのコースどりとアイテム位置とショトカと覚えて、誰が前後にいるか、アイテム何持ってるかみて、コースの特徴みて、猛スピートで走りながら即座に判断と実行するの中々えぐいよな? それを配信で喋りながらこなしてるみんなスゴすぎる
ケイデンヘッドの91年ヴィンテージ12年ボウモア。 ボウモアなのにピートの香りはほとんどない。熟れた桃、プラムの香り。凝縮された果実感と完熟の果物の甘さ。どこか遠くの方に潮の香りがある。でも本当に遠くの方にある。海は見えないけど潮の香りがするから海が近いんだというような香り。 pic.twitter.com/HbteUk2DRS
今日の極上の一杯はこいつだ。 両方とも美味しいので見かけたら是非どうぞ。 マルスのYA03と安積ピーテッド2023です。 YA03はピートはほぼ無いので飲みやすく後味甘めな感じ。対して安積はそのままピート感をしっかり感じられます。 #ハイクラ pic.twitter.com/1tdzpuVHdm
ほのかにソーピーなんだけどピート感がほとんどない。 長熟のボウモアぽくもあるけどブナハーブンぽくもある! おそらくこの二択。 カリラとかアードベッグではない。 ま、そんなのは関係なしにうまいんだけど。 pic.twitter.com/rLrCuB4L2a
あと革ジャン姿の頃はルックスだけ見るとジョージが一番キマってた気がする。のちにキャロルがこの頃のビートルズ風に革ジャン姿でデビューしたのもこの頃のビートルズを意識してたんだろうなって思う。 それともしピートがリンゴぐらいドラムが叩けてたら彼等の歴史はどうなってただろうなんて事も pic.twitter.com/QFhBMPOhxT
ベンロマック ピートスモーク2010🥃 その名の通りピートが効いててめっちゃ美味い😋 でもスペイサイドだからフルーティさもちゃんとある(*´∀`*)🍏 そして舌に甘さが残る☺️ ゲ謎観ながら呑みます👻 pic.twitter.com/FfgpDErQZY
The Who フーズ・ネクスト ・フーズ・ネクストの最新リマスター音源 ・ピートによるライフ・ハウス セッションが2枚 以前リリースされた『Life House Chronicles』と被りますが新たなミックスで音圧の良さに驚きます。 ピートタウンゼントの先見性が凄いです。 pic.twitter.com/OBXOQrhpQs
The Who セル・アウト トミーの前兆的な、ピート・タウンゼントのサウンド思考を感じられるアルバムだ。「マリー・アンヌ」はバージョンが二つ入ってあるが、この美しいサウンドはピートだから創れたんじゃないかって思う秀作だ。 pic.twitter.com/Mc7fl2y7jj
今朝は雨だったけど、止んだようだ。でも湿気はある。津貫2024でハイボール。軽いピート感、プラム、今日は紅茶の渋味を感じてうまい。 電車空いてるかなと思ったけど、予想に反して普変わらず。帰りはインバウンドの方が多かったけど、何故に混むGWを狙うのかは不思議に思った。#津貫 pic.twitter.com/N550P6QDvT
返信先:@2IK3xAmIRXx6Hwa他1人私はわかってましたが、イズモもは知らなかった観たいですねωω 結構話し方女の子ですよね😊 性別謎めいてる人って昔からすっきですが😆 リアでも中性的な人好きで、主人もですが、デッドアライブのピート・バーンズやマリリン・マンソン、BUCK-TICKの桜井さんなんかもすっきです😊
王子と少年(乞食)だけでなく原作に出てくる登場人物はそれぞれ対比してるそうなんだけど、マイルズ(王子を助けた没落貴族)の対はハートフォード卿(少年を傀儡化した摂政であり現役大貴族、王子の伯父(!?))で、それってつまりグーフィーとピートで……………………
クリス・スぺディングはピート・ブラウン&バタードオーナメンツの一員としてプロデビュー、メンバーが結託してリーダーを追放、代わりに君が歌えばとヴォーカリストを押し付けられたそう。THE MAN WHO TURNED DOWN THE STONES (but said yes to The Wombles) - recordcollectormag.com/articles/man-t…
家庭に居場所が無い良家出身のトム・カザンスキー青年が家を飛び出して、夢である戦闘機のパイロットを目指し軍に入隊したら、ピート・ミッチェル青年という才能豊かな異端児と出会い、危険で刺激的な世界を知っていくアイス視点の、アイマヴェ愛の物語❤️
どれも美味しかったし、凄かったなー(語彙力) キルホのカルヴァドスはキルホらしさにリンゴの風味も感じて新鮮だった。もう会えないかもしれない ヘーゼルバーンのオロロソも甘くて香り良かった マッカラムはラムカスクでこれも開いていくと華やかな香りで、飲んだらピートが感じられる逸品だった