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Character展開商品展開し易い赤ひげとかは賞取るけど商品展開は実需のみ実需から外れても作品の色が有るという意味ではlookBuck位でさよなら絵梨は多すぎるからページ数も増えたフツーに聞いてくれおとの事ずーっと好きだったんだ抱きしめていっぱいキスをする読切前2作若い頃に成れば成る程暴れん坊 pic.twitter.com/guLFImGEzb
この漫画思い出した 男の子が好きな子に作った曲が考察されまくってどんどん違う解釈されるみたいなやつ 本当に普通にもう一回見たい #考察の世界へようこそ 「フツーに聞いてくれ」shonenjumpplus.com/app/viewer/ec1…
私はめんどくさいかつキモいオタクなので、『フツーに聞いてくれ』を読んで「これからも作者を神に仕立て祀り上げよう」と思った。まあ、芸術(コミュニケーション)とはそんなものである。AIの台頭に従って皆が理解してきたように、理解なんてものはこの世に存在しない。もしくはする。てかGW3年でよろ
芸術ってきっとそういうもの 「フツーに聞いてくれ」!
モネは「人は私の作品について議論し、まるで理解する必要があるかのように理解したふりをする。私の作品はただ愛するだけでよいのに。」と言ったそうだが本当にそう思う。絵は理解するしないで語ると魅力がわからなくなる事がある。あぁいいなと思う感覚がまずは全て。
「フツーに聞いてくれ」をそのまま「普通に聞いてくれ」という作品だと解釈することは、俺スゲー考察勢と同根なのよね。どちらも「作者の意図を読みとることこそ真理」という考えに基づいているのだから。そして「フツーに聞いてくれ」とはそのジレンマを読者にふっかけておちょくってくる作品だろうに
ルックバックについて色々な意見あるけど、その二つ後に出したのが『フツーに聞いてくれ』なので作品に込められた意味とかウンヌンとか気にしなくてええと思う。 それはそれとして哲学さんはルックバックがとても好きなので映画が楽しみ~。 早く見に行きたいぜ! pic.twitter.com/vC2UvdD6YY
ああいうことがあった上で、『フツーに聞いてくれ』を世に出すの(作品の出来とは別に)私は好きではない趣味だけど、まあ別に私に好かれなくたって何も問題はないし、ファイパンとチェ一部は文句なしに好きだし……(チェ二部は好き嫌い以前にまだよくわからん)
ルックバックは大好き。でも俺スゲー考察勢が「藤本タツキ」を崇拝して祭り上げ、強引に京○ニや銃乱射事件に繋げて作者の意図以上のものを汲み取ろうとする流れは大嫌い。 そんな過激な読者達に「普通に読んでくれ…」と涙を流しながら執筆した「フツーに聞いてくれ」の方が僕は好きです。 pic.twitter.com/1vKMsw8zOL
フツーに聞いてくれ、チェンソーマンをはじめとしたこれまでのタツキ作品への過度な深読みをメタ的に批判した漫画……と読むとこの漫画自体を深読みしていることになる意地悪な漫画だよ(それはそれとして好きな子には真っ直ぐ届いてたのすき)