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人間の命には限りがある事について、「夜と霧」の著書ヴィクトールフランクルも言うとるなあ。。、ユダヤ人としてアウシュビッツに37歳に急遽収容された極限の体験を乗り越えた精神科医の言葉。人生の儚さを認める上でもなお、体験した全ての事や苦しんだ事、愛し愛された記憶は消える事はない。押忍。 pic.twitter.com/pCQC7k2aTi
自分にとって正義であるはずの人の裏切りを知ったときの絶望と怒りは計り知れない。 もしかすると山上容疑者は教団トップよりそこに媚びる安倍晋三のほうが憎かったのではないか。 V.フランクルが夜と霧の中で、カポーへの軽蔑は筆圧が強かったことを思い出した。
返信先:@LWITBR1906世の大半の人が性悪説に与しているかに見える中、軽く性善説を言ったとて多勢に無勢だし、かといってフランクルの夜と霧みたいに、究極の状況で善を選べるのもまた人間なんてイキッたとてなんだかなぁって感じ。うちの社長が言う「気ぃよお行こうや」って感じで機嫌よく過ごしたいと思います。
【シリーズ ヴィクトール・フランクル】もうだめだと絶望しそうになっても “それでも” 生きる意味はある『夜と霧』著者・精神科医の人生と思想 | ... youtu.be/1xa6gPFnspA?si… @YouTubeより
ふと思う事があり蔵書の中からヴィクトール・フランクルの『夜と霧』を開いたらアナスイのムエットが出てきた。数年前の私は何を思ってこの甘い香りを残酷な本に忍ばせたのだろう pic.twitter.com/S2AkCGfEtw
「こころの時代」で勝田さんを知った。ロゴセラピスト。ロゴスとはギリシャ語で「意味」。フランクルの「夜と霧」は不朽の名著。名言あり線を引いている🙇。📕でしか知らなかったフランクル…幼少期から哲学者!😲「ヴィクトール.フランクルーーそれでも人生には意味がある」(NHK出版)📕あった!😄 pic.twitter.com/vpyenyhgvR
最近聴いた #オーディブル 2作品 #読了 どうしてわたしはあの子じゃないの 寺地はるな 朗読 金丸由奈 夜と霧 新版 ヴィクトール・E・フランクル 朗読 あんべあつし いずれも良かった。夜と霧はテレビ番組あの本読みましたである方が紹介されたのがきっかけ pic.twitter.com/WcVtF3sWiN
おおお。「夜と霧」の著書ヴィクトールフランクル本人の、70年代の講義と90年代の対談の貴重なフィルム🎥「生きる意味」は戦時中と戦後豊かな生活では「変化」していている点について🎥戦時中のようなドン底を味わっておく経験はその後比較対象としての優位性があることにつき精神医学として語ってる。 pic.twitter.com/8j3X6nzPfW
夜と霧 #読了 旧版なので知らない言葉もありましたがガイド本併読して理解の助けになりました 絶望を経験した著者の言葉はやはり重く響きます 強制収容所の体験記とあって解説と写真にはショッキングなものがあります けれどもフランクルの語りにはそれを感じさせない そこが名著たる所以なのでしょう pic.twitter.com/KLQs4puKef
弱い人間ほど、小さな権力に酔いやすい。 フランクルの「夜と霧」という本には、アウシュビッツ収容所で最も残酷だったのは、小さな権力を手にしたユダヤ人の監視役(カポ)だったと書かれています。 現代日本のカポは、「児童福祉の収容所」にいます。
拝聴しました。 大瀧さんのフランクル『夜と霧』との出会い、うんうん頷きながら聴きました。悩みが深まる時、実存的な出会いが訪れるのかもしれません。
若松英輔の「読むと書く」ラジオ、voicy🎧 #38 放送開始です🌿 どなたでもお聴きいただけます🌱 ほんとうの出会いは、自分が深いところで求めたものだけだから―― 一息つきたいとき ご自身に立ち返りたいとき いつでもお気軽に😌voicy.jp/channel/214814…
おはようございます。 昨夜は眠れぬ夜を過ごしました。 難しい書籍を読めば眠れるかと思い、フランクルの「夜と霧」を久々に読み始めましたがかえって眠気が去りました。 で、諦めて書類の整理を始めてしまい、ますます目が覚めてしまいました。 今日は午睡する予定ですがよろしくお願いします。
人に薦められて勝田茅生著「ヴィクト-ル・フランクル」を読む。フランクルの❮夜と霧❯は霜山訳も池田訳も読んでいるが、今回はちょっと違ってフランクルの「人生と思想」。改めて❴品格ある人間❵とは?考える。 pic.twitter.com/DFy5Mzoaqh
毎月10日は最近触れた書籍や映画についてのエッセイを更新していきます! 今回は友人に勧められた心理学の名著を読んでのエッセイです! ↓↓ 『夜と霧』(V・E・フランクル)|玉田玉山 @maruyamazukan note.com/tamada_gyokuza… #note
【売れてます!】 「夜と霧 新版」 著者:ヴィクトール・E・フランクル(著)、池田 香代子(翻訳) 出版社:みすず書房 発売日:2002年11月06日 amazon.co.jp/dp/4622039702?…
男が拾った神秘的な鍵。「幸福への扉を開く鍵」だと思い、男は鍵に合うドアを世界中探し回る。しかし扉は見つからず、年老いた男は鍵に合うドアを作り、自宅のドアにつけて開けた。星新一の『鍵』 『夜と霧』のフランクルと同じで、探す(問う)ではなく自ら答えを出す必要があるのだなと思います。 pic.twitter.com/eZb0bzzfCQ
私たちが「生きる意味があるか」と問うのは誤り。逆に人生こそが問いを出し私たちに問いを提起している。私たちは問われている側で、たえずその問いに答えを出さねばならない。生きること自体、問われていることにほかならない。 「それでも人生にイエスと言う」より
ヴィクトール・E・フランクル 「夜と霧」読了 アウシュヴィッツでの壮絶な体験から人生とは何か、生きるとは何か、を突き詰める。人間は環境による生き物だという事を改めて頭に叩き込まれた。社会心理や行動心理から人間の本質を炙り出す作品。 pic.twitter.com/mXcY1mUFZr
『死と愛 ロゴセラピー入門』(みすず書房) 人生の意味を求めて苦悩する患者にできることは何か。自らの強制収容所体験から医師による魂の癒しの方法論を説く。『夜と霧』の原形になった一冊。NHK「こころの時代」フランクル特集でも紹介。本書を読むなら今! #書籍館1階 #人文会 #人文書のオススメ pic.twitter.com/kRK9sNipTh
Veフランクルの夜と霧を読んでた 言わずもがなのホロコースト体験からの生存記である 本当に想像を絶する悲惨さと人間の醜さ、そして強さと心理を描いた傑作ではある 実際彼のネイタルというかその時期を読んでみると…8ハウスまんやな その後の本出版してるしまんまだ pic.twitter.com/H7DwLhX1r6
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これの究極を学びたければ、ヴィクトール・フランクルの『 夜と霧 』がおすすめ。 アウシュビッツ強制収容所で奴隷としてひどい仕打ちを受けながらも、心の中にある自らの尊厳を守り抜いた精神科医の話。 pic.twitter.com/nQJqG5PqJo
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宮崎駿「折り返し点 1997-2008」読了。 「君たちはどう生きるか」が既に紹介されている。「出発点」も含め、以下の作品と出会えたことが大きな収穫。 DVD & 絵本 木を植えた男 絵本 たからさがし 堀田善衛 時代の風音 堀田善衛 方丈記私記 鴨長明 方丈記 ヴィクトール E フランクル 夜と霧